作業ズボン

つなぎがぶかぶかな時の対処法|股下・股上が長い作業着の裾上げ方法も解説

つなぎや作業着のズボンを履いたら、股下や股上が余ってぶかぶかする——動きにくいし、裾を踏んでしまいそうで気になりますよね。実はこれ、あなたの体型が特殊なわけではなく、既製品の作業着そのものにありがちな現象です。
この記事では、つなぎ・作業着がぶかぶかになりやすい理由から、今すぐできる応急的な対処法、根本的に直す裾上げ・サイズ調整の方法まで、まとめて解説します。

つなぎ・作業着の股下や股上が長くなりやすい理由

長い作業ズボン
作業着ズボンやつなぎは、股下・股上ともに長めに設計されているものがほとんどです。これは、幅広い体型の人に対応できるよう、あえて余裕を持たせたサイズ展開にしているためです。

幅広い体型に対応させるため、あえて長めに作られている

股下や股上を短めに作ってしまうと、体格の大きい人には入らなくなってしまいます。逆に長めに作っておけば、合わない人は裾上げやウエスト調整で対応できるため、メーカー側は「長め・大きめ」を基準にサイズ展開していることが多いのです。
つなぎの場合は上下が一体になっている分、腕の長さや身幅を優先して選ぶと、どうしても股下・股上に余りが出やすくなります。

つなぎ・作業着がぶかぶかな時の対処法

裾上げは手間がかかるからと、ぶかぶかのまま作業を続けるのはおすすめできません。動きづらさから作業効率が落ちるだけでなく、裾を踏んで転倒するリスクもあります。まずは手軽に試せる対処法から見ていきましょう。

ベルト・ウエストアジャスターで股上の余りを調整する

股上が長い、腰まわりがぶかぶかするという場合は、ベルトをしっかり締める、またはウエストアジャスター(サイズ調整用のゴムベルトやフック)を使うのが手軽です。腰の位置が安定すると、股下の余り方も自然と目立ちにくくなります。

裾上げテープで股下を応急的に短くする

裾上げテープは、アイロンで接着するだけで裾の長さを調整できるアイテムです。針や糸を使わないので裁縫が苦手な人でも扱いやすく、貸与された作業着や一時的にサイズを直したい場合にも向いています。ただし洗濯を繰り返すとはがれやすくなるため、あくまで応急処置と考えておきましょう。

洗濯・乾燥機で少し縮める

綿混素材のつなぎ・作業着であれば、洗濯後に乾燥機にかけることで多少縮む場合があります。ただし縮み方は生地や配合によって差が大きく、型崩れやシワの原因にもなるため、いきなり大きく縮めようとせず、少しずつ様子を見ながら試すのが安全です。素材表示を確認し、乾燥機の使用が想定されているかも事前にチェックしておきましょう。

股下・股上を根本的に直す裾上げ方法

応急処置で対応しきれない場合や、長く着る作業着であれば、きちんと裾上げをしてしまうのが確実です。方法は、自分で行うか専門業者に依頼するかの2択になります。

自分で裾上げする(手縫い・ミシン)

自分で裾上げする方法は、主に手縫いとミシンの2通りです。
手縫いは縫い目を目立たせにくく、自然な仕上がりにしやすいのが利点です。ミシンなら重ね縫いなどで丈夫に仕上げられるため、頻繁に洗濯する作業着との相性が良いでしょう。詳しいやり方は関連記事でも解説しています。

>>【関連記事】作業着を裾上げする方法!不器用でも簡単・キレイなやり方!

専門業者(お直し屋)に依頼する

自分で裾上げする自信がない、時間が取れないという場合は、クリーニング店やお直し専門店に依頼する方法もあります。仕上がりの精度は高い反面、費用がかかる点は理解しておきましょう。料金は生地や加工内容、依頼先によって差があるため、事前に見積もりを確認するのがおすすめです。

次に選ぶときは、ぶかぶかにならないサイズ選びを

裾上げで対応するのも一つの方法ですが、次回購入するときは、そもそもぶかぶかになりにくいサイズを選ぶことも意識してみましょう。

採寸してからサイズ表と照らし合わせる

感覚だけでサイズを選ばず、股下・胴回り・身長を実際に採寸したうえで、メーカーごとのサイズ表と照らし合わせるのが失敗を防ぐ近道です。ブランドによってサイズ感には差があるため、いつも同じサイズを選んでいても、メーカーが変われば合わないことがあります。

アジャスター付きなど調整機能があるモデルを選ぶ

ウエストアジャスターや裾のマジックテープなど、購入後に微調整できる機能が付いた作業着・つなぎを選んでおくと、体型に多少の変化があっても対応しやすくなります。

>>【関連記事】上と下が繋がってる服が大人気!つなぎ服の魅力を徹底解剖!

>>【関連記事】【大人気】メンズ用のつなぎ服ブランド!おしゃれでかっこいい4選!

まとめ

つなぎや作業着がぶかぶかになりやすいのは、幅広い体型に対応するため、股下・股上とも長めに作られているのが主な理由です。ベルトやウエストアジャスター、裾上げテープでその場をしのぐこともできますが、長く着るなら手縫い・ミシンでの裾上げや専門業者への依頼で根本的に直すのが確実です。次に購入する際は、採寸とサイズ表の確認、調整機能付きモデルの検討もあわせて行うと、ぶかぶかによる不快感や事故のリスクを減らせます。

作業ズボン・パンツの通販なら【作業着専門店 まもる君】

作業ズボン
最新情報をチェックしよう!
>作業用品専門店 まもる君

作業用品専門店 まもる君

作業服・作業着などの作業用品の通販なら日本最大級の品揃えのまもる君(まもるくん)。ワークウェア、作業ヘルメット、工事ヘルメット、安全靴(セーフティーシューズ)、地下足袋、作業手袋、安全帯(命綱)、防災用品までプロも納得商品を業界最安水準でご提供。

CTR IMG