コックコートの汚れの落とし方をご存じでしょうか。コックコートは、調理場や厨房の制服・ユニフォームとして人気の作業着ですが、汚れやすいため、きちんと洗濯することが必要です。汚れていないことは、衛生的であるだけでなく、見た目の清潔感にも大きく影響します。
そこで今回は、コックコートの汚れの落とし方について詳しく解説します。気になる黄ばみや黒ずみ・油汚れを除去して白く仕上げたい方は、ぜひ読んでみてください。
コックコートが汚れやすい理由
コックコートは、調理場や厨房で着るため、どうしても汚れやすいといえます。調理中に着用するため、食品カスや油汚れを中心にあらゆる汚れが付着しやすいからです。
しかも、調理中は簡単にコックコートを脱ぐことができません。そのため、長時間汚れたままになりやすく、洗濯で落としにくい汚れに変化してしまいがちです。
コックコートの汚れの落とし方
ここでは、コックコートの汚れの落とし方を主な部位・汚れの種類別に解説します。それぞれ、参考にしてください。
襟元・袖口の黄ばみ汚れの落とし方・コツ
襟元・袖口の黄ばみ汚れは、皮脂と汗・古い角質・ホコリなどが混ざった汚れです。付着してすぐなら、専用洗剤と部分洗いにて比較的簡単に落とすことができます。
ただし、時間が経過すると頑固な黄ばみとなって残りやすいので注意しましょう。襟元や袖口の汚れは意外と目立つため、清潔感を失いかねません。衛生的に調理するためにも、きちんと対処しましょう。
食品汚れ・油汚れの落とし方・コツ
コックコートの汚れのメインである食品汚れや油汚れは、油汚れ用の専用洗剤+ぬるま湯で部分洗いをすることがおすすめです。その後、通常通り洗濯すると、簡単にキレイに落ちます。
なお、食品汚れや油汚れは付着してすぐなら割と簡単に落とせます。しかし、時間の経過とともに繊維の奥深くに入り込み、皮脂・ホコリといったほかの汚れと混ざって頑固に変質するので、できる限りその日のうちに対処することがおすすめです。
しつこい黒ずみ汚れの落とし方・コツ
しつこい黒ずみ汚れは、部分洗い+つけ置きで汚れを緩ませることがポイントです。ひと手間かけることで、格段に汚れが落ちやすくなります。
なお、黒ずみ汚れの原因が黒カビの場合、酸素系漂白剤を使ってみるとよいでしょう。酸素系漂白剤は塩素系漂白剤よりマイルドで、コックコートの素材を傷めずに汚れを除去できます。
汚れが落ちないコックコートは買い替えがおすすめ
繰り返し洗濯しても汚れが落ちないコックコートは、買い替えがおすすめです。繊維の奥深くにしつこく汚れが残っている、素材が傷んで寿命を迎えているなどと判断できます。
コックコートは使用頻度が高く、繰り返し洗濯するうちに徐々に素材が劣化します。汚れが取れないものを無理をして使い続けるより、新しいモデルに買い替えましょう。
>>【関連記事】コックコートの洗い方!自分で洗濯とクリーニングのどちらが正解?
>>【関連記事】コックコートのボタンには意味がある?付け方や向きをわかりやすく解説
>>【関連記事】エプロンの汚れは簡単に落とせる!普段の洗濯方法の流れ・コツ!
まとめ
コックコートの汚れは、主に食品カスや油汚れで、そのほかにも皮脂汚れやホコリが付着しやすくなります。いずれの汚れも付着してすぐに洗濯する、汚れの種類に合った洗剤を使うことがキレイに落とすコツです。特に頑固な汚れには、部分洗いやつけ置きを併用するとよいでしょう。
なお、私ども「作業着専門通販 まもる君」でも、調理場・厨房の制服におすすめの高品質&高性能なコックコートを取り揃えており、大変ご好評をいただいています。コックコートの買い替えや新たにご入用の際は、ぜひお声がけください。
