「作業着を裾上げしたいけど、どんな方法があるだろう」「作業着を裾上げしたいけど、不器用だから心配」といった皆さんはこちらの記事をご覧ください。作業着のズボンの裾が長いと、足元がもたついて歩きづらいだけでなく、転びやすくなって大変危険です。安全に作業し、ケガや事故のリスクを減らすためにも、きちんと裾上げしましょう。
そこで今回は、作業着を裾上げする方法について詳しくご紹介します。不器用な方でも簡単にできるやり方もありますから、ぜひ参考にしてください。
作業着の裾が長過ぎるリスク
作業着の裾が長過ぎると、以下のようなリスクがあります。
- 裾を踏んで転倒する
- 裾が機械に巻き込まれてのケガ・機械の故障リスクがある
- だらしなく見えてマイナスの印象になる
上記のような理由から、作業着用のズボンは適切な長さに裾上げすべきだといえます。
作業着を裾上げする方法
作業着を自分で裾上げするには、裾上げテープを使う、手縫いする、ミシンを使うといった方法があります。それぞれ、具体的にご紹介しましょう。
裾上げテープを使う
最も簡単なのが、裾上げテープを使う方法です。裾上げテープは、針や糸を使わずに直せるやり方で、どなたでも簡単に裾上げができます。お裁縫が苦手だけど自分で裾上げしたいといった人におすすめです。
ただし、いったん貼り付けるとやり直しができず、キレイに仕上げるには丁寧で正確な作業が求められます。また、時間と共に取れてしまうことがあり、やり直しが必要になることもあるでしょう。
手縫いする
自分で裾上げする方法として、スタンダードなのが手縫いで直すやり方です。裾上げしたい位置まで縫い代を残して布をカットし、まつり縫いで丁寧に仕上げましょう。
手縫いのメリットは、自分のペースでいつでもどこでも最小限の道具でできる点です。針と糸・はさみさえあれば、ひとまず問題ありません。ただし、仕上がりはその人の腕に大きく左右されます。また、やり方によってはすぐに再発してしまう、手間と時間が大幅にかかるのがデメリットです。
ミシンを使う
ミシンを使える人は、裾上げにも挑戦してみるとよいでしょう。コツをつかめば、短時間でキレイに仕上げることができます。まずは、裾上げしたい位置まで縫いしろを残して生地をカットし、手縫いと同じようにまつり縫いでぐるっと縫いましょう。
なお、作業着の素材によっては、家庭用ミシンでは対応できない場合があります。また、裾上げの際は生地が重なって厚くなるため、ミシンに負担がかかり針が折れたり不具合が起きたりすることがあるので注意しましょう。
キレイに仕上げるにはプロに任せる方法も
作業着の裾上げをキレイに仕上げるには、プロにお任せする方法もあります。プロのテクニックにより、正確かつキレイに仕上げてもらえるのが最大のメリットです。また、自分で直す手間も時間もかからず、失敗したりすぐに再発したりするリスクもありません。
場合によっては数日預ける必要がありますが、特に急がないのならお直し専門店にお任せするとよいでしょう。
まとめ
作業着の裾上げは、裾上げテープを使う、手縫いする、ミシンで縫うといった方法で自分でお直しできます。長過ぎる裾は、転倒リスクや機械への巻き込みリスクを高め、ケガや事故の原因になるので速やかに裾上げしましょう。見た目にだらしなく見えるのも、問題です。
なお、私ども「作業着専門通販 まもる君」でも、作業着用ズボンを数多くお取り扱いしています。この機会に、現場の状況や作業内容、お好みに合わせてお気に入りの1着を探してみてください。
