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安全靴と作業靴の規格と特徴

ここでは、安全靴、セーフティーシューズ、安全作業靴、地下足袋や長靴といったさまざまな作業靴のなかから、作業内容や用途にあった靴を選んでいただくための情報をまとめ、最適な安全靴、作業靴を選ぶお手伝いを致します。



【安全靴(JIS規格品)とプロテクティブスニーカー(JSAA規格品)】


 「安全な作業環境の確保」は法律によって定められているもので、安全靴の着用については、労働安全衛生規則(第558条)で「事業者は、作業中の労働者に、通路等の構造又は該当作業の状態に応じて、安全靴その他の適当な履物を定め、当該履物を使用させなければならない」と定められています。

 また、日本工業規格(JIS規格)では、安全靴とは「つま先を先芯によって保護し、すべり止めを備える靴」と定められており、JIS T 8101に合格し、規定された安全性を満たした靴を安全靴と呼びます。JIS規格では、甲被にも規定があり、革製では牛革、総ゴム製では耐油及び非耐油ゴムのみになります。つまり、人工皮革やビニルレザーなどを使用した製品は、先芯が入っていて、滑り止めを備えJIS規格相当の安全性能があってもJIS規格品にはなりえません。

 しかし、海外製の先芯を装着したスニーカータイプの靴の輸入が増えたため、消費者が適正に安全性を判断できるように、日本プロテクティブスニーカ協会(JSAA)により、JIS規格と同等の業界標準(JSAA規格)が設けられてました。JIS規格対象外の靴でも、JSAA規格に合致する製品に推奨マークを表示し、先芯の入ったスニーカータイプの作業靴をプロテクティブスニーカー(プロスニーカー)と称して区別しています。プロテクティブスニーカーは、安全靴ほど安全性能を必要としない軽作業を中心に使用されています。

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当店では該当する商品の情報として規格欄に次のように表示して区別できるようになっています。

● 安全靴=JIS規格品
  → 表示例:JIS T 8101合格品/S種E/革製 <普通作業用>

● プロテクティブスニーカー=JSAA規格品
  → 表示例:JSAA規格認定品 A種

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 JIS規格品 / JSAA規格品

☆JIS規格、JSAA規格の詳細についてはコチラ(下部にそれぞれの規格詳細を載せてリンク)☆



【安全性能について】

 JIS規格品ではなくても、先芯入り、耐油性、耐滑性に優れたものなど、安全機能を備えた作業靴が多数あります。



◆◇先芯◇◆

先芯とは、つま先部の強度(耐衝撃性および耐圧迫性)を保持し、重量物の落下などからつま先を保護するものです。従来からの鋼鉄製に加え、最近では樹脂製の先芯も増えています。


◎鋼鉄製先芯

従来からよく使われている材質で強度はあり、JIS規格相当品、JSAA規格相当品もある。最近では、軽量化やムレ軽減のために穴あきのものもある。


◎樹脂製先芯

最近多くなってきている樹脂製の先芯。軽量、冷えにくくて錆びないのが特徴。強度に関しては、JIS規格相当品、JSAA規格相当品もある。


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スニーカータイプ / 短靴タイプ / ミドル丈(足首上)タイプ / ロング丈(すね部)タイプ / 長靴タイプ / 地下足袋タイプ / スリッポンタイプ

 


◆◇耐滑性◇◆

耐滑性とは、滑ることによる転倒事故を防ぐための滑り止め効果のこと。

JIS規格付加的性能の耐滑性能(F)は、靴底の動摩擦係数は0.20以上の性能が求められており(JSAA規格でも同等の性能が求められる)、潤滑油を塗布したステンレス板の上に靴を置き、規定の荷重をかけた状態でステンレス板を0.22±0.02m/sの滑り速度でスライドさせて測定する。

