現場で使う仕事用の時計、どう選べばいいか迷っていませんか?スマホで時間を確認する人が増えた今でも、現場でサッと腕を上げるだけで時間が分かる時計は根強い人気がありますよね。
とはいえ、普段使いの時計をそのまま作業用にすると、汚れや衝撃であっという間にダメにしてしまうことも少なくありません。今回は、現場仕事におすすめの仕事用時計の選び方と、実際に現場で選ばれている時計のタイプを詳しく解説します。
現場仕事には専用の時計を用意するのがおすすめ
現場仕事には、専用の時計を用意するのがおすすめです。作業中はどうしても汚れや衝撃が加わりやすく、大切な時計を着けたままでは傷・破損・故障のリスクに常に気を使うことになります。
気を使いながらの作業は集中力の低下につながり、思わぬミスや事故の原因にもなりかねません。仕事用と割り切れる一本を別に持っておくことで、現場では時計を気にせず作業に集中できます。
現場で使う仕事用の時計・選び方6つのポイント
ここでは、現場で使う仕事用の時計の選び方を6つのポイントに分けて解説します。実用性の高い一本を選ぶために、ぜひ参考にしてください。
耐衝撃性に優れている
仕事用の時計を選ぶなら、耐衝撃性に優れたモデルが欠かせません。作業中は物がぶつかる、落下物が当たるといったリスクが常にあります。耐衝撃性の高いモデルなら、多少のことでは壊れないので安心して着けていられます。
防水性・防じん性に優れている
防水性・防じん性の高さも重要なポイントです。水がかかる、短時間水没するといった状況に耐えられるモデルや、ホコリに強いモデルは扱いが楽でストレスになりません。お手入れのしやすさという点でも最強です。
視認性の高さ
現場では手袋をしたまま、あるいは薄暗い場所で時間を確認することも多いはずです。文字盤が大きく数字が見やすいモデル、暗い場所でも光るバックライトや蓄光機能付きのモデルを選ぶと、パッと見て時間が分かり作業のテンポを崩しません。
軽さ・着け心地
一日中着けっぱなしになる仕事用の時計は、重さも見逃せないポイントです。あまりに重いモデルは長時間の作業で手首に負担がかかります。ベルトの素材も、汗をかいてもベタつきにくいラバーやウレタン製だと快適に着け続けられます。
コストパフォーマンスがよい
仕事用の時計は、機能・性能と価格が見合うモデルを選びましょう。オフタイム用と比べて、作業用は傷・破損・故障のリスクがどうしても高くなります。だからこそ、安価でもコストパフォーマンスに優れたモデルがおすすめです。
オーソドックスなデザイン
仕事用の時計は、あくまでも仕事のための一本です。オンタイムにも通用するオーソドックスなデザインを選べば、スーツやワイシャツといったフォーマルな服装から、作業着のジャンパー・ベストまで違和感なくマッチします。
現場仕事におすすめの時計タイプ4選
「結局どんな時計を選べばいいの?」という人のために、現場仕事で選ばれることが多い時計のタイプを4つ紹介します。上で挙げたポイントと照らし合わせながら、自分の現場に合うタイプを探してみてください。
耐衝撃モデル(G-SHOCKなど)
耐衝撃性をうたったモデルの代表格が、カシオのG-SHOCKに代表される耐衝撃ウォッチです。落下や打撃に強い構造で、土木・建設現場のように衝撃や粉じんが多い現場でも安心して使えます。デジタル表示で視認性が高いモデルが多いのも現場向きです。
ミリタリーウォッチ
もともと軍用として開発されたミリタリーウォッチも、頑丈さと視認性を兼ね備えた仕事用の定番です。無骨で飾り気のないデザインは作業着とも相性がよく、オーソドックスなデザインを求める人にも向いています。
ダイバーズウォッチ
ダイバーズウォッチは高い防水性能を前提に作られているため、水を扱う現場や屋外作業と相性がよいタイプです。リューズガードなど側面からの衝撃に配慮した構造を持つモデルも多く、防水性・耐衝撃性の両方を重視したい人におすすめです。
ソーラー・電波時計
電池切れや時刻のズレを気にしたくない人には、光で充電できるソーラー式や、自動で時刻を修正してくれる電波時計がおすすめです。現場では電池交換のタイミングを逃しがちなので、メンテナンスの手間が少ないのは大きなメリットです。
なお、最近は現場作業でApple WatchやGARMINといったスマートウォッチを使う人も増えています。時間の確認だけでなく、活動量や心拍数の管理もできる一方、耐衝撃性・防水性はモデルごとに差が大きいため、現場で使うなら仕様をよく確認してから選びましょう。
腕時計の着用は職場の規則に従うこと
時計の着用については、職場の規則に必ず従いましょう。製造業や飲食業・医療などの現場では、安全上・衛生上の理由から作業中の腕時計の着用が禁じられていることがあります。
「知らなかった」では済まされず、場合によっては企業に損失をもたらすこともあるため、着用前に必ず自分の職場のルールを確認しておきましょう。
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まとめ
現場で使う仕事用の時計は、耐衝撃性・防水性・防じん性・視認性・軽さを軸に選ぶと失敗しにくくなります。オーソドックスなデザインでコストパフォーマンスがよいモデルなら、オンオフ問わず長く使えるでしょう。G-SHOCKに代表される耐衝撃モデルやミリタリーウォッチ、ダイバーズウォッチなど、現場で定番のタイプから自分に合う一本を探してみてください。
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