耐切創手袋と防刃手袋の違いについて、詳しく知りたいとお考えでしょうか?確かに、どちらも作業現場でよく使われている手袋であっても、違いについてきちんと説明するのは難しいですよね。それに、両者の違いを理解して、より適切なほうを選びたいことでしょう。
そこで今回は、耐切創手袋と防刃手袋の違いにクローズアップしてご紹介します。それぞれの目的や主な使用シーンも併せて見ていくので、じっくり読んでみてください。
耐切創手袋・防刃手袋の基礎知識
はじめに、耐切創手袋と防刃手袋の基礎知識として、それぞれの主な特徴をご紹介します。
耐切創手袋とは
耐切創手袋とは、刃物やガラス片・鉄板のバリなどの鋭利なものから手先を守るためのものです。一般的な手袋より、切り裂きに強い素材を採用しており、とても丈夫に作られています。
手先の切り傷・すり傷を予防できるため、あらゆる現場で必要不可欠になっています。
防刃手袋とは
防刃手袋とは、耐切創手袋の機能に加えて、突き刺しにも対応しているのが特徴です。主に鋭利なものによる突き刺しを防御するために着用します。
防刃手袋を着用することで、針や刃物などの突き刺しによるケガを防ぐことを目的にしているのです。
耐切創手袋と防刃手袋の違い
ここでは、耐切創手袋と防刃手袋の主な違いについて、詳しく見ていきます。
防護性能
防刃手袋は、耐切創手袋の性能に加え、突き刺しの防御まで対応しています。耐切創手袋と比較し、より強靭な素材を使用しているのが特徴です。
どちらが高い防御性能を持つかといわれると、突き刺しにまで対応している防刃手袋が有利といえるでしょう。とはいえ、個々のモデルの性能によっても異なるため、一概にはいえません。
使用目的
耐切創手袋は手先の切り傷の予防、防刃手袋は刃物や鋭利なものの突き刺しからの防御が主な目的です。
いずれも、手先のケガを予防していることに違いはありません。切り裂きを防御したいのか突き刺しを防御したいのかに、違いがあります。
使用シーン
主な使用シーンについても、耐切創手袋と防刃手袋では違いがあります。
耐切創手袋は、主にガラス・金属・食品加工・がれき撤去などの現場作業で使用されます。一方、防刃手袋は不審者からの警護・警備・防御などが主流です。とはいえ、現場での作業内容によっては、防刃手袋のほうが適していることもあります。
耐切創手袋と防刃手袋の違いを理解して購入を
耐切創手袋と防刃手袋は、よく似ているようで異なる特徴を持っていることがお分かりいただけたことでしょう。
現場によって、また、使用目的によって、耐切創手袋と防刃手袋のいずれがより適しているか異なります。したがって、両者の違いをよく理解して適切な手袋を選ぶことが大切です。実際にどちらを選ぶべきか迷ったら、評判のよい専門店に相談してみるのもよいでしょう。
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まとめ
今回は、耐切創手袋と防刃手袋の違いについて詳しく解説しました。耐切創手袋は、手先を鋭利なものによる切創から守るためのものです。一方、防刃手袋は手先を鋭利なものによる突き刺しから防御するためのものになります。購入時は、両者の違いをよく理解し、より目的に合ったほうを選びましょう。
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