防水防寒ジャケット

大雨でも快適に動ける!防水防寒着 最強4選と失敗しない選び方

現場での作業中に大雨に見舞われると、体が濡れて一気に体温が奪われてしまいます。
ただ暖かいだけの防寒着では、濡れた途端に防寒性能が落ちてしまうため、雨の多い季節は防水機能のある防寒着を選ぶことが欠かせません。
本記事では大雨にも負けない防水仕様の最強防寒着を4つ厳選してご紹介。さらに、耐水圧や透湿度の見方・上下セットを選ぶべきかなど、失敗しない選び方もあわせて解説します。

防水仕様の防寒着なら悪天候に強い

防水防寒着
防寒着の中でも防水仕様のウェアを選んでおけば、悪天候に見舞われても作業を続けやすくなります。
撥水加工は表面で水を弾くだけなので、長時間の大雨や強い雨では徐々に水が染み込んでくることがあります。
一方、防水加工は生地そのものに水を通さないフィルムやコーティングを施しているため、雨の中でも中まで濡れにくいのが特徴です。
通常の防寒着よりコストは高くなる傾向にあるものの、現場で雨に当たる機会が多いなら防水仕様を選んでおくと安心です。

防水防寒着の選び方|耐水圧・透湿度・上下セットのチェックポイント

防水防寒着を選ぶときは、価格やデザインだけでなく「耐水圧」「透湿度」「上下セットにするか」の3点を確認しておくと失敗しにくくなります。

耐水圧は、生地がどれくらいの水圧まで水を通さないかを示す数値(mmH2O)です。小雨程度なら2,000mm前後でも対応できますが、土砂降りの中での作業が多いなら5,000mm以上、できれば10,000mm以上のモデルを選ぶと安心です。

透湿度は、ウェア内部の蒸れをどれだけ外に逃がせるかを示す数値(g/㎡/24h)です。耐水圧だけが高いウェアは蒸れやすく、動くとすぐに汗で内側が湿ってしまいます。防水性と透湿性はセットで確認しましょう。

上下セットについては、ジャケットだけ防水仕様にしてパンツは通常の防寒着で済ませる方もいますが、しゃがむ・膝をつく作業が多い現場では下半身から濡れやすいため、上下セットでの防水対策がおすすめです。大きいサイズを探している場合も、上下セットで展開しているモデルのほうが選択肢を見つけやすい傾向があります。

>>【関連記事】ダウンは何度から着る?気温別の目安と防寒着の着用時期

防水仕様の最強防寒着4選

ここからは、耐水圧・透湿度のバランスが良く、現場で実際に人気の高い防水仕様の最強防寒着を4つご紹介します。
自分の作業内容や雨に当たる頻度に合わせて、最適な一着を選んでみてください。

ゴアテックス防寒コート(Asahicho)

asahichoゴアテックス

特別価格:¥

Asahichoから販売されている防寒コートは、耐水性が35,000mmH2O以上を誇るゴアテックス素材を使用しています。
耐水性だけでなく保温性も十分に優れているため、まさに最強の防水仕様防寒着といえるでしょう。
透湿度も14,400g/㎡/24hr以上もあるので、通気性が高く蒸れにくい点も魅力です。

透湿防水防寒コート(中塚被服)

中塚被服 防水防寒着

特別価格:¥

中塚被服が販売している透湿防水防寒コートもおすすめの1つです。
スタイリッシュなデザインが特徴で、フードを被れば完全防水ができる仕様となっています。
内ポケットがついていて、スマホなどの濡れたくない電子機器をしまっておくのにも便利です。
耐水圧3000mmはあるものの、透湿度2000g/㎡/24hで蒸れにくく、快適に作業できます。

防水防寒ブルゾン(コーコス信岡)

コーコス信岡 防水防寒着

特別価格:¥

コーコス信岡では、防水仕様の防寒ブルゾンを販売しています。
耐水圧5,000mmもあり袖口が絞られているので、大雨の中でも水が衣類の中に染み込んでくる心配はないでしょう。
裏地にはシルリードと呼ばれる素材を使用し、吸汗速乾性を実現させています。
汗をかきやすい方でも蒸れにくく着用しやすい最強防寒着といえるでしょう。

S-HEAT ウォータープルーフカバーオール(シンメン)

シンメン 防水防寒つなぎ

特別価格:¥

シンメンから販売されているS-HEAT ウォータープルーフカバーオールも最強防水防寒着です。
S-HEAT ウォータープルーフカバーオールはつなぎ型防寒着になっており、一着あれば全身の防水・防寒が可能です。
ポケットが腕、脚、腰部分とマルチにあるため、さまざまな工具・アイテムを収納できます。
つなぎ型なので上半身・下半身のつなぎ目から雨風が入ってくる心配もありません。

防寒着に迷ったらゴアテックスがおすすめ

防水してくれる防寒着に迷っているなら、ゴアテックス素材が使用されたものを選べば間違いありません。
ゴアテックスは耐水圧・透湿度のどちらも高いレベルを両立している数少ない素材で、防水性と通気性を同時に求める現場作業にぴったりです。
さらに防寒着にゴアテックスが使用されている場合は保温性も期待できるため、価格に迷ったらまずゴアテックス製を基準に比較するといいでしょう。

防水防寒着についてよくある質問

Q. 防水防寒着の撥水効果が落ちてきたらどうすればいい?

洗濯を繰り返すうちに撥水効果は徐々に弱くなります。アイロンの低温〜中温で表面をさっと当てるか、乾燥機の熱で撥水加工が復活することが多いので、まずは洗濯表示を確認してから試してみてください。

Q. 洗濯するときに気をつけることは?

防水フィルムを傷めないよう、柔軟剤や漂白剤の使用は避け、ネットに入れてやさしく洗うのが基本です。乾燥機の高温設定や直射日光での乾燥は、防水コーティングの劣化を早める原因になるため控えましょう。

Q. 大きいサイズは選べる?

防水防寒着はメーカーによって展開サイズに差があります。大きいサイズを探している場合は、上下セットで3L・4Lまで展開しているモデルを中心に探すと見つけやすくなります。

>>【関連記事】防寒着とは?普通の上着との違い・種類・選び方を徹底解説

>>【関連記事】【防寒着 最強3選】冬の現場で本当に暖かい作業服の選び方

>>【関連記事】ヤッケとは?カッパ・ウインドブレーカーとの違いと選び方を徹底解説

外で作業をするなら防水仕様の防寒着を持っておこう

外で作業をするなら、雨風に晒される場面は必ず出てくるので、防水仕様の防寒着は一着持っておくと安心です。
特に気温が下がりやすい秋冬の現場では、耐水圧と透湿度のバランス、上下セットにするかどうかも含めて、今年の冬に向けて自分の作業内容に合ったウェアを見つけておきましょう。

防寒着の通販なら【作業着専門店 まもる君】

防水防寒ジャケット
最新情報をチェックしよう!
>作業用品専門店 まもる君

作業用品専門店 まもる君

作業服・作業着などの作業用品の通販なら日本最大級の品揃えのまもる君(まもるくん)。ワークウェア、作業ヘルメット、工事ヘルメット、安全靴(セーフティーシューズ)、地下足袋、作業手袋、安全帯(命綱)、防災用品までプロも納得商品を業界最安水準でご提供。

CTR IMG