ポロシャツや作業着の商品説明で「かのこ(鹿の子)生地」という言葉を見かけたことはありませんか。
かのこ生地は、優れた通気性や耐久性を備えていることから、飲食業や物流業、製造業など幅広い現場で着用される作業着にも採用されています。
そこで今回は、かのこ生地の特徴や、作業着に使われる理由、メリットについてわかりやすく解説します。
かのことは?鹿の子生地の特徴を解説
かのことは、子鹿の背中にある白い斑点模様に由来する言葉です。
主にニット生地でかのこを採用しており、夏から秋にかけて着用しているシーンが目立ちます。
表面に凹凸がある編み生地
かのこ生地の最大の特徴は、生地表面に細かな凹凸があることです。
この凹凸によって生地と肌の接触面積が少なくなり、汗をかいてもベタつきにくく、さらっとした着心地を保ちやすくなります。
また、生地に適度な厚みがありながらも軽量な製品が多いことも特徴です。
ポロシャツによく使われる素材
かのこ生地は、ポロシャツの定番素材として広く知られています。
吸汗性や通気性に優れているため、暑い季節でも快適に着用しやすく、ビジネスウェアやユニフォーム、作業着など幅広い用途で使用されています。
かのこ生地が作業着に使われるメリット
かのこ生地は見た目だけではなく、作業現場で求められる快適性や耐久性にも優れています。
そのため、夏用の作業着ポロシャツやユニフォームなど、多くの作業着に採用されています。
通気性が高く蒸れにくい
かのこ生地は、生地表面の凹凸によって空気が通りやすく、熱や湿気がこもりにくい素材です。
長時間の作業でも蒸れを感じにくく、汗をかきやすい夏場や屋外作業でも快適な着心地を維持しやすくなります。
型崩れしにくく耐久性がある
かのこ生地は適度な厚みがあり、繰り返し洗濯しても型崩れしにくい点が特徴です。
毎日のように着用・洗濯を繰り返す作業着では耐久性も重要ですが、鹿の子生地は比較的丈夫なため、長期間使用しやすい素材として人気があります。
カジュアルすぎず清潔感がある
かのこ生地は、凹凸のある編み目によって上品な表情があり、Tシャツのようにカジュアルすぎない見た目に仕上がります。
接客を伴う現場でも清潔感のある印象を与えやすく、ユニフォームとしても採用しやすい素材です。
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まとめ
かのこ生地とは、表面に細かな凹凸がある編み生地で、ポロシャツや作業着によく使用される素材です。
通気性が高く蒸れにくいことに加え、耐久性や型崩れしにくさ、清潔感のある見た目など、多くのメリットがあります。
特に夏場の作業着や接客を伴う現場では、快適性と見た目を両立しやすい素材です。
作業着を選ぶ際は、生地の種類にも注目して、自分の作業環境に合った一着を選びましょう。
