食品工場では、服装を選ぶ際にも暑さ対策を考えるべきです。食品工場でも、現場によっては暑い中で作業する必要があります。適切な暑さ対策は、従業員の熱中症を予防するためにも重要です。
そこで今回は、食品工場の服装における暑さ対策のポイントについて詳しく解説します。暑い職場での作業時に大変役に立つ内容ですから、まずは最後まで読んでみてください。
食品工場では暑さ対策が重要な理由
食品工場では、適切な暑さ対策が必要不可欠です。主な理由には、以下のようなものがあります。
- 暑くてもマスクを着用することになる
- 夏でも現場で冷房を使えないケースがある
- 衛生上の問題で作業中に汗を拭うなどの対策がしづらい
食品工場において適切な暑さ対策・熱中症対策を行うことは、従業員の熱中症予防につながります。なお、2025年6月1日に改正された労働安全衛生規則により、一定の条件を満たした職場で義務化されているので、現場責任者は注意が必要です。
食品工場の服装で暑さ対策を行う方法
ここでは、食品工場の服装で暑さ対策を行う方法について具体的に見ていきます。それぞれよく読んで、参考にしてください。
涼しい素材&設計の服装を選ぶ
まずは、涼しい素材&設計の服装を選びましょう。夏場の暑さ対策を考えて作られているため、涼しく着ることができます。食品工場では、暑くても簡単に着脱しづらいことから、長時間着用し続けることが多いため、涼しい素材&設計の服装がマストです。
たとえば、吸汗速乾素材や接触冷感素材などの涼しい素材、風通しがよい設計といった服装が熱がこもりにくくて涼しくおすすめです。
ネッククーラーやアイスベストを併用する
ネッククーラーやアイスベストを併用することも、食品工場での暑さ対策に効果的です。ネッククーラーやアイスベストは、体に装着するだけで直接冷やせる、風が発生しないといった点で安全性が高いのが大きなメリットです。
また、作業着の下に使用することで、異物落下のリスクを高めません。また、繰り返し使える点も、環境にやさしく経済的といえます。

アイスベスト 保冷剤 3個セット 最強 熱中症対策グッズ クールベスト

冷感インナーを着用する
夏場の食品工場では、冷感インナーを着用するのもおすすめの方法です。冷感インナーは、接触冷感・吸汗速乾といった機能付きの素材や風通しのよい設計などにより、着るだけで体感温度が数℃程度下がります。
なお、異物混入を防ぐためにも、シンプルな設計の冷感インナーを選びましょう。
作業着用の冷感インナーは、ごくシンプルな設計で余分な飾りがついていないモデルが多くあるのでチェックしてみてください。
>>【関連記事】熱中症対策におすすめ&人気のインナー!より涼しく着る組み合わせもご紹介!
バートル ドライフィット エアーフィット 4070 メンズ インナー 長袖

食品工場の暑さ対策で併せて行うべき方法
食品工場の暑さ対策では、服装に気を配るほかにも以下のような方法を併せて行いましょう。
- 水分・塩分をこまめに摂取する
- スポットクーラーを活用する
- 熱がこもらないように換気をよくする
- 休憩時間には涼しい場所で十分に体を休める
- 従業員に暑さ対策・熱中症対策の重要性を教育して意識を高める
- 体調不良時の報告・発見・対処がスムーズにできるように体制を整える
適切な暑さ対策で従業員の熱中症を予防し、涼しい環境を実現することで作業効率&生産性を高めましょう。
>>【関連記事】工場・製造業で取り組みたい熱中症対策について解説
>>【関連記事】食品工場の服装ルールは?現場向けユニフォームのポイント!
>>【関連記事】食品工場の服装の寒さ対策は?簡単&暖かい方法を解説!
まとめ
今回は、食品工場の服装における暑さ対策のポイントを詳しくご紹介しました。食品工場は食品を扱うことから、暑くても冷房を入れることができない、冷房設備がないといったこともよくあります。食品の衛生管理や安全管理に影響を与えず涼しく過ごすには、涼しい服装を心がけることを含め、適切な暑さ対策を行っていきましょう。
なお、私ども「作業着専門通販 まもる君」でも、食品工場の暑さ対策に効果的な涼しい作業着・作業服・冷感インナーなどを多数お取り扱いしています。1着~大口注文までお受けしておりますので、ぜひご検討ください。