「JIS T 8101合格品/S種EF/革製 <普通作業用>」のように、当店表示例の場合ではS種などの種別の後ろに「F」記号が付いていれば、JIS規格の付加的性能として基準をクリアした耐滑性能が備わっている、ということになります。JIS規格のほかに、独立行政法人 労働安全衛生総合研究所「安全靴・作業靴技術指針」にも耐滑性の項目があり、等級は1〜5に区分され「耐滑性能区分5」が最高である。(耐滑性能区分が4以上であれば、JIS規格に相当する)
但し、この耐滑性能は氷上や床面に粉黛が存在する場合には当てはまらないので着用環境を確認しましょう。

JIS規格・JSAA規格での耐滑性能をクリアしたもの、耐滑性能区分4以上、あるいはメーカーにおいて「防滑に優れている」とされている商品をピックアップしております。

■■ 高耐滑性の作業靴はコチラ→高耐滑性タイプ ■■


日進ゴムのHyperVシリーズは、最高区分5の性能を備えた耐滑性に優れたハイパーVソールを採用しており、メディアでも「滑らないゴム」と取り上げあられた実績があります。

■■ HyperVシリーズはコチラ→日進ゴム ■■
※商品名に「Hyper V」と付いた商品をお選びください



◆◇耐熱性◇◆

ここでいう耐熱性は高温耐熱性のことで、高温な床などの上で作業する際に表底からの電熱から足を保護する性能です。この性能についても独立行政法人 労働安全衛生総合研究所「安全靴・作業靴技術指針」でその耐熱性能の指標が示されています。この指標は、約150℃の鉄板上に海砂を敷き、靴にインソールを入れた状態で中底の表面温度が22℃に上昇するまでの時間を測定し、その結果により3等級に区分するものです。この区分により耐熱性能を示した靴底を採用したり、耐熱ゴム底と耐熱素材による構造的な断熱性を実現した耐熱性作業靴があります。

 耐熱性を備えた作業靴には、耐熱靴底の舗装作業用、溶接等の現場で火花から足をまもるために耐熱靴底に加え足首まで牛革ベロア素材で保護した耐熱作業用などがあります。

■■ 耐熱性作業靴はコチラ→耐熱性タイプ ■■


◆◇静電・導電・耐電靴◇◆

静電、導電、耐電(絶縁ゴム底)靴は、似ているのでややこしいのですが、それぞれを必要とする作業現場は異なります。


◎静電靴

人体に帯電した静電気により、爆破、火災、電撃などの事故や災害が起こりうる、または静電気が生産障害の原因になりうる精密機器作業などの現場に必要。JIS規格では「ED(一般静電靴)」、「EDX(特殊静電靴)」の記号であらわされているものが静電靴にあたります。


◎導電靴

超高圧送電線の近くや変電所内の電場など、強電界中で静電誘導による人体帯電を起こす恐れのある現場に必要。JIS規格では「EC(導電靴)」の記号で表されているものが導電靴にあたります。


◎耐電(絶縁ゴム底)靴

工場内の電気保全や電気工事など低圧回路(商用電圧)に誤って触れる恐れのある現場に必要。

■■ 静電・耐電作業靴はコチラ→静電靴タイプ ■■




◆◇耐踏抜き性◇◆

耐踏抜き性とは、くぎなどの踏み抜きから足を保護するための性能で、靴底自体がJIS規格などの基準をクリアしたものや、踏み抜き防止板が入ったものがある。また、後から踏み抜き防止用の中敷を入れるなどして踏み抜き防止対策をとることも可能。JIS規格では、付加的性能として規格が設けられており、くぎ貫通時の力1,100N以上という規格を満たしたものについては記号(P)を付加して示しています。

「JIS T 8101合格品/S種EP/革製 <普通作業用>」のように、当店表示例の場合ではS種などの種別の後ろに「P」記号が付いていれば、JIS規格の付加的性能として基準をクリアした耐踏み抜き性能が備わっている、ということになります。

