食品工場の服装として、つなぎ服が人気です。つなぎ服は、上衣とズボンが一体化した作業服で食品工場以外にもさまざまな業種・現場での作業服に採用されています。とはいえ、実際にどんな特徴があるかよく分からないこともあるのではないでしょうか。
そこで今回は、食品工場の服装に人気のつなぎ服について、主なメリット・デメリットを詳しくご紹介します。ぜひ最後までよく読み、ユニフォーム・制服を選ぶ際の参考にしてください。
食品工場の服装につなぎ服を着るメリット
食品工場の服装につなぎ服を着ると、さまざまなメリットがあります。ここでは、主なメリットをピックアップしてご紹介しましょう。
上衣とズボンが一体型で異物が混入しづらい
つなぎ服は、上衣とズボンが一体型の作業着です。そのため、腹部や背中につなぎ目がない分、異物が混入しづらい設計といえます。
セパレートタイプだと上衣とズボンのつなぎ目で肌が露出することがあり、体毛やホコリの混入リスクが残るため、つなぎ服が有利といえるでしょう。
服装が乱れにくい
しゃがんだときなどに背中や裾が出にくいことも、食品工場の服装におすすめの理由です。肌が露出しづらいため、異物混入を防ぐことができます。
さらに、服装が乱れにくい点で、企業イメージの低下を防ぐ効果も期待できます。
機械への巻き込み事故を予防できる
つなぎ服は、裾の巻き込み事故も防ぐことができます。セパレートタイプの服装と比較して、上衣の裾が機械に巻き込まれる心配がないからです。
食品工場でも、機械を扱う現場では特につなぎ服のメリットを実感できることでしょう。
食品工場の服装につなぎ服を着るデメリット
もちろん、つなぎ服にもデメリットはあります。食品工場の服装につなぎ服を着ると、どんなデメリットがあるか知っておくことも大切です。
セパレートタイプと比較して着脱しづらい
セパレートタイプと比較すると、つなぎ服は着脱しづらいことがあります。上衣とズボンが一体化しているため、どちらかだけ脱ぐことができないからです。
この点で、トイレのときに不便を感じることもあるでしょう。トイレのたびに上衣を腰まで下ろすことになるため、手間や時間がかかりがちです。
肩が凝りやすいことがある
肩が凝りやすいことがあるのも、つなぎ服のデメリットといえます。つなぎ服は、服装の重さがすべて肩にかかるからです。
普段の服装では特に問題なくても、つなぎ服を着たときだけ肩が重い、肩が凝るといった人もいます。
サイズを微調整しづらいことがある
つなぎ服は、着る人の体型によってはサイズが微調整しづらいことがあります。たとえば、上衣はぴったりでもズボンがきつい、もしくは、逆のパターンです。
上衣とズボンが一体化している以上、どちらかのサイズ感を優先して選ぶか、モデル変更を考えてみる必要があります。
セパレートタイプの服装とよく比較して選ぶこと
つなぎ服には、ご紹介したとおりメリット・デメリットの両方があります。そのため、実際に食品工場の服装を決める際には、セパレートタイプのモデルとよく比較して決めることがおすすめです。
もしも分からない点がある、どちらがよいか決めかねるといった場合は、評判のよい専門店のスタッフにアドバイスをもらうとよいでしょう。私ども「作業着専門通販 まもる君」も、作業着・作業服専門店として食品工場の服装を数多くお取り扱いしており、実際に多くの皆さんからご好評をいただいています。まずは、お気軽にお問い合わせください。
>>【関連記事】食品工場の服装ルールは?現場向けユニフォームのポイント!
>>【関連記事】工場の作業着は必要?着るべき理由とおすすめ5選・選び方ガイド
>>【関連記事】滑りにくいコックシューズとは?滑る原因や選び方のポイントを解説
>>【関連記事】おしゃれなコックコート6選|メンズ・レディース別の選び方も解説
まとめ
食品工場の服装に、つなぎ服を採用するのもおすすめです。つなぎ服には、上衣とズボンが一体型で異物が混入しづらい、服装が乱れにくい、機械への巻き込み事故を予防できるといったメリットがあります。デメリットと併せて理解し、セパレートタイプの服装とよく比較して選ぶとよいでしょう。
なお、私ども「作業着専門通販 まもる君」でも、食品工場の服装におすすめのつなぎ服をお取り扱いしており、大変ご好評をいただいています。ご入用の際は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
