作業着はオーダーメイドできるのか、結論から言うと可能です。フルオーダーで一から作る方法だけでなく、既製品に刺繍やプリントで社名・ロゴを入れる方法まで選択肢は複数あります。この記事では、作業着のオーダーメイドで選べる3つの方法と、値段・納期の目安、注文時の注意点をまとめて解説します。
作業着のオーダーメイドは可能?選べる3つの方法

結論からいうと、作業着のデザインはオーダーメイド可能です。仮にオリジナルデザインで自社の作業着を作るなら、対応する業者を選べばよく、決して実現不可能ではありません。予算や納期に応じて、大きく分けて3つの方法から選べます。
フルオーダー|生地から作る完全オリジナル
完全オリジナルデザインを考えているなら、フルオーダー対応の業者を選びましょう。フルオーダーであれば、生地選びから縫製まで一から作るため、ロゴの位置や作業服の生地、色など細かい部分までこだわることができます。ただし相応の費用と時間がかかるため、予算と納期には余裕を持たせておく必要があります。
セミオーダー・カスタムオーダー|既製品をベースに変更
既製品の一部を変更できるセミオーダー(カスタムオーダー)でも、オリジナリティは十分に出しやすいのでおすすめです。カスタマイズできる範囲は業者によって異なるものの、配色・ポケットやロゴの位置などが変更できるケースが多く、フルオーダーより費用を抑えられるのがメリットです。
刺繍・プリントで名入れ|既製品+加工が最も手軽
より安価かつ素早い納品を考えているのなら、既製品の作業服に刺繍やロゴ・プリントのみ入れてもらう方法がいいでしょう。既製品の作業服に社名やロゴを入れるだけなので、これまでに紹介した方法の中では最もリーズナブルです。まもる君のように名入れ加工に対応する専門店を使えば、少ない枚数からでも注文しやすくなります。
作業着オーダーメイドの値段はどのくらい?
作業着のオーダーメイドにかかる費用は、選ぶ方法(フルオーダー/セミオーダー/刺繍・プリント)に加えて、生地の種類、加工の複雑さ、注文する枚数によって大きく変わります。フルオーダーは型紙起こしから必要になるぶん単価が高くなりやすく、既製品への刺繍・プリントは加工代のみで済むぶん安価に抑えやすい傾向があります。正確な費用は業者によって差があるため、見積もり段階で加工内容と枚数を伝えたうえで確認するのが確実です。
作業着は1着から注文できる?小ロット対応の考え方
「まとまった枚数がないと注文できないのでは」と心配になるかもしれませんが、近年は1着からオーダーに対応する業者も増えています。特に刺繍・プリントによる名入れは、既製品の作業服に加工するだけなので少人数の事業所でも注文しやすい方法です。一方、フルオーダーで生地から作る場合は、生産効率の関係である程度のロット数が求められることが一般的です。少人数で始めたい場合は、まず刺繍・プリントでの名入れから検討するとよいでしょう。
つなぎ(ツナギ)もオーダーメイドできるの?
つなぎの着用が義務付けられている業種の場合、つなぎのデザインもできるのか知りたいはずです。結論をいうと、つなぎでもオリジナルや刺繍・ロゴ入りのデザインが可能です。そのため、作業服と呼ばれているものなら、ほとんどがデザインできるものと考えていいでしょう。
作業着をオーダーメイドする際の注意点
派手になりすぎないデザインを意識する
作業着をデザインする際、派手にならないように意識すべきです。作業服は会社のイメージを決めるものであるため、派手なデザインはあまり好ましくありません。中にはあえて目立つ色やデザインをしてアピールしている業者もありますが、目的のないデザインはイメージダウンにつながるリスクがあるでしょう。会社のイメージを損ねないように配慮しつつ、想起しやすいデザインを目指してください。
納期・費用は事前にしっかりと確認する
デザインされた作業着がいつまでに必要なのか、予算はどのくらいかを把握してオーダーしなくてはいけません。デザインを意識するあまり、予算を大きく超えてしまっては、いくら魅力的だとしても注文できないからです。特にフルオーダーは納期が長くなりやすいため、着用開始時期から逆算して早めに相談を始めると安心です。必ず納期・費用をしっかりと確認してから注文しましょう。
自社に合ったオーダーメイド作業着を作ろう
自社のオリジナル作業着がデザインできれば、会社としての統一感やモチベーションの維持につながります。どこまでカスタマイズするかによって費用も納期も変わってくるので、まずは刺繍・プリントでの名入れから試し、必要に応じてセミオーダー・フルオーダーを検討するのがおすすめです。予算と目的に合わせて、無理のない範囲で実現可能なデザインを選びましょう。
>>【関連記事】XXLサイズはどのくらい?サイズ換算表と作業着選びのポイントを解説
>>【関連記事】肩巾とは?肩幅との違い・正しい測り方をわかりやすく解説
>>【関連記事】綿とポリエステル、涼しいのはどっち?夏の作業着のプロが徹底比較
作業着の名入れ(刺繍加工・プリント加工)なら【作業着専門店 まもる君】


