七分丈とは?と聞かれて、正しく説明できるでしょうか。七分丈の服は、初夏から初秋まで重宝しますよね。半袖でもない長袖でもない長さの袖、という認識はあっても、言葉で正確に説明できる人は多くないはずです。
そこで今回は、七分丈とはどんなものか詳しく見ていきます。七分丈の春夏用のシャツやズボンにどんなメリット・デメリットがあるかも、併せてご紹介しましょう。
七分丈とは?
七分丈とは、袖丈もしくは裾丈が通常の10分の7になる長さのことです。初夏および初秋用のシャツ・ブラウス・ズボンによく見られる丈で、特に女性用のアイテムが豊富にあります。
半袖・長袖の服とうまく使い分けることで、1年中快適に過ごせます。
七分丈のシャツやズボンのメリット
ここでは、七分丈のシャツやズボンの主なメリットを見ていきます。春夏用の服に人気な理由がお分かりいただけることでしょう。
袖や裾が汚れにくい
七分丈のメリットの一つが、袖や裾が汚れにくい点です。手首や足首部分に袖がないため、汚れて困ることがありません。
また、手元や足元のもたつきがなく、動かしやすいのもメリットです。
軽やかでスッキリした印象になる
七分丈の服は手首や足首が見えるため、着やせ効果が期待できます。手首や足首の細いところが見えるため、目の錯覚でスッキリして見えるのです。
少しでも細く見せたい人は、七分丈のトップスやズボンを活用しましょう。
適度な涼しさがある
適度な涼しさがあるのも、七分丈のシャツやズボンのメリットです。初夏や初秋などで半袖だと涼し過ぎるけど、長袖だと暑いといったタイミングにちょうどよいといえます。
七分丈特有の適度な涼しさは、暑がりの人にもおすすめです。長袖より風通しがよいため、暑さをやわらげてくれます。
七分丈のシャツやズボンのデメリット
次に、七分丈のシャツやズボンのデメリットについても見ていきましょう。
フォーマルな場所には向かない
七分丈の服は、フォーマルな場所には向きません。手首や足首周辺の肌が露出するため、カジュアル感が強過ぎる印象になるからです。
たとえば、オフィスカジュアルを推奨している職場であっても、七分丈の服はNGというケースもあります。いわゆるお堅い企業や業界や大切な商談や会議への出席時には、避けたほうが無難でしょう。
着る人の体形やコーデによっては野暮ったくなる
着る人の体形やコーデによっては、七分丈は野暮ったく見えることがあります。着る人の手足の長さなどによっては、七分丈のメリットが活かせません。手足が長過ぎると半袖に近くなり、短過ぎるとほぼ長袖になってしまいます。
また、七分丈の服のコーデは、全体のバランスをよく考えて行うことが大切です。バランスを間違えたコーデでは、途端に野暮ったくなってしまいます。
肌が露出する部分の防寒・防虫・防紫外線対策が必要
七分丈の服は、肌が露出する部分の防寒・防虫・防紫外線対策が必須です。特に屋外での作業時には、しっかり対策しましょう。
たとえば、アームカバーを使用するのもよい方法です。着脱が簡単にでき、必要なときだけ着用しやすいのもメリットになります。
まとめ
7分丈とは、一般的な袖丈・着丈の10分の7程度の長さになります。半袖よりは暖かく、長袖よりは涼しいため、初夏や初秋といった暑くも寒くもない季節の服におすすめです。半袖・長袖の作業着をうまく使い分けることで、1年中快適に作業ができます。
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