耐切創手袋の中でも、すべり止め付モデルが人気です。すべり止めが付いていることで、グリップ性が向上し、ものを落としにくくなります。とはいえ、メリット・デメリットの両方があるため、よく理解して選ぶことが大切です。
そこで今回は、すべり止め付の耐切創手袋について、メリット・デメリットを詳しく見ていきます。知っているようで知らないこともあるはずですから、ぜひ読んでみてください。
すべり止め付の耐切創手袋のメリット・デメリット
早速ですが、すべり止め付の耐切創手袋のメリット・デメリットをそれぞれ詳しく見ていきます。
すべり止め付の耐切創手袋のメリット
まずは、すべり止め付の耐切創手袋にはどんなメリットがあるかご紹介しましょう。
作業中の安全性が高まる
すべり止め付であることで、耐切創手袋の安全性がさらに高まります。すべり止めによって、ものを滑らせたり落下させたりするリスクが軽減し、安定してつかむことができるからです。
作業中の安全性が高まることで、思わぬ事故を予防できます。すべり止め付の耐切創手袋の需要が高いのは、こうした理由があるからです。
手先のケガのリスクがさらに軽減する
基本的な耐切創手袋だけでも、手先のケガのリスクを軽減できます。さらに、すべり止め付きであることで、前述したように作業中の安全性が高まるため、手先のケガのリスクがさらに軽減します。
作業スタッフをケガや事故のリスクから解放し、安心して作業してもらうことができるのです。
作業効率が高まる
作業中の安全性が高まり、手先のケガのリスクがさらに軽減することで、作業効率が格段に高まります。同じ作業でも時短でき、生産性が上がって企業の利益につながるのです。
長い目で見れば、すべり止め付の耐切創手袋を着用するメリットは大きいといえます。現場の作業効率を高めるためにも、すべり止め付のモデルの着用を積極的に検討すべきでしょう。
すべり止め付の耐切創手袋のデメリット
次に、すべり止め付の耐切創手袋のデメリットについても見ていきます。
蒸れやすくなることがある
すべり止め加工の部分は、どうしても通気性が低下してしまいます。そのため、蒸れやすく感じることがあるでしょう。
ただし、モデルによっては手甲は通気性がよい設計にしているものもあります。手の蒸れが気になる、着用感のよさを重視するといった場合は、特におすすめです。
すべり止め部分の厚みが増しがち
すべり止め部分の厚みが増しがちなのも、デメリットの一つといえます。多くの場合、すべり止め加工を後付けで行うため、どうしても厚みが増してしまうのです。
そのため、付け心地がごわごわしたり、ものをつかんだときの感触が伝わりにくく感じることもあるでしょう。
すべり止め部分の素材が劣化しやすいことがある
一般的に、すべり止め部分の素材は劣化しやすいものです。すべり止め部分は、大きな力が加わる、鋭利なものが当たるといったことで、摩耗しやすいといえます。
さらに、経年や紫外線などによる素材の劣化もあります。もしも、すべり止め部分がひび割れていたり剥がれていたりしたら、耐切創手袋の寿命と判断し、買い替えることがおすすめです。
すべり止め付耐切創手袋の特徴をよく理解して選ぶこと
すべり止め付耐切創手袋には、ご紹介した通り、メリット・デメリットの両方があります。それぞれの特徴をよく理解し、すべり止め付であることがメリットになるか、デメリットになるか、よく考えて選びましょう。
どちらを選ぶべきかよく分からない場合は、専門店のスタッフにアドバイスを求めるのもよい方法です。
>>【関連記事】ラバー軍手と背抜き手袋の違いとは?滑り止め・通気性・選び方を比較
>>【関連記事】耐切創手袋の選び方を解説!目的別のレベルや機能は?
>>【関連記事】耐切創手袋の交換目安は?捨て時・寿命を見極める方法!
まとめ
耐切創手袋の中でも、すべり止め付モデルは高い人気を誇ります。主なメリットは、グリップ性が高いため、作業中の安全性が高まる、手先のケガのリスクがさらに軽減する、作業効率が高まるなどです。一方、蒸れやすくなることがある、すべり止め部分の厚みが増しがち、すべり止め部分の素材が劣化しやすいことがあるといったデメリットもあります。メリット・デメリットをよく理解し、よく考えて選ぶことがおすすめです。
なお、私ども「作業着専門通販 まもる君」でも、すべり止め付の耐切創手袋を多数お取り扱いしており、おかげさまで大変ご好評をいただいています。ご不明な点などがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
