作業に用いる設備の種類
墜落制止用器具は単独で使用しても効果を発揮することができません。必ず墜落制止用器具を構造物などに取り付けて使用します。しかし、作業をする場所によっては墜落制止用器具を取り付ける場所が無いかもしれません。そんな時に活躍するのが親綱や安全ブロックなどの設備です。 この記事では墜落制止用器具を使用して行う作業で使用頻度の多い設備について解説していきます。紹介する設備は正しい使い方を知っておかなければ効果がありません。間違った使い方をするとかえって危険な目に遭う可能性もあるのでしっかり覚えておきましょう。1.親綱

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2.安全ブロック(セーフティーブロック)

安全帯専門店まもる君では、安全ブロック(セーフティブロック)も取り扱っております! >>安全ブロック(セーフティブロック)一覧 を見る |
3.作業床



4.ワークポジショニング作業(柱上作業)


安全帯専門店まもる君では、柱上作業用ワークポジショニング用器具(柱上用安全帯)も取り扱っております! >>柱上作業用ワークポジショニング用器具(柱上用安全帯)一覧 を見る |
まとめ
作業に用いる設備を4種類紹介しました。冒頭でも解説しましたが、ここで紹介した設備は正しい使い方を知っておかなければ効果がありません。使い方を間違うと大ケガしてしまう可能性もあります。 自分の身を守るために使用する設備なので正しく使用して安全に作業を行うようにしましょう。安全帯(墜落制止用器具) を探すなら- 安全帯通販専門店 まもる君 | 墜落制止用器具 安全保護具 作業服 安全靴 作業…