安全靴は紐とマジックテープのどっちがよい?選び方のコツを解説!

安全靴は紐とマジックテープどっちがいい?メリットと選び方

安全靴を選ぶとき、紐とマジックテープのどっちがいいのか迷ってしまいますよね。毎日履くものだからこそ、買ってから「思っていたのと違った」と後悔したくないはずです。
そこでこの記事では、安全靴(紐タイプ)と安全靴(マジックテープタイプ)それぞれのメリット・デメリットを比較したうえで、現場や作業内容に合わせた選び方まで解説します。最後まで読めば、自分に合う1足がきっと見えてきます。

結論|紐とマジックテープ、安全靴はどっちを選ぶべき?

先に結論からお伝えすると、着脱のスピードや靴紐が巻き込まれるリスクを避けたいなら「マジックテープ」、フィット感を自分で細かく調整したい・見た目にもこだわりたいなら「紐」がおすすめです。それぞれの特徴を、次の章から詳しく見ていきましょう。

安全靴(紐)のメリット・デメリット

安全靴(紐)のメリット・デメリット
はじめに、安全靴(紐)のメリット・デメリットをそれぞれ見ていきます。

安全靴(紐)のメリット

安全靴(紐)のメリットの一つが、ファッション性が高いことです。靴紐の色・デザインも、安全靴の外観の印象に大きく影響します。
お好みの色・デザインの靴紐と交換することで異なる印象を楽しむこともでき、おしゃれに敏感な人には特におすすめといえます。また、靴紐の締め具合を自分の足に合わせて細かく調整できるため、足幅や甲の高さに個人差がある人でもフィット感を追い込みやすいのも紐タイプの強みです。

安全靴(紐)のデメリット

安全靴(紐)のデメリットとしては、着脱が面倒なことが挙げられます。着脱するたびに靴紐を結んだりほどいたりするため、どうしても時間がかかるのです。
また、靴紐が巻き込まれたり踏んだりするリスクがあるといった点が挙げられます。機械や資材の近くで作業する現場では、ほどけた靴紐が思わぬケガや事故につながることもあるため注意が必要です。また、使い続けているうちに靴紐が劣化して切れてしまうこともあるため、替紐が必要です。

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安全靴(マジックテープ)のメリット・デメリット

安全靴(マジックテープ)のメリット・デメリット
つぎに、安全靴(マジックテープ)のメリット・デメリットについても詳しく見ていきましょう。

安全靴(マジックテープ)のメリット

安全靴(マジックテープ)のメリットは、安全靴(紐)のデメリットの反対になります。着脱が簡単、靴紐が巻き込まれたり踏んだりするリスクがない、靴紐を使っていないため使用中に切れることがないなどです。
安全靴以外でも紐靴が苦手、なぜか靴紐がほどけてしまう、より簡単に着脱したいといった人には、安全靴(マジックテープ)がおすすめです。現場の出入りが多い、1日に何度も着脱する作業内容の人にも向いています。

安全靴(マジックテープ)のデメリット

安全靴(マジックテープ)は、着脱するたびにマジックテープに負担がかかるため、マジックテープの素材が劣化しがちです。また、現場作業で土や土砂が付着し、粘着力が弱くなって剥がれやすくなることもあります。マジックテープが何かに引っかかり、ケガや事故につながることもあるので注意が必要です。さらに、見た目が安っぽく見えるのが気になる人もいるでしょう。粘着力が弱くなってきた場合は、お手入れ次第で復活させられることもあります。詳しいやり方は以下の記事も参考にしてみてください。

>>【関連記事】マジックテープを復活させる方法4選!ふわふわの直し方とNG行為も解説

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【現場・用途別】あなたに合う安全靴の選び方

メリット・デメリットを踏まえて、実際にどう選べばよいのか目的別に整理しました。

マジックテープタイプが向いている人

倉庫や工場の入退室が多い、休憩のたびに履き替える、といったように1日の着脱回数が多い現場ではマジックテープタイプが便利です。靴紐を使わないため、資材や機械の近くで作業する人にとっても引っかかりのリスクを減らせます。

紐タイプが向いている人

長時間同じ靴を履き続ける作業、しっかり足を固定して踏ん張る力仕事には紐タイプが向いています。締め具合を細かく調整できるので、足幅や甲の高さに合わせてフィット感を追い込みたい人にもおすすめです。デザインの選択肢が広いため、通勤や私生活でも兼用したい人にも向いています。

迷ったら「ダイヤル式」という第三の選択肢も

紐・マジックテープのどちらも決め手に欠けると感じる場合は、ダイヤルを回すだけで着脱できる「ダイヤル式」の安全靴も選択肢に入ります。特徴は以下の記事で解説していますので、あわせてチェックしてみてください。

>>【関連記事】ダイヤル式安全靴のデメリットは?失敗しない選び方とメリット3選

迷ったときは信頼できる販売店に相談を

迷ったときは信頼できる販売店に相談を
それでも紐かマジックテープか迷ってしまうときは、信頼できる販売店に相談することをおすすめします。信頼できる販売店には、安全靴選びのプロが在籍しており、専門家の意見を聞くことができるからです。
豊富な専門知識と経験によるアドバイスに耳を傾け、よく吟味して選ぶと最適な1足を選べるはずです。

まとめ

安全靴を選ぶ際、紐タイプ・マジックテープタイプのどっちにするか迷ったら、着脱のしやすさ・安全性・フィット感の3点を軸に、それぞれのメリット・デメリットを比較して選ぶことがおすすめです。今回ご紹介した内容を参考にしたり、信頼できる販売店に相談してみたりするとよいでしょう。
なお、私ども「安全靴専門通販 まもる君」でも、紐タイプ・マジックテープタイプをはじめ、あらゆる種類の安全靴を豊富に取り揃えています。必ずお気に入りの1足が見つかりますから、ぜひチェックしてみてください。

>>【関連記事】靴の寿命は何年?買い替えタイミングを見極める8つのサインと長持ちのコツ

>>【関連記事】安全靴のインソールおすすめは?疲れない中敷きの選び方を解説

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