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工場の作業着は必要?着るべき理由とおすすめ5選・選び方ガイド

工場での作業には、作業着の着用が欠かせません。「そもそもなぜ作業着が必要なのか」「どんな種類を選べばいいのか」と迷う方も多いのではないでしょうか。作業着は単なる制服ではなく、ケガや事故から体を守り、作業効率まで左右する重要な装備です。
この記事では、工場で作業着を着るべき理由から、工場タイプ別の選び方、おすすめの作業服の種類、お手入れ方法まで、作業着専門通販「まもる君」が詳しく解説します。

工場で作業着を着るべき理由

作業着の男性
法律で一律に義務付けられているわけではありませんが、多くの工場では就業規則で作業着の着用を定めています。それには、次のようなメリットがあるからです。

ケガや事故から体を守る

工場では機械や工具を扱う場面が多く、一歩間違えるとケガや事故につながりかねません。作業着は丈夫な素材で動きやすく作られているため、身を守りながらダメージを最小限にとどめられます。私服のまま作業に入るのは、それだけでリスクを背負うことになるのです。

作業効率を高める

作業服は動きやすさを重視して設計されており、体への負担が少なく済みます。ストレスなく集中できるぶん作業効率も上がり、短時間でより多くの製品を仕上げられるようになります。結果として、企業の利益にも直結する投資といえるでしょう。

ユニフォームとして一体感とモチベーションを高める

同じ作業着を着ることで、従業員同士に自然と一体感が生まれます。工場は各工程が連携してこそスムーズに製造できるものです。作業着をユニフォームとして統一し、モチベーションと生産効率を底上げしましょう。

工場のタイプ別・作業着選びのポイント

工場と一口にいっても、扱うものや作業内容によって適した作業着は変わります。代表的な工場タイプ別に、押さえておきたいポイントを紹介します。

製造・組立工場

部品の組立やライン作業が中心の工場では、動きやすさと安全性のバランスが重要です。静電気による製品トラブルを防ぐ「制電」機能付きの作業着や、機械への巻き込みを防ぐため袖口・裾がすっきりしたデザインを選びましょう。

食品工場

食品を扱う工場では、異物混入防止と衛生管理が最優先です。毛髪の落下を防ぐ立体設計や、汗を吸収しやすい吸汗速乾素材の衛生白衣タイプが向いています。制服全体を白や淡色でそろえ、汚れにすぐ気づける工夫がされているものを選ぶと安心です。

溶接・金属加工工場

火花や高熱を扱う工程では、燃えにくい難燃素材の作業着が必須です。後述する「難燃つなぎ服」のように、肌の露出を抑えられるタイプを選び、安全を最優先にしましょう。

作業着選びで重視したい機能面のポイント

工場タイプに関わらず、機能面でもチェックしておきたいポイントがあります。

耐久性・ストレッチ性

頻繁に体を動かす工場作業では、生地の耐久性と伸縮性が快適さを左右します。近年はTPU素材など、丈夫さと動きやすさを両立した新素材を使った作業着も増えています。

>>【関連記事】TPU素材とは?メリット・デメリットと作業用品での活用例をわかりやすく解説

制電(静電気対策)

精密機器や粉じんを扱う現場では、静電気が製品トラブルや引火の原因になることがあります。JIS規格に対応した制電素材の作業着を選ぶと安心です。

吸汗速乾・お手入れのしやすさ

汗をかきやすい工場作業では、吸汗速乾素材や防汚加工の作業着だと快適に過ごせます。洗濯してもシワになりにくいノンアイロン素材なら、日々のお手入れの手間も減らせます。

工場の作業服におすすめの種類は?

ここからは、工場の作業服におすすめの5種類をピックアップしてご紹介します。

作業着用ポロシャツ

ポロシャツ

工場での作業には、作業着用ポロシャツがとても重宝します。動きやすくて着心地がよく、それでいて襟付きできちんとして見えるため、企業のユニフォームとしてもぴったりです。
各メーカーが数多くの種類をラインナップしており、素材・色・機能面などで目的や好みに合わせて比較して選べるのもメリットです。

作業着用ブルゾン

ブルゾン

作業着用ブルゾンは、動きやすく防寒対策もでき、気軽に羽織れることから工場の制服・ユニフォームに多く採用されています。最近ではワイシャツやネクタイにも合うおしゃれなモデルも続々登場しており、工場とオフィスの両方で重宝すると人気です。
背中や胸元に企業名をプリント・刺繍すればオリジナル性が加わり、従業員の一体感やモチベーションもアップします。

作業着用つなぎ服

つなぎ

作業着用つなぎ服は、上衣とズボンが一体化しており、上着の裾が機械に巻き込まれる心配がありません。肌の露出が少ないため、全身をケガや汚れから守れるのも大きなメリットです。春夏用・秋冬用など季節に合った素材を選ぶと、より快適に過ごせます。

空調服(空調作業服)

空調服

空調服は、作業服の内部にファンで送風することで涼しく着用できるのが特徴です。夏でも冷房が使えない工場での作業などに向いており、熱中症や暑さ対策として上手に活用したいアイテムです。素材によって涼しさの感じ方も変わるため、

>>【関連記事】綿とポリエステル、涼しいのはどっち?夏の作業着のプロが徹底比較

も参考にしてみてください。

難燃つなぎ服

難燃つなぎ

溶接工程などの火を扱う作業には、難燃つなぎ服を着用しましょう。燃えにくい素材(難燃素材)を使用しているため、万が一着火しても燃え広がりにくいのが特徴です。つなぎ服タイプで上衣とズボンが一体化していることから、背中やお腹の露出がなく、より安全性が高くおすすめです。

>>【関連記事】火に強い素材とは?火を使う現場におすすめの燃えにくい作業着4選!

安全靴や作業用手袋などの同時着用がおすすめ

安全長靴
工場では、作業着と安全靴や作業用手袋を同時に着用しましょう。作業着を着ることで汚れやケガから体を守ることができますが、一般的な靴や手袋では手や足までしっかり守ることはできません。工場での作業は手や足をケガするリスクも高いため、安全靴や作業用手袋の同時着用がおすすめです。

工場の作業着に関するよくある質問

Q. 工場での作業着着用は義務ですか?

法律で一律に義務付けられているわけではありませんが、多くの工場では安全確保のため就業規則で着用を定めています。勤務先から指定がある場合は、それに従って着用しましょう。

Q. 汚れが気になるときのお手入れ方法は?

油汚れや汗じみは時間がたつと落ちにくくなるため、できるだけ早めの洗濯がおすすめです。作業着の色や素材によって適したお手入れ方法は異なるので、

>>【関連記事】黒い服が汗で白くなるのは塩分のせい?今すぐできる対策と正しい落とし方

もあわせてチェックしてみてください。

Q. デザイン性の高い作業着はありますか?

近年はワイシャツやネクタイにも合わせやすいブルゾンなど、オフィスでも浮かないおしゃれなデザインの作業着が増えています。安全性と機能性を確保したうえで、見た目にもこだわって選ぶと従業員満足度の向上にもつながります。

まとめ

工場で作業着を着ると、ケガや事故から体を守る、作業効率を高める、仕事へのモチベーションがアップするなど、たくさんのメリットがあります。多くの企業がユニフォームや制服として採用しているのがその証拠です。
ただし、工場のタイプや業務内容によって適する作業着の種類は異なるため、今回紹介したポイントを参考に、自社に合った1着をじっくり選んでみてください。

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なお、私ども「作業着専門通販 まもる君」でも、各種工場での作業におすすめの作業着を豊富にお取り扱いしています。ぜひ、チェックしてみてください。

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