■■ 耐踏抜き作業靴はコチラ→耐踏抜きタイプ ■■


◆◇その他の性能◇◆

ここに挙げた性能のほかに選ぶときに参考になる性能・機能について紹介します。

・屈曲性・・・頻繁にかがんだりする作業では、屈曲性に優れた靴底、つまり曲がりやすい靴底の方が作業性がよく、疲れにくい。
・通気性・・・メッシュ素材をあしらったものや、先芯に穴のあいたものなど、商品によって色々なムレ防止対策が施されている。
・クッション性・・・エアークッション入りにしたり、クッション性に優れたポリウレタンを採用したり、厚底にすることで耐衝撃性を持たせている。荷受作業など飛び降り作業が多い現場では重要な性能となる。



【材質による靴底の特徴】


◎ポリウレタン底

ポリウレタンは、摩耗性、耐油性に優れた素材。
また、発泡度合いを調整する事で、素材の中に空気の層を作る事ができるため、軽量で、柔らかく、クッション性の高いソールを作ることができ、足腰の疲労や痛みを軽減してくれる。また、ソールが柔らかく地面との接地面積が増えることにより、グリップ力が高くなる傾向がある。

ただし、耐熱性や耐水性は他の合成ゴムに比べ低い(70度程度で溶融)、電気が通電しやすいので、使用する環境に合わせた選択が必要。

※ポリウレタン底の加水分解について※
 ポリウレタン底は長期間の保管をすると使用回数にかかわらず経年変化を生じ(加水分解)、破損する場合がある。長期保存するよりも実際に使用していた方が、加水分解は起きにくい。また、高温あるいは低温の車の中にずっと置いていたり、雨に濡れたあと充分に乾かしていなかったなど、過酷な条件の中で放置するとソールの劣化を早めるので注意が必要です。

 長く安全にお使いいただくためには、購入したら頻繁に履くほうが長持ちします。短期間でも保管するときは、風通しのいい場所に置き、靴箱に入れる場合は箱の横に穴を開けて入れる(ビニール袋で保管するのは最も悪い)、雨の日に履いたら水気を拭き取っておく、などに注意してください。


◎合成ゴム底

硬くて磨り減りにくく、スニーカーによく使われる。雨天時や濡れた場所では、天然ゴムよりも滑りにくく、厚めのものならば、釘などを踏んでも大事には至らない。その反面、屈曲性が劣るため歩きにくく重いのがデメリット。


◎天然ゴム底

安全靴よりも、安全足袋によく使われる素材。やわらかくて地面に食いつくような足裏の感覚は、足場上など高所作業に適している。摩耗が早いので、コンクリート上での使用には適さず、濡れるととても滑りやすくなるがデメリット。


◎耐油底

その名のとおり、最大の特徴は耐油性。油環境下でも劣化しない(注:滑らないわけではない)。ニトリルゴム製、ポリウレタン製のソールはこれにあたる。自動車整備、機械油を使用する工場や厨房など油環境下の作業には耐油底の方がよい。

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◎EVAミッドソール+ゴム

EVA(エチレン酢酸ビニルコポリマー)は、超軽量で柔らかく裂けにも強い素材で、それにゴム底を組み合わせたソール。軽量で柔らかく歩きやすいのが最大の特徴で、安価なのも魅力。ゴムの部分が摩耗すると使えないので寿命は比較的短い。屋内作業や工場内軽作業など、摩耗の少ない現場に適している。



【靴の形状による特徴】


◎スニーカータイプ

スポーティーで普段のスタイルと変わらないデザイン性。お洒落にカッコよく、フットワークの軽さと安全性能を兼ね備えたセーフティシューズ。ローカットタイプから人気のハイカットタイプ、着脱しやすいベルクロタイプ、カラーもいろいろでバラエティに富んだデザインはスニーカータイプの最大の魅力。

■■ スニーカータイプ作業靴はコチラ→スニーカータイプ一覧 ■■


◎短靴・ローカットタイプ

くるぶし下までの短い靴で、着脱が容易で動きやすく一番汎用的で、一般的に多くの現場で使用されている。また、高所作業の場合は必ず脚絆(きゃはん)の併用が必要となる。

■■ 短靴タイプ作業靴はコチラ→短靴・ローカットタイプ一覧 ■■


◎ミドルタイプ

くるぶし上部くらいの丈で砂や異物の侵入を防ぎ足首までまもるタイプ。台車運搬作業のほか、土砂や水、溶接火炎などが入りにくいので、土のう積みなどの防災作業や溶接作業にも適している。かがむことの多い作業現場では、ロング丈よりも動きやすい。

