足幅が広い人にとっては、一般的なタイプの靴だと窮屈に感じてしまいますよね。
特にコックシューズは種類も少なく、人によってはいつも我慢して作業をしているのではないでしょうか。
そこで今回は、幅広タイプのコックシューズはあるのかどうか、選び方や確認したいポイントについてご紹介します。
幅広タイプのコックシューズはある?
現在では、3Eや4Eなどワイズが広めに設定された幅広タイプのコックシューズが多くのメーカーから販売されています。
そのため、一般的なコックシューズだと窮屈に感じるという方は、幅広タイプのモデルを検討するとよいでしょう。
足幅が合わない靴を無理に履き続けると、疲労や痛みにつながりやすいので注意してください。
幅広コックシューズを選ぶポイント
ここでは、幅広タイプのコックシューズを選ぶポイントについて解説します。
ワイズ(足囲)を確認する
コックシューズを選ぶ際は、サイズだけでなくワイズ(足囲)も確認しましょう。
ワイズとは足の横幅や甲の周囲を表す基準で、「2E」「3E」「4E」などで表記されます。
足幅が広い方は3E以上のモデルを選ぶと、圧迫感を軽減して快適に作業がしやすくなります。
メーカーによってワイズの設計が異なるため、サイズ表もあわせて確認すると、コックシューズ選びで失敗しなくなるでしょう。
滑りにくい靴底か確認する
幅広モデルでも、防滑性能は必ず確認しておきたいポイントです。
厨房では水や油で床が滑りやすく、靴底の形状や素材によって歩きやすさが大きく変わります。
幅広で履き心地が良くても、防滑性能が不足していると転倒リスクが高まるので、耐滑性を備えたコックシューズを選びましょう。
幅広でもサイズ選びは慎重に
幅広タイプだからといって、大きめのサイズを選べば快適になるとは限りません。
足長と足幅の両方を考慮して選ぶ必要があります。
大きすぎるサイズは歩きにくくなる
幅がきついからとサイズを大きくしすぎると、靴の中で足が動いてしまい、歩きにくさや疲労の原因になります。
また、かかとが浮くことで安定感が損なわれ、転倒しやすくなるのも注意したいところです。
足長ではなくワイズが原因の場合は、大きいサイズではなく幅広モデルを選ぶほうが快適に履けることが多いでしょう。
厚手の靴下を履く場合は着用環境も考慮する
寒い時期などに厚手の靴下を履く場合は、その状態も考慮してサイズを選びましょう。
可能なら、実際に厚手の靴下を履いた上でコックシューズの試着をすると、失敗する確率がグンと減ります。
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まとめ
幅広タイプのコックシューズは、3Eや4Eなど足囲にゆとりを持たせたモデルが販売されており、足幅が広い方でも快適に履けるようになっています。
選ぶ際は、ワイズだけでなく防滑性能やサイズ感も確認しましょう。
ぜひ、本記事を参考にして、ご自身の足に最適な幅広タイプのコックシューズを見つけてくださいね。
