防振手袋について、詳しく知りたいとお考えでしょうか?草木の伐採や金属加工など、さまざまな作業時に着用される防振手袋ですが、実際にどんなアイテムなのか、よく分からないこともあるでしょう。
そこで今回は、防振手袋とはどんなアイテムか、主な特徴や目的および使用シーンについて詳しくご紹介します。知っておくと役に立つ内容ですから、ぜひ最後までお付き合いください。
防振手袋とは?
防振手袋とは、振動工具などによる振動障害から手や腕を守るための手袋です。防振手袋は、振動を抑えるために天然ゴムや合成ゴムなどの制振素材を使っています。
なお、メーカーやモデルによって着用感や使い勝手が異なるため、さまざまな種類を比較して選ぶことがおすすめです。
防振手袋の主な目的
ここでは、防振手袋の主な目的をピックアップし、具体的に見ていきましょう。
作業中の振動による障害の予防
防振手袋を着用するのは、作業中の長時間の振動による血行障害やしびれなどの神経障害を予防するためです。長時間の振動は、筋肉や神経に大きなダメージを与えることがあり、しびれや痛み・無感覚、動かしづらいといった症状につながります。
振動による筋肉や神経の損傷を予防するためには、防振手袋の着用が必須なのです。
グリップ性の向上
グリップ性の向上も、防振手袋を着用する目的の一つです。切削ドリルやチェーンソー・グラインダーといった振動を発する工具は、手が滑りやすいため、しっかり握っている必要があります。
そのため、グリップ性が高い手袋の着用が求められるのです。防振手袋を着用すれば、手のひらの防振突起が振動を吸収するだけでなく、グリップ性もアップするため、安全に作業できます。
手や腕の疲労の軽減
防振手袋を着用すると振動の影響を受けにくくなるため、手や腕の疲労軽減につながります。長時間振動にさらされることは、手や腕の筋肉や骨格に少なからず負担をかけているからです。
手や腕の疲労は、作業の正確性の低下、および、事故・ケガにつながる可能性があります。安全に作業するためにも、防振手袋を着用する意味があるといえるのです。
防振手袋の主な使用シーン
ここでは、防振手袋の主な使用シーンを具体的にご紹介しましょう。
草木の伐採作業
防振手袋は、チェーンソーや草刈り機の使用時などに着用します。チェーンソーや草刈り機は、効率よく作業できる工具ですが、激しい振動が発生するため、手や腕に大きな負担がかかるからです。
防振手袋を着用すると、グリップ性が高まるため、チェーンソーや草刈り機の操作ミスや落下のリスクがグンと減り、安全に作業できるのもメリットです。
金属の研磨作業
金属の研磨作業でグラインダーやポリッシャーを使用する際にも、防振手袋を着用します。グラインダーやポリッシャーは、金属のバリを取ったり表面を滑らかにしたりする機械・工具ですが、こちらも振動が発生するため、手や腕を守る必要があるのです。
金属の研磨作業で防振手袋を着用することで、安全性のみならず、作業効率も仕上がりの精度もアップします。
建築・土木工事
建築・土木工事も、防振手袋が大活躍する現場です。建築・土木工事の現場では、各種ドリルや切削機など、振動が発生する機械・工具が多数あります。
防振手袋を着用することで、安全かつ効率よく作業することができるため、工期を守ることにもつながります。
DIY作業時
防振手袋の使用シーンは、一般家庭にも見られます。たとえば、DIY作業での各種ドリルやグラインダーといった工具の使用時などに着用することで、振動による影響を抑えることが可能です。
DIYだから必要ないのではと考えず、防振手袋をきちんと着用して手や腕を振動から守りましょう。
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まとめ
防振手袋は、作業時の振動障害から手や腕を守る、疲労を軽減する、グリップ性を向上させるといった目的で着用します。防振手袋は、従業員を振動障害や疲労から守り、グリップ性を高めて作業効率をアップさせるなど、重要な役割を持っているのです。
なお、私ども「作業着専門通販 まもる君」でも、各種防振手袋をお取り扱いしています。ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
