入浴介助は、必ず熱中症対策を徹底してください。介護労働の中でも、入浴介助は最もハードといわれています。高温多湿の中、体の自由が利かない要介護者の入浴を介助するのは、やったことがある人だけが分かるほどの大変さですよね。実際に、熱中症を発症してしまう人が少なくないのも納得できます。
そこで今回は、入浴介助中の熱中症対策におすすめの方法や涼しいグッズについて詳しくご紹介しましょう。まずは、最後までお付き合いください。
入浴介助中に熱中症対策が必要な理由
入浴介助中に熱中症対策が必要なのは、主に以下のような理由によります。
- 浴室内が高温多湿になる
- 入浴介助が重労働
- 感染症予防のためにマスクを着用することが多い
入浴介助を行う人が熱中症になれば、要介護者の命にも関わります。双方の大切な命を守るためにも、熱中症対策を徹底しましょう。
入浴介助中にやるべき熱中症対策
入浴介助中には、以下のような熱中症対策を行いましょう。
- 入浴前後の水分・塩分補給
- 浴室の適切な温度管理
- 窓を開ける・換気扇を回すなどによる十分な換気
- 脱衣所の環境整備(扇風機・スポットクーラーの設置など)
また、自分と要介護者の体調チェックも忘れないようにしましょう。少しでもおかしいと感じる点があったら、即座に中止し、涼しい場所で水分・塩分を摂取しながら十分に休んでください。症状が改善しない場合は、体を冷やしつつ、速やかにかかりつけ医に連絡して指示を仰ぎましょう。
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入浴介助におすすめの涼しい熱中症対策グッズ5選
ここでは、入浴介助におすすめの涼しい熱中症対策グッズを厳選して5種類ご紹介します。ぜひ、役立ててください。
アイスパック(氷のう)
アイスパック(氷のう)は、手首・額・首・脇などの冷やしたいところをピンポイントで簡単に冷やせる熱中症対策グッズで、入浴介助時に持ってこいです。シンプルな仕組みと使い方で、何度でも再利用できます。
安全性が高いのも、入浴介助中に安心して使える点です。
ネッククーラー
入浴介助中は、首元にネッククーラーを巻くと涼しくて快適です。首元を集中して冷やすことで、全身が涼しく感じるため、入浴介助がはかどります。
ネッククーラーは、安全性が高くて手軽に使える点から、アイスパックを交換するタイプが特におすすめです。私ども「作業着専門通販 まもる君」でも、入浴介助中にぴったりなネッククーラーをお取り扱いしていますので、ぜひご検討ください。
アイスベスト
入浴介助中には、アイスベストの使用もおすすめです。アイスベストは、冷却材を入れるポケット付きのベストで、上半身を効果的に冷やすことができ、大変涼しくすごせます。
特に暑がりな人には、持ってこいといえるでしょう。

冷感インナー
冷感インナーをユニフォームの下に着ると、体感温度が数℃程度下がって涼しく過ごせます。冷感インナーとは、接触冷感・吸汗速乾・メッシュといった涼しい素材を使用しており、熱や湿気がこもりにくくて快適です。
ノースリーブタイプ・半袖タイプなど、ユニフォームの種類やお好みで選べ、カラーやデザインも豊富でおしゃれ心も満たせます。
バートル ドライフィット エアーフィット 4070 長袖冷感インナー

浴室用サーキュレーター
入浴介助中の熱中症対策には、浴室用サーキュレーターの導入も検討してみましょう。浴室用サーキュレーターは、防水・防滴仕様のため浴室内でも安心して使えます。
空気の循環をよくして浴室内の熱気を逃がすのに大変役立ち、熱中症予防に効果的です。
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まとめ
今回は、入浴介助中の熱中症対策におすすめの方法や涼しいグッズについて詳しくご紹介しました。入浴介助は高温多湿の浴室での重労働となるため、要介護者と共に熱中症を発症するリスクが高くなります。要介護者を安全に入浴させつつの熱中症対策は難易度が高いものの、双方の大切な命を守るためにも、今回ご紹介した内容を参考に徹底して熱中症対策を行いましょう。
なお、私ども「作業着専門通販 まもる君」でも、入浴介助中の熱中症対策におすすめの涼しいグッズを多数お取り扱いしています。ぜひ、一度チェックしてみてください。
