ベンチコートの洗濯方法や注意点!クリーニングがおすすめの理由も!

ベンチコートのクリーニング代・日数は?自宅で洗える見分け方

  • 2026年6月17日
  • 2026年8月28日
  • 防寒着

「ベンチコートをクリーニングに出したいけど、代金や日数はどれくらいかかるんだろう」「そもそも自宅で洗濯してはダメなの?」ベンチコートのお手入れで、こんな疑問を持ったことはありませんか?ベンチコートは生地が厚く、素材によって洗い方の正解が変わるため、自己判断で洗うと縮みや型崩れの原因になります。

そこで今回は、ベンチコートを自宅で洗濯できるかどうかの見分け方から、クリーニングに出す場合の代金・日数の目安まで、まとめてご紹介します。大切なベンチコートを傷めずキレイに保ちたい人は、ぜひ参考にしてください。

ベンチコートとは?素材で洗い方の正解が変わる

ベンチコートとは?素材で洗い方の正解が変わる

ベンチコートとは、防寒性に特化したロングコートのことです。冬場の屋外でのスポーツ観戦や部活動などで寒さに耐えられるよう、暖かい設計になっています。最近では、スポーツシーンだけでなく、アウトドアやタウンユースにもおしゃれに着こなす人が急増中です。

ベンチコートは大きく分けて「ダウンタイプ」と「ボアタイプ」の2種類があります。ダウンタイプは羽毛を封入した構造上、水を含むと乾きにくく型崩れしやすいため、自宅での水洗いは基本的におすすめできません。一方、ボアタイプは水洗い可能な製品も多く、洗濯表示さえ確認すれば自宅で洗えるケースがあります。まずは自分のベンチコートがどちらのタイプか、そして洗濯表示がどうなっているかを確認しましょう。

ベンチコートは自宅で洗濯できる?見分け方

洗濯表示のタグを見て、水洗いマーク(桶のマーク)に×が付いていないか確認しましょう。×が付いていなければ、手洗いもしくは洗濯機での洗濯が可能です。

この時点で水洗い不可となっている場合は、無理に自分で洗濯せず、クリーニングに出しましょう。ダウンタイプや裏地付きのベンチコートは、この水洗い不可のケースが多い点も覚えておいてください。

自宅で洗濯する場合の手順・注意点

ベンチコートを自宅で洗濯する方法・注意点

水洗い可能なベンチコートを自宅で洗う場合の手順と注意点を、詳しくご紹介します。

洗濯ネットを使用する

洗濯ネットを使用することで、洗濯中の摩擦による表面の劣化を予防できます。必ず、ベンチコートのサイズにあった洗濯ネットを用意してください。小さ過ぎたり大き過ぎたりすると、洗濯ネットの効果が半減してしまいます。

単体で「おしゃれ着モード」などで洗う

ベンチコートを洗濯機で洗う場合は、単体で「おしゃれ着モード」などを選びましょう。やさしい水流かつ最低限のすすぎとなり、ベンチコートの劣化を防ぐことができます。また、単体で洗うことで汚れ落ちをよくし、ほかの洗濯物との摩擦も防げます。

短時間の脱水&陰干しで仕上げる

脱水は、ごく短時間で行うようにしましょう。ベンチコートは大量の水を吸っているため脱水時間を長くしたくなりますが、生地への負担を考えて短めに留めるのが正解です。脱水が終わったら、キレイなバスタオルなどでベンチコートを包み、ポンポンとたたくようにして水分を取り除きましょう。すると、陰干しでも早く乾きます。

洗濯機で洗える防寒着はほかにもあります。似た構造の中綿ジャケットも、水洗いの可否や手順を押さえておくと安心です。

>>【関連記事】中綿ジャケットの洗濯方法|自宅で洗える?型崩れ・偏り防止のコツ

ベンチコートのクリーニング代・日数の目安

「クリーニングに出すといくらかかるの?」というのは、多くの人が気になるポイントでしょう。ベンチコートのような厚手のロングコートは、Yシャツなどと比べて料金が高めに設定されている店舗がほとんどです。正確な金額は生地・裏地の素材やオプション(撥水加工・シミ抜きなど)、依頼する店舗によって幅がありますが、通常のコート類より高めの価格帯になると考えておくと安心です。

日数の目安は、店頭持ち込みなら数日〜1週間程度、宅配クリーニングの場合は往復の配送日数を含めて1〜2週間程度みておくとよいでしょう。特にシーズン中(秋〜冬)は依頼が集中し、通常より日数がかかることもあります。着るタイミングが決まっている場合は、早めに出しておくと安心です。

正確な料金・納期は店舗によって異なるため、依頼前に見積もりを確認しておきましょう。

ベンチコートはクリーニングに出すのがおすすめ

ベンチコートはクリーニングに出すのがおすすめ

ここまでベンチコートの洗濯方法をご紹介しましたが、基本的にはクリーニングに出すことをおすすめします。洗濯の手間や時間の節約、仕上がりの美しさを考えると、クリーニング代を支払う価値は十分にあります。

特に、ダウンタイプや水洗い不可のベンチコートを自分で洗濯するのはリスクが大きく、型崩れや保温力の低下を招く可能性があります。自分で洗濯する自信がない場合は、無理に洗わず、迷わずクリーニングに出しましょう。

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まとめ

ベンチコートは、ダウンタイプかボアタイプかで自宅で洗えるかどうかが変わります。洗濯表示に水洗い可能との表示があれば、洗濯ネットに入れて手洗いもしくは洗濯機の「おしゃれ着モード」などで単体で洗濯しましょう。短めの脱水&陰干しで仕上げることも忘れないでください。とはいえ、手間や時間の節約、仕上がりの美しさなどの点から、基本的にはクリーニングに出すことをおすすめします。代金や日数は店舗によって幅があるので、事前に見積もりを確認しておくと安心です。

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