耐切創手袋は、捨て方にもいくつか注意すべき点があります。一般的な作業用手袋や軍手と同じように捨ててはいけないことがあるので、気を付けてください。とはいえ、どんな点に注意すればよいのかなど、よく分からないですよね。
そこで今回は、耐切創手袋の捨て方や注意点について詳しく解説します。家庭用・業務用に分けて捨て方のポイントをご紹介するので、ぜひ読んで参考にしてください。
耐切創手袋は正しい捨て方を守ること
耐切創手袋は、適当に捨てずに正しい捨て方を守りましょう。耐切創手袋は、丈夫で切れにくい特殊な素材を使用しているからです。
素材の種類によっては、一般的な作業用手袋や軍手のように、燃えるゴミとして出すことができないことがあります。知らず知らずのうちにルール違反・マナー違反とならないよう、注意しましょう。
耐切創手袋を捨てる際の注意点
ここでは、耐切創手袋を捨てる際の主な注意点について、詳しく見ていきます。
付着した薬品や危険物を取り除いておく
耐切創手袋に薬品や危険物が付着している場合は、できる限り取り除いておきましょう。薬品の種類によっては、収集する人の手に付着して化学やけどを引き起こすことがあります。また、危険物によって負傷するリスクもあるからです。
なお、除去作業中は、換気のよい場所で火気厳禁を守ってください。
汚れや臭いがひどい場合は袋に入れて密閉する
汚れや臭いがひどい場合は、袋に入れて密閉してから捨てましょう。これは、周囲への汚染や感染、臭いの拡散予防のためです。
どうせ不要なものだからと何もせずに捨てるのは、マナー違反になります。
家庭用・業務用で捨て方のルールが異なる
家庭用・業務用で、耐切創手袋の捨て方が異なります。家庭用は、一般的なゴミと同様に自治体収集に出すことが可能ですが、業務用は、家庭用として捨てることはできませんので注意しましょう。
この次の項目で、家庭用・業務用の耐切創手袋の捨て方について詳しく見ていきます。
耐切創手袋の捨て方
耐切創手袋の捨て方について、家庭用・業務用それぞれのポイントを解説します。
家庭用の耐切創手袋の捨て方・注意点
家庭用の耐切創手袋は、素材の種類によってゴミの種類が異なることがあります。多くの場合、燃えるゴミ(可燃ゴミ)として出すことが可能です。ただし、お住まいの自治体によっても異なるため、自治体のホームページなどで確認してください。
いずれにしても、自治体のゴミ収集ルールに従って、正しい方法で出しましょう。
業務用の耐切創手袋の捨て方・注意点
不要になった業務用の耐切創手袋は、自治体のゴミ収集に出すことはできません。業務用の耐切創手袋は、産業廃棄物扱いになるからです。産業廃棄物として処分するには、産業廃棄物収集運搬許可を得た専門業者に委託する必要があります。万が一、無許可の業者に処分を依頼したり、家庭用と偽って自治体のゴミ収集に出したりすると、廃棄物処理法違反と判断され、罰金などが科されることがあるので気を付けてください。
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まとめ
耐切創手袋の捨て方について、詳しく解説しました。不要になった耐切創手袋は、家庭用は自治体の収集ルールに沿って適切な種類のゴミとして出してください。業務用は、産業廃棄物扱いになるため、産業廃棄物収集運搬許可を取得済みの専門業者に委託して処分しましょう。
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