色の効果に注目してみましょう。実は、作業服を選ぶ際、色の効果を意識することで理想のイメージを演出することができます。反対に、色選びを間違えてしまうと致命的ともいえるため、注意が必要です。
そこで今回は、色の効果や作業服の色選びのポイントを詳しくご紹介します。業界別におすすめの作業着の色をご提案するので、ぜひ参考にしてください。
色の効果の基礎知識
はじめに、主な色の効果についてご紹介します。色によって随分と効果が異なることがお分かりいただけるでしょう。
暖色系
暖色系の色の効果は、活発・元気・勢い・注意喚起などです。実際の温度よりも暖かく感じることから、暖房機器や冬服などにもよく使われます。
ただし、夏に多用すると暑苦しく感じることがあるほか、暖色系ならではの圧迫感によってストレスを感じることがあるので注意しましょう。
寒色系
寒色系の色は、誠実・実直・信頼などのイメージを与えます。静かで落ち着いた印象になるため、業界を問わず企業のユニフォームによく採用される色です。
誰にでも似合う、性別・年齢を問わないといった色でもあるため、作業着・ユニフォームの色に迷ったら、まずは、寒色系の色を中心に検討してみるとよいでしょう。
モノトーン系
白・グレー・黒といったモノトーン系は、シンプル・清潔・都会的といったイメージを与える色です。暖色系や寒色系の色のように特定の意味合いを強く持たないことから、オールマイティーな色ともいえます。
白は汚れが目立つからこそ、厳しい衛生管理が必要な業界や作業に向いているといえます。
【業界別】おすすめの作業服の色
ここでは、おすすめの作業服の色を主な業界別にご提案します。まずは、それぞれ目を通してみてください。
食品業界・製薬業界など
食品業界や製薬業界などは、徹底した衛生管理と製造管理が求められる業界です。そのため、清潔感があり、汚れや異物の存在が判別しやすい白~淡いブルー系がおすすめといえます。
もしくは、淡いピンク・グリーンといった色を候補に入れてもよいでしょう。
建設業界
建設業界は、土やホコリなどの汚れが目立ちにくい、グリーン・グレー・紺色といった色がおすすめです。
ただし、高所作業を行う場合は、視認性が高く注意喚起の意味を持つ黄色・オレンジといった色の作業着を選びましょう。
運送業界
運送業界は、ブルー~紺色系の色がおすすめです。確実に荷物を送り届けるという信頼感や清潔感を演出できます。
ブルー~紺色系の色は、運送作業中の汚れが目立ちにくいことも大きなメリットです。
まとめ
作業着は、色の効果を考慮して選ぶことがおすすめです。暖色系・寒色系・モノトーン系などの色の効果を理解することで、理想のイメージを演出できます。まずは、この記事を参考に、業界ごとに向く色を中心に選ぶとよいでしょう。
なお、私ども「作業着専門通販 まもる君」でも、さまざまな色の作業着をお取り扱いしています。もちろん、素材の品質や機能・性能はお墨付きのモデルばかりですから、ぜひいろいろとチェックしてみてください。
