振動による手や腕の障害を予防するためにも、防振手袋を着用しましょう。林業や金属加工業、建設業などの現場作業の中でも、振動を伴う作業には防振手袋の着用が必須です。とはいえ、実際にどんな仕組みの手袋なのか、どんなモデルがおすすめなのかなど、よく分からないこともあるのではありませんか?
そこで今回は、振動による手や腕の障害を予防する防振手袋について、詳しく見ていきます。併せて、今人気の4モデルをピックアップしてご紹介しますので、最後まで読んでみてください。
振動による手や腕の障害リスクについて
手や腕に振動を長時間受け続けると、以下のような障害リスクがあります。
- 手や腕のしびれ・痛み・違和感
- 手や腕の運動障害(動かしづらくなるなど)
- 手先の血行障害(手先が白っぽくなる白蝋病を含む)
また、手や腕が振動により疲労しやすくなるのも見逃せません。振動は、皆さんが想像する以上に手や腕に大きなダメージを与えているのです。いずれにしても、振動による影響で血管や神経に障害が出ると、後遺症が残ることもあり、日常生活に支障が出るおそれがあります。
防振手袋とは?
防振手袋は、手や腕に対する振動障害を予防する目的で着用する手袋です。防振手袋には、手のひらに振動を吸収・軽減する防振突起が配置されているのが一般的です。
この防振突起には、振動の吸収以外にも、グリップ性がアップする効果もあります。そのため、振動工具を持つときの安定感が増し、手が滑ることによる操作ミスやケガ・事故を防ぐ効果もあるのです。
振動障害の予防におすすめの防振手袋4選
ここでは、振動障害の予防におすすめの防振手袋を厳選して4モデルご紹介しましょう。
丸五 防振万年 #800
「丸五 防振万年 #800」は、振動を伴う作業用に作られた防振手袋です。肌にやさしく付け心地のよい10ゲージの純綿素材を本体に使い、手のひらの防振突起には天然ゴムを採用しています。
こちらのカラーはグリーン、フリーサイズでのご用意になります。
丸五 防振万年 #820
人気の防振手袋である「丸五 防振万年 #820」は、マリンブルーの本体が目を引く防振手袋です。耐油性に優れたアウター素材と衝撃吸収性に優れたインナーの2重構造で、実用性が高いモデルになっています。
M~LLの3サイズ展開で、自分の手によりフィットするサイズを選べます。
丸五 防振万年 #850
おすすめの防振手袋の一つが、「丸五 防振万年 #850」です。7ゲージの扱いやすい綿・ポリエステル混紡素材を本体に使い、手のひらには振動を吸収する防振突起が配置されています。
こちらは多くの人の手にマッチするフリーサイズ、色はグリーン1色です。
丸五 ピタッとくん #860
「丸五 ピタッとくん #860」は、伸縮性・速乾性に優れた15ゲージのポリエステル・ポリウレタン混紡素材がメインに使われた防振手袋です。防振突起は天然ゴム製で、優れたグリップ性を誇ります。
サイズはM・Lの2サイズ展開で、色はどんな作業着にもマッチするグレーです。
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まとめ
防振手袋は、手や腕を振動障害から守るために着用する手袋です。切削ドリルやチェーンソー・グラインダーなどの振動工具を扱うときは、必ず着用しましょう。着用することで手や腕の疲労の軽減や、グリップ性のアップによる事故・ケガも予防できます。
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