履いたら癖になる?地下足袋の履き心地について

2015年9月3日

履いたら癖になる?地下足袋の履き心地について

気になる地下足袋の履き心地は?

 主にとび職や大工など職人さんが履いているイメージの強い地下足袋ですが、最近ではその機能性やデザイン性でその他の仕事の方々など多くの方に注目されています。特に海外ではジャパニーズスニーカーとしてネット通販を中心に人気に火がつき、屋外での作業など実務面はもちろんファッションとしてもフランスやアメリカなど欧米各国で愛されています。

 こうした地下足袋は日本人でもなかなか履いたことのあるという方は少ないですが、その履き心地を不安に思っている方も多いでしょう。確かにスニーカーや長靴などに比べると圧倒的に薄くペラペラとした見た目なので、屋外や砂利道など足裏へのダメージや歩き心地は不安に思うはずです。

 しかし、地下足袋はそもそも機能性に優れていることから屋外で働く大工さんらを中心に長く使用されてきたものなので、その履き心地や使用感は折り紙つきです。当然少々の砂利道や石を踏んでも難なく歩くことが出来ますし、使用した方の体感ではまるで足の裏に直接ゴムを貼り付けたと思えるほど、しっかりと地面を掴んで歩くことが出来ます。

 こうした靴選びでは自分の目的にあった靴を選ぶという事が大前提になりますが、最近では従来のタイプとは少し趣向の異なる商品も人気になっています。

 そのため農作業など足場に悪い箇所はもちろん、はしごの昇り降りや高所での作業など、プロだけでなく一般の方々でも日常生活で大いに活躍する機能性と履き心地を兼ね備えています。

足袋を履いたら健康になる?

 人間の健康において姿勢の重要性はあえて強調するまでもなく、もはや共通の常識になりつつあります。猫背や立ち姿勢の乱れなどは骨格全体の歪みをもたらし、放置しておくと腰痛や股関節痛まで様々な弊害をもたらします。さらにこうしたすぐに現れる症状だけでなく、姿勢の悪化は全身の血流を滞らせるので、倦怠感や気分の落ち込みなど現代人に共通する様々な症状のひとつの原因になっています。

 こうしたなか、地下足袋が健康な姿勢を保つために役立つと注目されています。少し前に5本指ソックスというものが流行りましたが、これはそれぞれの指を独立させることによって、指先に力が入るよう促すというものでした。指先にしっかりと力が入れば、人間の本来の立ち姿勢に近い形となり、非常に理想的な姿勢の形成が可能です。

 そしてこれと同じことが地下足袋にも当てはまります。その形状を見ても分かる通り、親指とその他の指が独立しています。そのため大工やとび職の方などはしっかりと地面やはしごを掴み高所での作業も安全に行えるのですが、これは先程の5本指ソックスと理論的には同じです。

 そのため地下足袋を初めて履いて歩いた方はあまりにもしっかりと地面を掴み、驚くほど軽快に歩くことが出来るので驚かれる方も多いのですが、健康な姿勢への改善に大きな役目を果たすことがわかっています。

どんな作業のときに地下足袋を履くといい?

 地下足袋はとび職や大工の方だけでなく、一般の方も十分日常生活やちょっとした軽作業の時に頼りになるアイテムです。履いたことがある方はよくお分かりになると思うのですが、足元を驚くほどしっかりと掴むことが可能で、スニーカーや作業靴などよりもはるかに安定性が高まります。

 そのためはしごを登っての作業や、簡単な屋根の補修作業を自分で行う方にはぜひおすすめしたい安全対策になります。こうした高所での作業を日常と同じ感覚でスニーカーなどで行われる方も多いのですが、スニーカーなどのすべり止めや靴裏の加工は当然そうした高所での作業やはしごの昇り降りを想定していません。そのためツルツルと滑りやすい箇所や雨で濡れている場所で転倒し、思わぬ大惨事になることもあります。そのため高所で安全に作業を行うには指先でしっかりと地面やはしごを掴むことが出来る地下足袋が作業者の安全を守る重要なアイテムになります。

 その他にも家庭菜園などの作業時にも頼りになります。家庭菜園ではデコボコとした足場であることが多いですが、ここでも足先でしっかりと地面を掴むことが出来れば、作業の安全性は大きく違ってきます。

 これまで何となくで足元を選んでいた方も、安全性だけでなく作業の効率性も大きく向上しますので、ぜひ地下足袋で快適な作業を行って下さい。

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2015年9月3日 10:23  カテゴリー :地下足袋

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