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クールビズのポロシャツ選び方!失敗しない5つのポイント

クールビズを導入する企業が増え、ユニフォームや制服にポロシャツを選ぶ会社も珍しくなくなりました。CO2削減はもちろん、暑い中での作業効率を落とさないためにも、素材選びは軽視できないポイントです。
とはいえポロシャツは素材や機能の違いが大きく、「どれを選べば失敗しないのか」と迷う方も多いはず。本記事ではクールビズ用ポロシャツの選び方から、着こなしの注意点、おすすめメーカーまでまとめて解説します。

クールビズ用ポロシャツの選び方|押さえておきたい5つのポイント

クールビズに最適なポロシャツを選ぶなら、次の5点をチェックしましょう。

  • 素材は綿・ポリエステル・接触冷感から用途で選ぶ
  • 吸汗速乾性・消臭性などの機能面
  • 衿の形とサイズ感
  • 色は白・黒・紺の定番が安心
  • ポケットなど現場での使いやすさ

それぞれ詳しく見ていきましょう。

素材は綿・ポリエステル・接触冷感から用途で選ぶ

綿(コットン)素材は汗をしっかり吸ってくれて肌触りもよく、見た目にも爽やかな印象があります。オフィスワーク中心で汗をかく頻度がそれほど多くないなら、綿混のポロシャツが着心地の面で扱いやすいでしょう。
一方、現場作業や屋外での立ち仕事が多いなら、吸汗速乾性に優れたポリエステル素材がおすすめです。汗をかいてもすぐに乾くため、べたつきによる不快感を抑えられます。最近は接触冷感タイプも増えており、生地に触れた瞬間のひんやり感を重視する方にはこちらが向いています。
なお、ポロシャツの生地には「鹿の子(かのこ)」と呼ばれる編み方がよく使われます。凹凸のある編み目が肌への密着を防ぎ、通気性を高めてくれるのも夏向きの理由のひとつです。

>>【関連記事】綿とポリエステル、涼しいのはどっち?夏の作業着のプロが徹底比較

>>【関連記事】鹿の子とは?生地の特徴とポロシャツに使われる理由を解説

吸汗速乾性・消臭性などの機能面をチェック

吸汗速乾性があると、汗をかいてもすぐに乾いてくれるので暑い夏を過ごしやすくなります。中にはメッシュ生地を採用して、より吸汗速乾性を高めているポロシャツもあります。
汗をそのまま放置すると臭いが発生しやすいため、消臭性があるとさらに快適です。脇部分に消臭テープが付いているかどうかで見分けられます。
UVカット機能があれば屋外での日焼け対策にもなりますし、オフィスの冷房が強い環境が気になる方は長袖タイプを選ぶという手もあります。ストレッチ性のある生地なら、体を動かす作業でも突っ張りにくく動きやすいのもメリットです。

衿の形とサイズ感でビジネス感をキープ

ポロシャツはカジュアルに見えがちなアイテムですが、衿の形次第でビジネスシーンにもなじみます。首元まできれいに見せたいなら台襟仕様、着脱のしやすさを優先するならプルオーバータイプ、きちんと感を出したいなら前開きのボタンダウンタイプが選びやすいでしょう。
サイズはジャストサイズを基本にしつつ、動きの多い作業なら少し余裕のあるものを選ぶと快適です。だぶつきすぎるとだらしない印象になるので、そこだけは注意してください。

色は白・黒・紺の定番が安心(汗染み・透けにも注意)

色選びに迷ったら、白・黒・紺の定番カラーを選んでおけば大きく失敗することはありません。ただし、黒は汗をかくと塩分が結晶化して白っぽく浮き出ることがあるため、汗をかきやすい方は要注意です。白は逆に汗染みが目立ちやすく、薄手の生地だとインナーが透けることもあるので、インナー選びとセットで考えるのがおすすめです。

>>【関連記事】黒い服が汗で白くなるのは塩分のせい?今すぐできる対策と正しい落とし方

ポケットなど現場での使いやすさ

クールビズとはいえ、機能性のあるポロシャツかどうかは作業効率にも影響します。たとえばペン挿しやマルチポケットが付いていると、現場での小物の出し入れがぐっと楽になるはずです。

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着こなしで差がつく!クールビズポロシャツのコーデ術

ポロシャツはシンプルなだけに、着こなし次第で印象が大きく変わります。

タックインとタックアウト、どちらが正解?

すっきり見せたいならボトムスにタックイン(イン)、リラックス感を出したいならタックアウト(アウト)が基本です。ただし現場作業では、裾が引っかかる・巻き込まれるといった事故防止の観点から、あえてタックインを社内ルールにしている会社もあります。まずは自社・自現場のルールを確認してから選ぶのが安全です。

ジャケットと合わせるときは薄手・ノーアイロン素材を

ジャケットの下にポロシャツを合わせる場合、生地が厚すぎるとシルエットがもたついて見えます。薄手でストレッチの効いた素材、洗濯後もシワになりにくいノーアイロンタイプを選ぶと、ジャケットを羽織ったときもきれいに決まります。

女性・公務員などシーン別の注意点

女性向けにはウエストシェイプの効いたシルエットや、はっきりしすぎない色味のポロシャツも多く出ています。また公務員や金融機関など、クールビズの対象でも服装規定が細かい職場では、ロゴが控えめで無地に近いデザインを選んでおくと安心です。近年はスーパークールビズを実施する企業も増えており、以前よりカジュアルなデザインが許容されるケースも出てきています。とはいえ最終的な判断基準は「自社の服装規定」なので、迷ったら総務や上長に確認しておきましょう。

クールビズでポロシャツがNGと言われることがあるのはなぜ?

「クールビズ ポロシャツ 禁止」と検索する方がいるように、会社によってはポロシャツをクールビズの対象外にしていることがあります。理由の多くは、来客対応や商談の多い部署で「カジュアルすぎる」と受け取られるのを避けたいためです。
不安な場合は、以下を満たすポロシャツを選ぶとNGと言われにくくなります。

  • 柄物やロゴが目立たない無地デザイン
  • 色は白・黒・紺などの落ち着いたカラー
  • ボタンダウンなど、きちんと感のある衿タイプ

それでも判断に迷うときは、自己判断せず必ず社内の服装規定を確認してから着用するのが確実です。

おしゃれで機能的なおすすめメーカー

最近では、クールビズ向けのおしゃれな作業着用ポロシャツが数多く販売されています。清涼性や機能面だけでなく、デザイン性にも力を入れているポロシャツなら、着用するモチベーションにもつながるはずです。
おしゃれさにもこだわりたい方は、プーマ(PUMA)、バートル(BURTLE)、アイズフロンティアといった、デザイン性の高いラインナップを持つメーカーをチェックしてみてください。

クールビズに向けてポロシャツを準備しておこう

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クールビズにポロシャツを取り入れるなら、素材・機能・着こなしの3点をおさえておくと失敗がありません。会社の服装規定を確認しながら、本記事で紹介した選び方をもとにご自身に合うポロシャツを選んでみてください。

>>【関連記事】ポロシャツとは?作業着として導入をするメリットを解説

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