「鯉口シャツって男性用のイメージが強いけど、女性がおしゃれに着こなすにはどうすればいい?」と気になっていませんか。お祭りや飲食店のユニフォームで見かける鯉口シャツは、袖口がすぼまった独特のシルエットが特徴ですが、最近は女性が普段着やイベントで粋に着こなす例も増えています。
この記事では、女性が鯉口シャツを着こなすための選び方のコツから、柄・カラーの合わせ方、シーン別のコーデ例までまとめてご紹介します。
鯉口シャツとは?女性に人気の理由
鯉口シャツは、袖口が鯉の口のようにすぼまった、体にフィットするシルエットのシャツです。もともとはお祭りや飲食店・旅館などのユニフォームとして着られてきたアイテムですが、清潔感があって動きやすく、シンプルでおしゃれに見えることから、女性の間でも人気が急上昇しています。
男女兼用として販売されているものもありますが、実は体型に合わせて作られた女性用モデルも多く出ています。おしゃれに着こなすなら、まず「男性用か女性用か」を見分けるところから始めましょう。
女性が鯉口シャツを着こなす基本
自分の体型に合うサイズを選ぶ
鯉口シャツは男性用に設計されたものが多いため、サイズ選びには特に注意が必要です。小さすぎると体のラインを拾いすぎてしまい、大きすぎるとだらしなく、もっさりとした印象になります。
普段着のサイズ感がそのまま当てはまるとは限りません。自分の胸囲・着丈を実際に測ったうえで、商品のヌード寸法・仕上がり寸法と比較して選ぶのが失敗しないコツです。
>>【関連記事】鯉口シャツのサイズ選び方|失敗しない測り方とサイズ表の見方
女性用に作られたモデルを選ぶ
男女兼用モデルは肩幅や身幅が広めに作られているため、女性が着ると袖や裾が余りやすくなります。女性の体型に合わせて設計された専用モデルなら、1枚で着ても野暮ったくならず、コーデの幅も広がります。
柄・カラーで差をつける選び方
鯉口シャツをおしゃれに着こなすには、柄とカラーの選び方が鍵になります。龍や唐獅子などの定番柄は粋な雰囲気を強調でき、花柄や幾何学模様は女性らしい個性を出したいときに向いています。初めての1枚なら、まずは無地や小紋柄など合わせやすいものから選ぶと失敗しにくいでしょう。
カラーコーデは、鯉口シャツの色・柄が活きる同系色でまとめるとすっきり見えます。反対に、小物やボトムスで差し色を1色だけ効かせると、コーデ全体が引き締まってセンスよく見えます。
着こなしのテクニック(インナー・裾の始末)
鯉口シャツはジャストサイズを1枚で着る前提で作られているため、女性がそのまま1枚で着るのは現実的ではありません。下には薄手で、響かない色・デザインのインナーを合わせましょう。
裾は基本的にボトムスにインして着るのがきれいな見え方です。裾を出す着方も間違いではありませんが、お祭りで着用する場合は避け、普段着でラフに着たいときに使うのがおすすめです。
シーン別おすすめコーデ
鯉口シャツは着る場面によってコーデの方向性を変えると、より着こなし上手に見えます。
お祭りなら王道コーデ
お祭りで着用するなら、裾はボトムスにインし、柄物の鯉口シャツに無地の股引やズボンを合わせる王道コーデが安心です。帯や腹掛けを合わせる場合は、シャツの柄と喧嘩しない色を選びましょう。
>>【関連記事】鯉口シャツはいつ着る?お祭りや作業着におすすめの理由とコーデ!
普段着ならラフに着崩す
普段着として楽しむなら、裾を軽く出してデニムやワイドパンツと合わせるとカジュアルにまとまります。無地や淡い色の鯉口シャツなら、羽織るように使うのも粋です。
ヘア・小物でトータルコーデ
鯉口シャツを粋に着こなすなら、ヘアスタイルや小物にも気を配りましょう。アップスタイルの髪型は特によく似合います。ネイルや巾着・ポシェットなどの小物も和風のものを選ぶと、全体の雰囲気がまとまります。
まとめ
今回は、女性が鯉口シャツを着こなすためのサイズ・柄・カラーの選び方から、シーン別のおしゃれコーデまでご紹介しました。鯉口シャツは男性だけのアイテムではなく、選び方と着こなし方次第で女性にもおしゃれに楽しめるアイテムです。
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