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ラバー軍手とは?普通の軍手との違い
ラバー軍手とは、軍手の手のひら部分にゴムや樹脂を塗りこんで「滑りにくく」加工した軍手のことです。手のひら全面にコーティングしたものと、ポツポツとドット状に付けたものがあり、どちらもラバー軍手と呼ばれます。 普通の軍手との違いは、ずばり「手のひらに滑り止め加工があるかどうか」。繊維だけで編まれた白い作業用手袋が「普通の軍手」、そこにゴムや樹脂の加工を加えたものが「ラバー軍手」です。 荷物を持つ手が滑らないので、引越しや運搬、倉庫内作業の現場では必須と言っていいアイテム。段ボールや木材、パイプなどツルッとした物を掴む作業では、素手や普通の軍手とのちがいがはっきり体感できます。一方の普通の軍手は、庭掃除などの家庭用からプロの現場まで、幅広い用途で使われています。ラバー軍手の種類は3つ!特徴と使い分け
ラバー軍手は、手のひらの加工の仕方によって呼び名と得意な作業が変わります。| 種類 | 加工 | 向いている作業 |
|---|---|---|
| 滑り止め軍手 | ゴム・樹脂をドット状に付ける(ボツ軍手・イボ軍手とも) | 引越し・運送などの物流作業。通気性は3種で一番良い |
| ゴム引き軍手 | 手のひら全面に薄くコーティング | 物流全般。ソフトな使い心地で通気性も良好 |
| ゴム張り軍手 | 厚めのゴム・樹脂を貼り付け | 建設現場・重量物の運搬。グリップ力は最強だが細かい作業には不向き |
ラバー軍手の選び方!失敗しない4つのポイント
仕事で毎日使うものだから、選び方も押さえておきましょう。チェックするのは4つだけです。 ①作業内容で種類を選ぶ 重い荷物の運搬や建設現場ならグリップ力最強の「ゴム張り」、荷物の仕分けや引越しなら通気性の良い「滑り止め(ボツ付き)」、そのバランスを取りたいなら「ゴム引き」。迷ったら、まずは滑り止めタイプを選んでおけば大きな失敗はありません。 ②サイズはジャストフィットが鉄則 大きめの軍手は手の中で生地がよれて、かえって滑りやすく危険です。指先に余りがあると細かい作業もしづらく、疲れも早くなります。サイズ展開のある商品なら、必ず自分の手に合うものを選んでください。 ③ゲージ(編み目の細かさ)で使い分ける 軍手の厚さは「ゲージ」という編み目の細かさで決まります。数字が小さいほど厚手で丈夫、大きいほど薄手で指先の感覚が活きます。ざっくり「力仕事は厚手、器用さが要る作業は薄手」と覚えておけばOKです。 ④蒸れが気になるなら「背抜き手袋」も検討 手の甲側が編み地のままの「背抜き手袋」は、ラバー軍手より通気性が良く、汗ばむ季節の作業で人気があります。長時間はめっぱなしの仕事なら、こちらも選択肢に入れてみてください。ラバー軍手はどこで売ってる?
ラバー軍手は身近なお店でも手に入ります。売っている場所と選び方の目安はこちら。 ・ホームセンター・作業用品店……種類・サイズが豊富で、仕事用を選ぶならまず間違いなし。 ・100均(ダイソー・セリアなど)……1〜2双入りが手軽に買えます。DIYや庭仕事など、たまに使う程度ならこれで十分。 ・コンビニ……取り扱いは店舗によりますが、置いてあれば急場しのぎに便利です。 ・ネット通販……毎日仕事で使うなら断然おすすめ。5双・12双などのセット買いで1双あたりの単価がグッと下がり、消耗しても惜しくありません。 つまり「急ぎなら近所のお店、仕事でずっと使うならまとめ買い」が賢い買い方です。ラバー軍手を長持ちさせるコツ
ラバー軍手は消耗品ですが、扱い方ひとつで寿命が変わります。 ゴムや樹脂は高温と直射日光に弱いので、洗ったあとは日陰干しが基本。乾燥機の熱でも傷みやすいため避けたほうが無難です。汚れがひどいときは、ぬるま湯で優しくもみ洗いすれば十分きれいになります。 また、コーティングがすり減ったり剥がれてきたら替えどき。滑り止めの効かない軍手で重い荷物を持つのは危険なので、ケチらず交換してくださいね。気になる臭いの対処法は、下の記事も参考にどうぞ。
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