ポロシャツの素材には、さまざまな種類があります。それぞれの素材にメリット・デメリットがあるため、よく理解して選ぶことがおすすめです。とはいえ、ポロシャツにはどんな素材が良く使われており、どんな特徴があるのかなど、よく知らない方が多いのではないでしょうか。
そこで今回は、ポロシャツの主な素材について、メリット・デメリットを含めてご紹介します。一度知っておくと役に立つ内容ですから、ぜひご一読ください。
ポロシャツは色・デザインのほかに素材も大切
ポロシャツは、色・デザインだけを重視して選ぶと失敗します。もちろん、色やデザインもポロシャツを選ぶ際に重要なポイントであることは事実です。
しかし、洋服には体を守る、体温調節をするなどの役割もあります。ここで注目すべきなのが、素材なのです。ポロシャツに使われている素材のメリット・デメリットをきちんと理解し、選ぶことが大切です。
ポロシャツの主な素材
ここでは、ポロシャツの主な素材について詳しくご紹介します。それぞれの特徴をよく読み、現場の状況や作業内容に合った素材を選びましょう。
綿
ポロシャツの素材として代表的なのが、綿です。綿は天然素材で肌にやさしく、吸水性に優れているのがメリットです。化学繊維で肌が荒れる、かゆみが出るといった人は、綿のポロシャツを選ぶとよいでしょう。火の近い現場や物に引っかかりやすい現場などにも、綿素材のポロシャツがおすすめです。
一方で、素材がやや重たく、吸水性がよい半面乾きにくいのがデメリットです。また、シワになりやすいといった点もあります。
ポリエステル
ポリエステルは、しなやかな風合いと丈夫さに優れています。また、速乾性があり、汗を吸ってもすぐにさらっと乾くのが特徴です。夏用ポロシャツの素材には、この速乾性が大きなメリットになります。
半面、熱や摩擦に弱いのがデメリットです。また、静電気が発生しやすいこともあり、電気工事など電気を扱う仕事の作業着には向きません。たとえば、外作業で汗をよくかく場合などに向いています。
綿・ポリエステル混紡
綿・ポリエステル混紡は、綿とポリエステルのよいところどりをした素材です。綿とポリエステルのデメリットを打ち消し合うことができ、扱いやすいこともあって、ポロシャツの素材としてもよく使われています。
ただし、どちらの素材がより多く混ざっているかによって、細かな特徴が異なります。混紡素材だからよしとするのではなく、混紡具合を確認してから購入しましょう。
生地の編み方や付加機能も併せて選ぶ
ポロシャツは、同じ素材であっても生地の編み方や付加機能の有無によっても着心地や満足度が変わります。生地の編み方は、風合いや肌触りに大きく影響するものです。また、付加機能の有無も、着心地の満足度が違ってきます。
ポロシャツは、素材の種類はもちろん、生地の編み方・付加機能も総合して判断し、これだと思うものを選びましょう。
まとめ
ポロシャツの主な素材には、綿・ポリエステル・綿とポリエステルの混紡素材などがあります。いずれもメリット・デメリットがあるため、それぞれの特徴をよく理解して目的やお好みに合った素材のポロシャツを選びましょう。
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