作業着の商品説明で「比翼ボタン仕様」という表記を見かけたことはありませんか。
比翼ボタンは見た目をすっきりさせるだけでなく、安全性や耐久性を高めるために多くの作業着へ採用されている仕様です。
そこで今回は、比翼ボタンの特徴や、作業着に採用される理由、メリットについて詳しく解説します。
比翼ボタンとは?
では比翼ボタンとはいったいなんなのかを見ていきましょう。
ボタンを布で覆う仕様のこと
比翼ボタンとは、ボタンを生地で覆って外から見えにくくした仕様のことです。
通常のボタンは外側に露出していますが、比翼ボタンではボタンが生地の内側に隠れるため、見た目がすっきりするだけでなく、ボタンが直接外部に触れにくくなります。
この仕様は作業着だけでなく、コートや制服など幅広い衣類にも採用されているので、作業内容によってはよく見かけるかもしれません。
作業着で比翼ボタンが採用される理由
比翼ボタンが作業着に採用される大きな理由は、衣類が機械や資材に引っ掛かるリスクを減らせる点です。
比翼ボタンはボタンが露出しない構造のため、通常のボタンよりもモノに引っ掛かりにくく、安全性の向上につながります。
ケガや事故を減らす目的では、比翼ボタンは作業現場に重宝される仕様と言えるでしょう。
比翼ボタン付き作業着のメリット
比翼ボタンのデザイン以外にも役立つメリットについてご紹介します。
ボタンの引っ掛かりを防ぎやすい
比翼ボタンはボタンが布で覆われているため、機械や工具、資材などへ引っ掛かるリスクを軽減できます。
特に建築現場や物流倉庫、製造工場などでは、衣類の引っ掛かりが事故につながる可能性もあるので、安全対策の一つとして採用される事例が多くあります。
ボタンの破損を防ぎやすい
ボタンの破損を防ぎやすい点も比翼ボタンのメリットです。
ボタンが外側に露出していると、作業中にぶつかったり擦れたりして破損することがあります。
比翼ボタンは生地がボタンを保護するので衝撃を受けにくく、ボタンが割れたり外れたりするリスクを低減可能です。
ホコリや汚れが入り込みにくい
比翼ボタンは前立て部分が生地で覆われており、ボタンの隙間にホコリや細かなゴミが入り込みにくいという特徴もあります。
木くずや粉じんが発生する現場や、汚れやすい作業環境でも比較的きれいな状態を保ちやすく、お手入れもしやすい仕様です。
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まとめ
比翼ボタンとは、ボタンを布で覆うことで外側から見えにくくした仕様です。
引っ掛かりやボタンの破損を防ぎやすく、安全性や耐久性を高められる点から、作業着に採用されるケースが多いです。
作業着を選ぶ際は、生地や機能だけでなく、ボタンの仕様にも注目してみましょう。
