「ジャケットの袖詰めを自分でやりたいけどできるかな?」とお考えの皆さん、できますよ。意外と簡単な方法で袖丈を直すことができるので、トライしてみるとよいでしょう。とはいえ、やみくもにやると失敗するので、きちんと手順を知ってから始めることが大切です。
そこで今回は、ジャケットの袖詰めを自分でやる方法や注意点について詳しく見ていきます。まずは、最後までお付き合いください。
ジャケットの袖詰めを自分でやるメリット・デメリット
ジャケットの袖詰めを自分でやると、以下のようなメリット・デメリットがあります。
ジャケットの袖詰めを自分でやるメリット
ジャケットの袖詰めを自分でやるメリットは、以下のとおりです。
- マイペースで作業できる
- 必要最低限の出費で済む
- 急に必要になった場合にもすぐ対応できる
上記のようなメリットに魅力を感じる場合は、ジャケットの袖詰めを自分でやってみるとよいでしょう。
ジャケットの袖詰めを自分でやるデメリット
一方で、当然ながらデメリットもあります。具体的には、以下をご覧ください。
- 手間と時間がかかる
- 慣れないうちはキレイに仕上げるのが難しい
- 詰め過ぎなど、失敗するリスクが高い
裁縫が得意ではない人には、少しハードルが高いといえます。それでも自分で袖詰めにチャレンジしたいという場合は、時間をかけて丁寧に作業することを心がけましょう。
ジャケットの袖詰めを自分でやる方法と注意点
ここでは、ジャケットの袖詰めを自分でやる方法と注意点を詳しく見ていきます。
STEP1:袖丈を正確に測定する
まずは、袖丈を正確に測定しましょう。ジャケットをきちんと羽織り、腕を自然に下ろした状態で、手首の骨あたりにくる長さが基本です。
印を付けるときは、平行になるように気を付けましょう。
STEP2:仕上げ寸法+縫い代分の長さでカットする
袖丈の位置が決まったら、縫い代分をプラスした長さでカットしましょう。裏地があるタイプの服は、裏地も同様にカットする必要があります。
なお、この時点でカットし過ぎると、後から修正したくても難しくなるので気を付けてください。
STEP3:手縫いもしくはミシンで縫う
いよいよ、手縫いもしくはミシンで縫う段階です。なるべく丁寧に作業することで、美しく仕上がります。いずれの方法も、基本的にはまつり縫いで進めましょう。
なお、ミシンで仕上げるほうがより簡単です。ミシンを使える場合は、ミシンで仕上げることをおすすめします。
>>【関連記事】袖が長い服の直し方を解説!誰でもジャストサイズの袖丈で着るコツ!
STEP4:アイロンで仕上げる
最後に、試着してみて特に問題がないか確認しましょう。問題がなければ、仕上げにアイロンをかけて完了です。
まだ袖丈が長いと感じる場合は、再度お直ししてみましょう。自分でお直しするのが難しい場合は、この時点からでもお直し専門店に相談してみることをおすすめします。
長く愛用する予定ならお直し専門店に依頼を
お気に入りの服などで、今後長く愛用する予定がある場合は、お直し専門店に依頼することをおすすめします。プロによる測定と技術力により、満足度の高い仕上がりが手に入り、長く愛用できるからです。
ジャケットの袖詰めを自分でどうしてもやりたいということでなければ、プロにお任せするとよいでしょう。
>>【関連記事】作業着を裾上げしたい!簡単にズボン丈を直す方法をご紹介!
>>【関連記事】服のほつれの直し方を解説!簡単・キレイに補修できる方法!
>>【関連記事】ジップアップとは何?パーカー・ジャケットで大人気の理由は?
まとめ
ジャケットの袖詰めは、袖丈を正確に測定して丁寧に作業すれば、自分でやることも十分に可能です。興味がある方は、この記事でご紹介した方法を参考にしてみてください。なお、仕上がりにこだわりたい、長く愛用する予定があるといった場合は、お直し専門店に依頼することがおすすめです。プロの手による美しい仕上がりで、高い満足度を手に入れることができます。
なお、私ども「作業着専門通販 まもる君」でも、かっこいい&おしゃれな作業着用ジャケットを多数お取り扱いしています。お直しするのもよいですが、この機会に袖丈がぴったり合うジャケットをオーダーするのもおすすめです。
