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防災服とは?作業服との違い・選び方とおすすめの種類を解説

防災服と作業服、何がどう違うのか、実は明確な線引きはありません。ニュースで自治体の職員や政治家が着ている紺色の上下も、現場で作業員が着ている作業服も、根っこは同じものです。
この記事では、防災服の定義や作業服を代用するメリット、自治体や政治家が防災服を着る理由、ワークマンやユニクロの防災服との違い、選び方のポイントまで、防災服について知っておきたいことをまとめて解説します。

防災服と作業服の違いは?

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防災服と作業服には、厳密な違いはありません。いずれも動きやすい作りと丈夫な素材で作られている点は共通しています。
ただし、防災服には所属する自治体名や企業名が大きくプリント・刺繍されていることが多く、災害対応にあたっている組織であることを周囲に一目で示せる点が特徴です。そのため、作業服を防災服として使う場合は、所属団体名や企業名を大きく入れておくと、いざというときに安心感につながります。

防災服として作業服を着るのがおすすめな理由は?

作業着
作業服が防災服にぴったりな理由を、4つのポイントから見ていきましょう。

動きやすくて機能性が高い

作業服は動きやすさと機能性の高さを追求して作られているため、防災服にぴったりです。災害時は普段と違ってがれきや倒れた家具などの障害物が多く、いつもどおりスムーズに移動しづらくなります。
動きやすくて機能性の高い作業服なら、そうした状況でも体を思うように動かせます。

サイズが豊富で男女兼用モデルも多い

作業服は、サイズ展開が豊富で男女兼用モデルも多いのが特徴です。小柄な人や体格のよい人にも合うサイズが揃っているうえ、女性用・レディースサイズを用意しているメーカーも増えています。
多くの企業が作業服をユニフォームに採用しているのも、こうした理由からです。複数人で着回ししやすい点でも、防災服として理にかなっているといえるでしょう。

丈夫な作りや素材で洗濯に強い

防災服には、災害時の対応に耐えられる丈夫さが求められます。作業服はひっかき傷や破れに強い作りで、洗濯にも強く手入れが楽なものが多いため、長期的な備蓄にも向いています。

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冬用・夏用など季節に合った素材で快適に着られる

作業服は冬用・夏用など季節に合わせた素材で作られているのも強みです。夏場は熱中症対策に接触冷感素材や吸汗速乾素材、冬場は防寒対策に吸湿発熱素材や裏ボア素材を使った作業服が、災害時にも大変役立ちます。

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自治体や政治家が着ている「青い防災服」って何?

ニュースで自治体の災害対策本部や視察中の政治家が着ている紺色・水色の上下を見たことがある人も多いはずです。あれも防災服の一種で、災害対策基本法に基づいて自治体や関係省庁が備えている、いわば官給の防災服です。
迅速に動ける機能性に加え、遠目からでも「災害対応にあたっている人」とわかることが目的で採用されています。会見や視察で政治家が着用するのも同じ理由で、現場に入る準備ができていることを示す意味合いがあります。
一般の家庭や企業が用意する防災服も、考え方は同じです。動きやすく、所属や名前がわかるようにしておけば、いざというときに周囲と連携しやすくなります。

ワークマン・ユニクロ・ミズノの防災服とまもる君の作業服、何が違う?

「防災服」で検索すると、ワークマンやユニクロ、ミズノといった大手アパレル・作業着メーカーの名前もよく挙がります。それぞれ得意分野が少しずつ違うので、比較しておきましょう。
ワークマンは低価格帯の防寒・防水ウェアが充実しており、個人の備蓄用に手を出しやすいのが強みです。ユニクロは普段使いできるデザイン性の高い衣類を展開しており、避難生活を意識した「服の備え」を提案しています。ミズノは自治体向けに機能性の高い防災服を専用開発しており、猛暑や過酷な現場に対応した刷新モデルを法人向けに納入しています。
まもる君は作業着専門店として、素材・サイズ・カラー展開の幅広さが強みです。難燃素材やつなぎ服など、現場作業でも通用する機能性の高い作業服を、個人でも法人でもまとめて選べます。用途や予算に合わせて、これらを比較しながら選ぶとよいでしょう。

防災服におすすめの作業着の種類は?

ここでは、防災服におすすめの作業着の種類を取り上げ、それぞれの特徴を詳しくご紹介します。

作業着用ブルゾン

ブルゾン

防災服におすすめの作業着の一つが、作業着用ブルゾンです。中に着る服の種類を問わずサッと羽織ることができるため、防災服に向いています。
特に、防寒・防水性能が高い作業着用ブルゾンは、雨天や冬場の寒さ対策・防寒対策に大変役立ちます。

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作業着用つなぎ服

つなぎ

防災服として数多く採用されている作業服として、作業着用つなぎ服も挙げられます。上衣とズボンが一体化していて肌の露出が少なく、冷えやケガ・虫刺されなどから体を守ることが可能です。
また、男女問わず着られる、ゆったり着られてリラックスできるといった点でも、防災服として優秀といえます。

難燃つなぎ服

難燃つなぎ

難燃つなぎ服も、防災服として活躍する作業服です。難燃素材で作られたつなぎ服で、万が一着火しても燃え広がりにくく、安全性が高いことが特徴です。
特に、火災発生時の救助作業や消火作業には、必要不可欠といえます。

>>【関連記事】火に強い素材とは?火を使う現場におすすめの燃えにくい作業着4選!

靴やヘルメットも防災用を用意するべき?

ヘルメット
防災服として作業服を着るのなら、靴やヘルメットも防災用を用意することがおすすめです。一般的な靴や安全基準を満たしていないヘルメットでは、防災用としては心もとないでしょう。
特に、大地震などの深刻な災害時には、がれきやガラスの破片が散乱しており、大変危険です。ケガから身を守り、安全に行動するためにも、防災用の靴やヘルメットを同時に用意しましょう。

防災服を選ぶときのチェックポイント

防災服・作業服選びで見落としがちなポイントを3つ紹介します。

女性や子供も着られるサイズ展開か

防災服は家族分をまとめて備蓄することも多いため、女性用サイズや小さいサイズまで揃っているかを確認しておくと安心です。男女兼用モデルなら着回しもしやすくなります。

季節をまたいで着られる素材か

避難生活がいつまで続くかは、災害発生時にはわかりません。夏なら接触冷感・吸汗速乾、冬なら防寒・防水など、季節を問わず対応できる素材を選んでおくと、長期の備蓄でも困りにくくなります。

名前や所属がすぐわかるようにできるか

プリントや刺繍で名前・所属団体名を入れられる作業服を選んでおくと、災害対応時に周囲へすぐ伝わります。同じ作業服を家族や社員分揃えておけば、はぐれたときの目印にもなります。

まとめ

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防災服と作業服には、厳密な違いはありません。動きやすさ・サイズ展開の豊富さ・丈夫さ・季節対応力という4つの強みから、作業服を防災服として活用するのはとても理にかなっています。ワークマンやユニクロ、ミズノなど選択肢はいろいろありますが、現場でも通用する機能性や素材のバリエーションを重視するなら、作業着専門店ならではの品ぞろえも比較してみてください。
私ども「作業着専門通販 まもる君」でも、防災服としても着られる人気の高機能・高性能な作業服を数多くお取り扱いし、おかげさまで大変ご好評をいただいています。防災服をお探しの場合は、ぜひチェックしてみてください。

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