おしゃれな長靴の選び方|軽くて折りたためる人気モデルも紹介

  • 2015年7月3日
  • 2026年8月30日
  • 長靴

おしゃれな長靴の選び方|軽くて折りたためる人気モデルも紹介

おしゃれな長靴を選ぶなら見るべき3つのポイント

長靴は「機能重視で見た目はイマイチ」と思われがちですが、選び方のコツさえ押さえればおしゃれと実用性は両立できます。チェックすべきは丈・素材・デザインの3点です。 丈(ショート・ミドル・ロング)
通勤や買い物などの普段使いにはショート〜ミドル丈が合わせやすく、水田や川辺、雪道などしっかり足元を守りたいフィールドではロング丈が安心です。丈が短いほど脱ぎ履きも楽になります。 素材(ラバー・PVCなど)
厚手のゴムは耐久性が高く長く使えますが、そのぶん重さがあります。逆に薄手でやわらかい素材は軽量で持ち運びやすく、最近人気の折りたたみタイプの多くはこちらです。用途に応じて使い分けると失敗しません。 デザイン(シルエット・カラー)
細身のシルエットや落ち着いたカラー展開の長靴は、いわゆる「長靴っぽさ」が出にくく、普段のコーディネートにもなじみます。履き口をゴムや紐で調整できるタイプは、シルエットが崩れにくいのもポイントです。

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シーン別|長靴の選び方のコツ

どんなに見た目が気に入っても、シーンに合わない長靴だと後悔しがちです。用途別のポイントを紹介します。 バードウォッチングやアウトドア
野鳥のすむ場所は海辺・河川・池・沼地・水田から山、高原、森林、草原までさまざまで、天候や寒暖差も大きいフィールドです。舗装されていない道やアップダウンも多いため、丈夫で水に強いこと、履き口が土や虫の侵入を防ぐフィット感を持つこと、そして硬すぎず脱ぎ履きしやすいことが選ぶうえでの条件になります。 通勤・タウンユース
急な雨でもさっと履ける軽さと、使わないときはコンパクトにたためてバッグに収まるタイプが便利です。 ガーデニング・農作業
泥はねに強く、汚れても洗いやすいシンプルな形状が向いています。メンズ・レディースともにサイズ展開が豊富なモデルを選ぶと、家族で共有しやすくなります。

折りたためて持ち運べる長靴が人気の理由

長靴はゴム製で通気性がわるくクッション性も少ないため、長時間の着用には向きません。そのためバードウォッチングなどでは長靴を持参し、現地で履き替えることが多いのですが、長靴は本来かさばりやすく、公共交通機関での移動では手荷物になりがちです。 そこで人気なのが、薄手のゴムで作られやわらかく折りたためるタイプの長靴です。軽量でバッグやリュックに収まりやすいため、バードウォッチャーをはじめアウトドア好きから支持されています。やや細身で脚に沿うシルエットとやわらかい素材の組み合わせで歩きやすく、脱ぎやすいのも魅力です。履き口をゴム紐で絞れる作りなら、雨や水、落ち葉や虫の混入も防げます。 長靴はどうしてもデザインが野暮ったくなりがちですが、細身でスタイリッシュなシルエット、カラフルからシックまで選べるカラー展開、SS〜4Lという豊富なサイズ展開を備えたモデルなら、キャンプや野外フェス、雨の日のタウンユースにも活躍します。

>>【関連記事】外出時に活躍!折りたたみ長靴の特徴について

おすすめの一足「日本野鳥の会オリジナル長靴」の魅力

折りたためる長靴の代表格が、日本野鳥の会オリジナルの「バードウォッチング長靴」です。当店でもお取り扱いがあるほか、全国のアウトドアショップ、シューズショップ、ホームセンター、雑貨店などでも販売されています。 モデルやタレント、ファッションブロガーの間で火がついたことをきっかけに人気が広がり、現在では性別や年代を問わず幅広い層に愛用されています。バードウォッチングの相棒として作られた実用性の高さと、街でも浮かないデザイン性を兼ね備えているのが選ばれる理由です。

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日本野鳥の会とは

1934年に野鳥愛好家で歌人の中西悟堂らによって創立されました。北原白秋や金田一春彦も設立発起人・会員であったことは有名です。 創立当時は「日本野鳥之会」でしたが、1970年に財団化した際に「日本野鳥の会」の名称になり、現在は公益財団法人として活動しています。現在の会長は鳥類学者の上田恵介氏です。会の目的は野鳥の保護・調査・研究のほか、野鳥を保護するエリアである「野鳥保護区」の保全と拡大にも力を入れることです。 活動の一環として定期的にバードウォッチングの会(探鳥会)を実施しており、野鳥の観察を通じて自然と生態系のすばらしさや大切さを伝えています。会員数は約4万人、サポーターは約1万人、全国に90の支部があります。会費や寄付、そして野鳥の会オリジナルの「バードウォッチング長靴」をはじめとしたグッズの売上は、会の運営や野鳥保護のための活動費用に充てられています。 日本での知名度が上がったきっかけの一つが、NHK紅白歌合戦で観客投票の挙手数を数取器で数える役を担ったことです。双眼鏡をのぞきながら集計する姿は年末の風物詩として記憶されていますが、実際は毎年ではなく1981年〜1985年、そして1992年の計6回のみだったことはあまり知られていません。ファッションに敏感な人たちの間で長靴の人気に火がつき、そこから日本野鳥の会やバードウォッチングに興味を持つ人が増えているのも近年の傾向です。
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