子どものランドセルの暑さ対策、悩んでいませんか?ランドセルを背負うと背中に熱と湿気がこもり、想像以上に暑くなります。真夏日が続く中の登下校は、熱中症のリスクも大きくなりますよね。
そこで今回は、ランドセルの暑さ対策について、今日から使えるグッズと工夫を7つに絞って解説します。あわせて、蒸れにくいランドセルへの買い替えという選択肢も紹介するので、参考にしてください。
子どものランドセルは大人が思う以上に暑い
子どもは大人よりも体温が高いうえ、地面に近い分、照り返しの影響も受けやすい存在です。そこにランドセルを背負うと、背中とランドセルの間に熱と汗がこもり、体感温度はさらに上がります。
しかも子どもは体温調節機能が未発達なため、熱中症を発症しやすく、悪化するスピードも早いのが怖いところです。小学生の下校時間は気温のピークと重なることも多く、油断できません。
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大切な子どもの健康と命を守るためにも、ランドセルの暑さ対策はしっかり行いましょう。
ランドセルの暑さ対策|今日からできる7つの工夫
ここからは、ランドセルの暑さ対策を7つ紹介します。グッズを取り入れる方法と、日々の工夫でできる方法の両方をまとめました。
1. 冷却パッド・接触冷感パッドを使う
ランドセルが背中に当たる部分に、冷却パッドや接触冷感パッドを使うと涼しくて快適です。冷却パッドは背中の温度上昇を素早く抑えられるうえ、繰り返し使えるので経済的です。
ただし冷却効果が長く続くわけではなく、種類によっては冷え過ぎることもあります。特徴をよく理解したうえで、上手に取り入れてみてください。
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2. メッシュ素材で通気性の良い背中パッドを選ぶ
接触冷感タイプとあわせて検討したいのが、メッシュ素材の背中パッドです。冷たさよりも通気性を重視したタイプで、汗をかいてもムレにくく、洗って繰り返し使えるものが多いのが特徴です。冷え過ぎが心配な子には、こちらのほうが合うこともあります。
3. 保冷剤ポケット付きパッドで長時間キープ
登下校の時間が長い場合は、保冷剤を差し込めるポケット付きの背中パッドもおすすめです。保冷剤を凍らせて入れておけば冷たさが長持ちします。帰りの下校時にも冷たさが残っているタイプを選ぶと安心です。
4. ネッククーラーを併用する
背中だけでなく、首元も一緒に冷やすとさらに効果的です。太い血管が通る首元を冷やすことで、体全体の熱を効率よく逃がせます。

ランドセルの暑さ対策と合わせて使うと、通学時の負担をさらに軽くできます。
5. 荷物を詰め込みすぎない
荷物を詰め込みすぎないことも、暑さ対策につながります。荷物が多いとランドセルの重量が増し、背中への密着度が上がって熱がこもりやすくなるからです。
荷物が多い日は、サブバッグに分けるなどしてランドセルの中身を減らす工夫をしてみてください。
6. 日陰を選び、日傘も活用する
日陰と日向では気温がまったく違います。背中に直射日光を浴びないよう、日陰を選んで歩くことも立派な暑さ対策です。一度、子どもと一緒に通学路を歩き、日陰になる場所を確認しておくとよいでしょう。
近年は、子ども用の日傘を活用する家庭も増えています。ランドセルの上から差せるタイプもあるので、暑さが厳しい時期は取り入れてみてください。
7. 保管場所を工夫する(日中は窓際を避ける)
学校や自宅でのランドセルの保管場所にも注意が必要です。日差しが当たる窓際に置いていると、ランドセル自体が温まってしまい、背負ったときに大変暑く感じます。特に天気のよい日は要注意です。屋内でも日陰になる場所に保管しましょう。
服装や水分補給もあわせて見直そう
ランドセル本体の対策とあわせて、服装や水分補給も見直しておくと安心です。通気性のよい素材の服を選ぶ、汗をかいたら着替える、家を出る前と帰宅後にこまめに水分を摂るなど、基本的な対策も熱中症予防には欠かせません。
蒸れにくいランドセルへの買い替えも検討を
可能であれば、蒸れにくく設計されたランドセルへの買い替えも検討してみましょう。背中に空気の通り道を作る「背中通気構造」や、通気性の高い背あて素材を採用したモデルも増えています。
蒸れにくい設計のランドセルは熱がこもりにくいうえに軽量なものが多く、毎日の負担を考えると交換する価値は十分にあります。
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まとめ
ランドセルの暑さ対策について、7つの工夫を中心に紹介しました。ランドセルを背負うと背中に熱や湿気がこもり、想像以上の暑さになることから、子どもの体調不良や熱中症の原因になります。まずは、冷却パッドやネッククーラーなどのグッズから、今日取り入れられるものを試してみてください。
荷物の量や通学路の日陰、保管場所といった日々の工夫も、積み重ねれば大きな差になります。親子で暑さ対策のポイントを話し合いながら、無理なく続けられる方法を見つけましょう。
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