安全靴の「3E(スリーイー)」は、足の甲まわりがゆったりする幅広ウィズの安全靴です。普通のサイズだと窮屈で足が痛くなる、指先が当たって疲れやすいという人には、3Eの安全靴がぴったりハマることが多いですよ。とはいえ、3Eが具体的にどんな幅なのか、自分の足に本当に合うのか、いまいちピンとこない方もいるのではないでしょうか?
この記事では、3Eサイズの安全靴の基礎知識とおすすめの人の特徴、選ぶときに失敗しないポイントを解説したうえで、今人気&おすすめの3Eモデルを5種類厳選してご紹介します。
安全靴の3E(スリーイー)とは?

安全靴のサイズ表記にある「3E」は、足の横幅(ウィズ・足囲)を表す記号のひとつです。安全靴・作業靴では足囲をA・B・C・D・E・2E・3E・4Eの段階で表すのが一般的で、アルファベットが進むほど幅広になります。3Eはその中でもかなりゆったりめの部類で、一般的な安全靴の標準幅(2E相当)よりワンサイズ分ほど余裕がある作りです。
足の実寸そのものが大きいわけではなく、あくまで横幅のゆとりを示す記号なので、「長さは合っているのに幅がきつい」という人ほど3Eの恩恵を感じやすくなります。ただし同じ3E表記でも、メーカーやモデルによって実際の履き心地の幅は微妙に異なるので、可能であれば試し履きしてから選ぶと失敗が少なくなります。
>>【関連記事】アシックスの2Eと3Eの違いは?足囲の測り方と失敗しない選び方
3Eサイズの安全靴がおすすめの人・選ぶときの注意点

3eサイズの安全靴がおすすめなのは、以下のような人になります。なお、この場合の一般的な安全靴とは、足幅が2eサイズのものです。
- 足幅が広め
- 足の甲が高め
- 一般的な安全靴を履くと窮屈に感じる
- 一般的な安全靴を履くと痛みが出る
また、足がむくみがちな人、ふくよかな体形の人も、3eサイズの安全靴をおすすめします。逆に、もともと足幅が細めの人が3Eを選ぶと、靴の中で足が動いてしまい、かえって靴擦れや疲れの原因になることがあるので注意しましょう。
自分に合うか迷ったときは、普段履いているスニーカーのワイズ表記を確認する、お店で複数のワイズを試し履きして甲まわりの圧迫感を比べてみるといった方法で判断するのが確実です。
>>【関連記事】足が痛くならない安全靴の選び方|痛みの原因と4つの条件
3eサイズでゆったり履ける人気の安全靴5選
ここでは、3eサイズでゆったり履ける人気の安全靴を厳選して5種類ご紹介しましょう。気になるモデルがあれば、詳細ページでサイズ展開やカラーもチェックしてみてください。
ドンケル(DONKEL)ダイナスティ 短靴紐

3eサイズの安全靴をお探しなら、まずチェックしたいのが「ドンケル(DONKEL)ダイナスティ 短靴紐」です。こちらは、オーソドックスなデザインと高性能・高機能さのバランスが抜群で、ファンが多いモデルになります。
どんな服装にもマッチするブラック・グレーの2色展開で、1足は持っていると何かと重宝します。
ジーベック(XEBEC)セーフティーシューズ 85414

「ジーベック(XEBEC)セーフティーシューズ 85414」は、クッション性に優れたEVAミッドソールの採用で履き心地も軽やかで快適です。また、メッシュ素材が高い通気性を確保し、涼しく蒸れにくいのもポイントになります。
カラーはネイビー・グレー・ホワイト・ブラックの4色展開で、22cmからラインナップしているので、女性にもおすすめです。
アイトス(AITOZ)セーフティシューズ AZ-51674

「アイトス(AITOZ)セーフティシューズ AZ-51674」は、3eモデルながらも片足295gの軽量設計で足に負担がかかりにくく、疲れにくいことが特徴になります。また、クッション性の高いEVAミッドソール&ナイロンメッシュの採用で、履き心地も快適です。
結んだ靴紐をまとめて収納できるゴムバンド付き&ベージュ・ブラック・レッドの3色展開です。
ミズノ(MIZUNO)ALMIGHTY EL 31L オールマイティ EL 31L

おしゃれで高性能・高機能な3eサイズの安全靴をお探しなら、「ミズノ(MIZUNO)ALMIGHTY EL 31L オールマイティ EL 31L」をおすすめします。こちらはゴム紐の採用で、着脱が簡単&スピーディーなほか、高い通気性と耐久性などを併せ持つモデルです。
また、クッション性にも優れており、履き心地も快適です。デザインのよさでも定評があり、ブラック×ゴールドなどの高級感のある4色から選べます。
福山ゴム アローマックス ArrowMax #113 EE25900

「福山ゴム アローマックス ArrowMax #113 EE25900」は、足首までしっかりホールドするハイカット&3eサイズの安全靴です。4cm生活防水加工により水を扱う現場での作業に持ってこいで、滑りにくい靴底を採用し、転倒リスクを軽減します。
ブラック・カーキの使いやすいカラー展開で、作業服とのコーデしやすいのもポイントです。
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まとめ
安全靴の3Eは、足囲(ウィズ)が広めに作られたサイズで、一般的な2Eの安全靴だと窮屈に感じる人や足が痛くなりやすい人にぴったりの規格です。足の実寸ではなく横幅のゆとりを示す表記なので、長さは問題ないのに幅だけがきついという人こそ試す価値があります。
私ども「安全靴専門通販 まもる君」では、今回ご紹介した5モデル以外にも人気&おすすめの3Eサイズの安全靴を多数取り揃えています。サイズ選びに迷ったときは、お気軽にお問い合わせください。まずはお気に入りの1足を探してみてください。
