トリコット生地とは?主な特徴やメリット・デメリットを解説!

トリコット生地とは?主な特徴やメリット・デメリットを解説!

トリコット生地とは何か、詳しく知りたいとお考えでしょうか。さまざまな衣類に使われることが多いものの、実はどんな特徴があるのかよく知らないという人も多いのではありませんか?しかし、知れば知るほど多くのメリットがある生地なのです。

今回は、トリコット生地の特徴やメリット・デメリットを詳しく見ていきます。一度知っておくと役に立つ内容ですから、最後までご覧ください。

トリコット生地とは?

トリコット生地とは?

トリコット生地とは、経編(たてあみ)で作られた生地のことを指します。トリコット編機で作られており、作業着をはじめ、スポーツウェアやインナーなどさまざまなアイテムに採用されている生地です。

次の項目でご紹介するとおり、多くのメリットがある反面、デメリットもあります。それぞれよく理解し、適切なシーンで活用することがおすすめです。

トリコット生地のメリット

トリコット生地のメリット

それでは、トリコット生地のメリットをご紹介しましょう。特定のファンが多い生地なのも、うなずける話です。

柔らかくしなやかな着心地

トリコット生地は、柔らかくしなやかな着心地が楽しめるのがメリットです。経編で作られているため、ふんわりとした肌触りになります。

チクチク感が苦手な人や摩擦に弱い肌質の方にも、ぴったりといえます。また、湿気がこもりにくく蒸れにくいため、サラッと着こなすことが可能です。

シワになりにくい

シワになりにくいのも、トリコット生地の注目すべきメリットです。シワになりにくいことは、型崩れのしにくさにもつながります。

また、簡単なお手入れでシワを気にせずキレイに着られる点で、時短効果も期待できます。

ストレッチ性に優れている

トリコット生地のメリットとして、ストレッチ性に優れている点も挙げられます。体の動きに合わせてほどよくフィットし、ストレスを与えません。

動きやすさは、着心地の快適さにつながる重要なポイントです。その点、トリコット生地はクリアしているといえます。

トリコット生地のデメリット

トリコット生地のデメリット

次に、トリコット生地のデメリットについても見ていきます。

引っかかりやすい

トリコット生地は、編み生地のため引っかかりやすく、そこから生地がつれてしまうことがあります。一度生地がつれてしまうと修復が難しいこともあり、処分せざるを得ないこともあるでしょう。

特に女性は長い爪やアクセサリーに引っかけてしまいやすいので、要注意です。

熱に弱い

トリコット生地の多くは、ポリエステルなどの合成繊維が使われるため、必然的に熱に弱くなります。そのため、アイロンや洗濯乾燥機の使用には十分に注意しましょう。

熱によって素材が変質して風合いを損ねてしまったり、繊維が溶けて変形してしまったりすることがあります。

糸切れからほつれやすい

糸切れからほつれやすいことも、トリコット生地のデメリットといえます。トリコット生地は編み生地なので、いったん糸が切れると、簡単にほつれてしまうのです。

うっかり引っかけてしまった場合は、速やかに補修してください。放置すると、どんどん広がってしまい、補修が大掛かりになったり補修自体ができなくなったりします。

>>【関連記事】ニット素材とは?人気の生地の主なメリット・デメリット!

>>【関連記事】ポリウレタンは伸縮性が高い素材!作業着におすすめの理由!

>>【関連記事】作業着をニット素材にするメリット・デメリットを解説

まとめ

トリコット生地は、経編で作られる生地で柔らかくしなやかな着心地を楽しめます。シワになりにくく、ストレッチ性にも優れるなど、作業着やスポーツウェアなどに向く素材です。ただし、引っかかりやすい、熱に弱い、糸切れからほつれやすいといったデメリットもあります。

なお、私ども「作業着専門通販 まもる君」でも、トリコット生地を採用したおしゃれでかっこいい作業着・作業服を多数お取り扱いしています。ぜひ、チェックしてみてください。

作業着の通販なら【作業着専門店 まもる君】

トリコット生地とは?主な特徴やメリット・デメリットを解説!
最新情報をチェックしよう!
>作業用品専門店 まもる君

作業用品専門店 まもる君

作業服・作業着などの作業用品の通販なら日本最大級の品揃えのまもる君(まもるくん)。ワークウェア、作業ヘルメット、工事ヘルメット、安全靴(セーフティーシューズ)、地下足袋、作業手袋、安全帯(命綱)、防災用品までプロも納得商品を業界最安水準でご提供。

CTR IMG