■■ ミドルタイプ作業靴はコチラ→ミドルタイプ一覧 ■■


◎ロングタイプ

スネ部くらいまでのタイプ。ズボンのすそも収納できるため作業中の引っかかりを防止。足首・スネの保護が必要な保線作業や土木作業、解体作業、森林伐採作業などに適しています。紐(編上げ)タイプとマジック止めタイプがあります。

■■ ロングタイプ作業靴はコチラ→ロングタイプ一覧 ■■

■■ ↓紐(編上げ)タイプ、マジック止めタイプに加えて寸胴な半長靴タイプがあります↓ ■■

  ・紐(編上げ)タイプ・・・フィット具合が調整しやすく、長時間作業に適している。
  ・マジック止めタイプ・・・脱ぎ履きはしやすいが、紐タイプほど締め具合を調整することはできない。
  ・半長靴タイプ・・・着脱がしやすく、脱ぎ履きの多い現場に適している。


◎長靴・ブーツタイプ

長さはショート、スタンダード、ロングといろいろあるが、農業、水産・漁業、土木、調理場など、あらゆる場面で活躍する。ゴム、塩ビ製が多く、ぬかるみや水場での作業には必要な作業靴である。作業用として、耐油性、踏み抜き防止板入りがあったり、ホコリや水の浸入を防ぐために履き口にカバーが付いているものなどがある。また、安全用長靴として、先芯の入ったものもある。

■■ ↓先芯の有無で選ぶならコチラ↓ ■■
   先芯あり / 先芯なし

■■ 長靴・ブーツタイプ作業靴はコチラ→長靴・ブーツタイプ一覧 ■■


◎地下足袋タイプ

地下足袋は、一般的にゴム底で親指とそれ以外の部分が二股に分かれているもの。素足感覚に近く、つま先に力が入りやすいので、農林業や大工、左官など屋外作業が中心の職人などに愛用されている。高所作業用にはフラットソールが基本である。また、さまざまな祭りで神輿を担いだり、踊ったりするときに履く祭り用もある。

■■ ↓地下足袋といっても、タイプにより次のような特徴があります↓ ■■
  ・先芯ありタイプ・・・つま先への落下物から足をまもる安全性の高いタイプ
  ・縫付けタイプ・・・接地感覚に優れており、とび職などの高所作業に最適
  ・貼付けタイプ・・・泥汚れや水濡れに強く、農園芸、土木作業に最適
  ・糊高加工・防水タイプ・・・ぬかるみでの作業や、河川工事に力を発揮。農園芸、土木作業に最適
  ・スパイク付・・・山林作業や造園作業など、傾斜地での作業に最適
  ・祭り用・・・激しい動きから足をまもるため、厚手のゴム底やかかとのクッション性が充実。かわいい子供用の祭り足袋もある。

■■ 地下足袋タイプ作業靴はコチラ→地下足袋タイプ一覧 ■■


◎スリッポンタイプ

短靴と同様くるぶし丈の靴だが、紐などがなく直接靴に足を滑り込ませて履くタイプ。スリップオン(slip on)とも言うが、短くしてスリッポンと呼ぶことが多い。着脱が容易なので、引越し、内装、塗装業など、室内と屋外を行き来するこのとの多い業種に人気がある。また、医療現場や厨房でも多く使用されている。

■■ スリッポン作業靴はコチラ→スリッポンタイプ一覧 ■■


JIS規格/JIS T 8101/安全靴

【必須性能規格項目】

◎耐衝撃性

衝撃エネルギー(J)、ストライキ力(kg)、落下高さ(cm)、中底と先芯のすきま(mm)により規定


◎耐圧迫性

圧迫荷重(kN)、中底と先芯のすきま(mm)により規定


◎表底のはく離抵抗(N)

