安全靴の4eサイズは、一般的な安全靴よりワイズ(足幅)がかなり広く作られたモデルです。3eサイズでも小指の付け根や甲がきつく感じる、履いているうちに指先が痛くなる——そんな悩みを持つ方に向いています。とはいえ、3eと4eのどちらを選べばよいのか、実際どのくらい違うのか迷う方も多いはず。
そこで今回は、4eサイズの安全靴の特徴と選び方を解説したうえで、幅広・軽量・通気性に優れた人気の4eモデルを5つ厳選してご紹介します。
4eサイズの安全靴とは?

4eサイズの安全靴とは、一般的な安全靴より足幅がかなり広く作られているのが特徴です。靴のワイズ(足囲)はA・B・C・D・E・EE(2e)・EEE(3e)・EEEE(4e)の8段階で表され、Eの数が多いほど幅が広くなります。つまり「4e」はEが4つ=EEEEを指しており、市販されている安全靴の中でもかなり幅広なクラスにあたります。
幅広サイズといえば3eもありますが、4eはさらにゆったりと履くことができます。たとえば、男性で大柄の人、足の甲が高い人、ふくよかな人など、一般的な安全靴がかなりきついと感じる人におすすめです。
3eと4eの安全靴はどちらがおすすめ?

3eと4eの安全靴のどちらがおすすめかは、基本的に履く人の足幅の広さによります。ただし、足の形は人それぞれであること、履き心地の好みなどもあることから、実際に履き比べて決めるのがベストです。
自宅で目安をつけたいときは、足がむくみやすい夕方に、普段履いている靴下を履いた状態で足の一番幅広い部分(小指の付け根あたり)を測ってみましょう。3eサイズを履いてみて指の付け根や小指が当たって痛い、甲が締め付けられると感じる場合は、4eサイズへの変更を検討してください。
ネットで購入する場合でも、なるべく実店舗で履いてみてからをおすすめします。無理な場合は、商品ページの口コミやサイズ表を参考にしたり、問い合わせフォームから質問したりして決めるとよいでしょう。
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4eサイズの安全靴を選ぶときの3つのポイント
4eサイズはワイズが広い分、選び方を間違えると「幅は合っているのに疲れやすい」ということになりかねません。以下の3点もあわせてチェックしておきましょう。
1. 軽量性
幅広設計の安全靴はソールや先芯が大きくなる分、重くなりやすい傾向があります。立ち仕事や歩行の多い現場では、軽量なモデルを選ぶと1日履いても疲れにくくなります。
2. 通気性
足幅にゆとりがある分、靴の中で足が動いてムレやすくなることもあります。メッシュ素材のアッパーや通気性の良いインソールを採用したモデルなら、夏場や厨房などの高温環境でも快適に履けます。
>>【関連記事】通気性の高い安全靴ってあるの?おすすめの安全靴3選
3. フィット感を調整できる構造か
紐タイプは細かく締め具合を調整できるのが魅力ですが、着脱に手間がかかることも。現場での着脱が多い人は、マジックベルトタイプやダイヤル式のほうが微調整しやすくおすすめです。
【最新】人気&おすすめの4eサイズの安全靴5選
ここでは、実際に人気&おすすめの4eサイズの安全靴を5モデル厳選してご紹介します。
ジーベック(XEBEC)ZIPアップセフティシューズ 85118

「ジーベック(XEBEC)ZIPアップセフティシューズ 85118」は、合成皮革をメインに使ったおしゃれな4eサイズの安全靴です。スニーカータイプの外観で、抗菌・防臭機能付きのインソール、軽量、高いクッション性など、安全靴としての性能もハイレベルです。
ホワイト・ブラック・レッドの3色があり、タウンユースにもおすすめのスタイリッシュなデザインで、ユニセックスで使用できます。
自重堂 制電セーフティシューズ(紐タイプ)S6061R

「自重堂 制電セーフティシューズ(紐タイプ)S6061R」は、4eサイズの防水・抗菌防臭機能付き・制電タイプの安全靴です。体内に溜まった静電気を安全靴底から放電するため、電子部品製造などの工場やガソリンスタンドなどで愛用されています。さらに、抗菌・防臭機能付き、高い防水性や耐油性を誇るモデルです。
カラーは、高級感のあるブラック1色です。
喜多(KITA)ハイカットセーフティスニーカー MG5640

4eサイズの安全靴をお探しなら、「喜多(KITA)ハイカットセーフティスニーカー MG5640」も要チェックです。こちらは、足の臭い対策に有効な制菌×消臭インソールを採用し、長時間履いても気になりにくい設計になっています。また、通気性抜群のビッグメッシュやクッション性の良いEVAミッドソールを採用したことで、蒸れにくさや疲れにくさの点でも優秀です。
カラーは、ホワイト・ブラック・レッドの3色から選べます。
アイトス(AITOZ)TULTEX セーフティシューズ(男女兼用) AZ-51656

「アイトス(AITOZ)TULTEX セーフティシューズ(男女兼用) AZ-51656」は、ドイツのデスマ社製インジェクション製法による一体成形により、高い耐久性を誇る4eサイズの安全靴です。かっこいいデザインと実用性の高さを両立しており、男女兼用で使い勝手のよさでも人気があります。
カラーはネイビーとブラックの2色展開で、企業のユニフォームにもおすすめです。
ミズノ(MIZUNO)オールマイティ 幅広モデル ALMIGHTY LS2 21L WIDE

「ミズノ(MIZUNO)オールマイティ 幅広モデル ALMIGHTY LS2 21L WIDE」は、幅広・甲高の足にぴったりの4eサイズの安全靴です。履き口も人工皮革の柔らかい素材で足が痛くなりにくく、快適に履きこなすことができます。
また、マジックベルトタイプでフィット感を細かく調整できるのも、人気のポイントです。
まとめ
4eサイズの安全靴は、一般的な安全靴よりもかなり幅広に設計された「EEEE」ワイズのモデルです。3eサイズでも指の付け根や甲がきつく感じる場合は、4eサイズを試してみるとよいでしょう。ただし、自分の足にぴったり合っているかどうかは、実際に履き比べてみて確かめることがおすすめです。
なお、私ども「安全靴専門通販 まもる君」でも、4eサイズの幅広モデルの安全靴を数多く取り揃えています。今回ご紹介した5つのモデルをはじめ、軽量性や通気性、フィット感の調整のしやすさも比較しながら、お気に入りの1足を探してみてください。
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