これらの性能について規格値を満たしたものがJIS規格合格品、つまり安全靴と呼ばれ、作業区分や付加的性能などを現す記号をつけて、その製品の安全性、適応作業、性能などを表します。


【作業区分(等級)】

耐久性の差により3つの作業区分に分かれる

● H種・・・重作業(鉱山作業や鉄鋼・造船作業の一部)
● S種・・・普通作業用
● L種・・・軽作業用
※労働環境の整備が進み、H 種(重作業用)が必要な職場環境は減少しているため、近年ではS種およびL種の使用が多い。


【付加的性能】

安全靴の必須性能項目以外の付加的な性能についての規格で、それぞれの性能規格を満たした場合にはその性能を表す記号が付与される。

● 耐踏抜き性(P)・・・くぎ貫通時の力が1,100N以上
● かかと部の衝撃エネルギー吸収性(E)・・・吸収エネルギー20J以上
● 足甲プロテクタの衝撃吸収性(M)・・・最低部の高さ25mm以上
● 耐滑性(F)・・・靴底の動摩擦係数が0.20以上


【甲被による種類】

革製(牛革)、総ゴム製(耐油性ゴム、非耐油性ゴム)


◆当店でのJIS規格品の表示◆
 例:JIS T 8101合格品/S種E/革製
→ 革製の普通作業用JIS規格品で、かかと部の衝撃エネルギー吸収性基準をクリアしている



JIS規格/JIS T 8103/静電気帯電防止靴

【区分・種別】

電気抵抗(R)の規格値(測定温度2点)により「静電靴」と「導電靴(EC)」に区分する。静電靴はその規格値によりで更に「一般静電靴(ED)」と「特殊静電靴(EDX)」の種類に分けられる。
また、環境区分(C1、C2、C3)により相対湿度(それぞれ12±3%、25±3%、50±5%)を規定している。


【防護性能区分】

甲被の素材、先芯の有無により「安全靴(P)」、「保護靴(O)」、「作業靴(W)」に分類されている。


◆当店でのJIS規格品・静電気帯電防止靴の表示◆
 例:JIS T 8103合格品/ED-O/C3/SE/人工皮革製
→人工皮革製のJIS普通作業用相当品で、かかと部の衝撃エネルギー吸収性基準をクリアした一般静電保護靴(使用環境基準はC3=相対湿度50±5%)



JSAA規格/プロテクティブスニーカー

【プロテクティブスニーカーとは?】

一般のスニーカーと変わらぬデザインでありながら、つま先に金属や硬質樹脂製の先芯を装着することでつま先を保護する安全性能を備えた作業靴のことです。(公社)日本保安用品協会で安全基準として公益法人規格のプロテクティブスニーカー規格を制定し、公的機関による試験の結果が型式認定基準を満たしたものだけに型式認定合格表彰(マーク)の表示と型式認定合格証明票タグが取り付けられています。


【必須性能規格項目】

JIS T 8101安全靴規格と同様の規格項目で、耐衝撃性能・耐圧迫性能・表底はく離抵抗を評価する。規格値についても同等。


【作業区分(等級)】

● A種・・・普通作業用(プレス・重機械工作作業、自動車等の機械整備作業、クレーン・工作機械作業など、比較的重作業に向いている)
● B種・・・軽作業用(宅配・運送業、保守・点検、精密機械工作作業や厨房作業など)


【付加的性能】

必須性能項目以外の付加的な性能についての規格で、製品によっては基準をクリアした付加的性能を備えている。

● 耐踏抜き性(P)・・・くぎ貫通時の力が1,100N以上
● かかと部の衝撃エネルギー吸収性(E)・・・吸収エネルギー20J以上
● 耐滑性(F)・・・靴底の動摩擦係数が0.20以上


【静電靴基準】

JIS規格の一般静電靴と同等基準


◆当店でのJSAA規格品の表示◆
 例:JSAA規格認定品 A種 静電
→ 普通作業用のプロテクティブスニーカー



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