目次
スーツ型作業着とは?
作業着の動きやすさと、スーツのようなかっこよさとを両立したスーツ風作業着です。どっちつかずの中途半端なものではなく、考え抜かれた機能性とシンプルでおしゃれなデザインは、まさに次世代の作業着。一度使うと手放せないと、現在大人気の商品です。
スーツ型作業着の特徴
スーツ型作業着が支持されているのには、見た目のかっこよさだけでなく、現場で使える機能がしっかり詰め込まれているという理由があります。撥水加工で水や汚れに強い
表面に撥水加工が施されているため、多少の水や油汚れははじいてくれます。屋外作業中に小雨に降られても、さっと拭き取れば大丈夫なことが多いです。>>【関連記事】撥水加工の服の洗濯方法|洗ってはいけないNG行為と復活のコツ
ストレッチ素材で動きやすい
縦にも横にも伸びるストレッチ素材を使っているため、しゃがむ・手を伸ばす・跨ぐといった現場作業特有の大きな動きにもついてきてくれます。洗濯機で丸洗いできる
スーツというと自宅で洗いづらいイメージがありますが、スーツ型作業着はご家庭の洗濯機でそのまま洗えるものがほとんど。シワになりにくく、速乾性にも優れているので、干しておけばすぐに乾きます。収納力の高いポケット
工具やスマートフォン、メモ帳などを持ち歩くことが多い現場仕事に合わせて、通常のスーツよりも収納力のあるポケットが配置されているモデルが多いのも特徴です。スーツ型作業着のメリット
①フォーマルなので通勤時・来客時も着替え不要
スーツにみえる作業着のため、通勤・来客にも対応でき、さらに仕事の後に入れるお店の幅も広がります。作業服での通勤に抵抗があり毎日出社後・退社前に着替えている方、来客時のたびにスーツに着替えている方、作業着で飲食店に行けず晩御飯をコンビニ弁当で妥協している方は、一度使ってみてください。想像以上に便利で、毎日が変わります。
②汚れにくいうえに、汚れても家で洗える
スーツのような作業着と聞いて、まず心配なのは汚れではないでしょうか?しかし、スーツ型作業着はそもそも汚れにくいのです。油や水をはじく素材が使われており、泥汚れもさっと拭き取ることができます。さらに、仮に汚れてしまってもご家庭の洗濯機で洗うことができ、シワにもなりづらいです。
③動きやすいストレッチ素材で快適
スーツみたいな作業着と聞いて、次に心配なのは動きやすさでしょう。現場作業は、しゃがむ・高いところに手を伸ばす・何かを跨ぐなど、大きな動きの連続です。スーツ型作業着は縦にも横にもストレッチが効いており、大きな動きも快適にこなせます。むしろ今までの作業着よりも動きやすいと感動する方も少なくありません。④着替えの手間なく仕事効率がアップ
①にも述べた通り、着替えの回数が激減します。例えば私服で通勤し、作業着で仕事をし、途中で来客がある日の場合、私服→作業着→スーツ→作業着→私服と、4回も着替えることになります。通勤をスーツに変えれば荷物は減らせますが、着替える回数は同じです。着替えにかかる時間も、着替えのために集中力を途切れさせるのももったいないもの。スーツにみえる作業着であれば、着替えは0回です。圧倒的に仕事の効率がアップし、おすすめです。
スーツ型作業着のデメリット
一番のデメリットは価格です。例えばジャケットは1~2万円程度であり、普通の作業着と比べて高めです。しかし、汚れにくく、汚れても洗えるので長く着られます。それに加えて、着替え不要の便利さ・着心地の良さ・仕事効率アップを考えると、決して高い買い物ではないでしょう。もう一点、カラーやサイズ展開が一般的なスーツほど豊富ではないモデルもあるため、購入前に自分の欲しいサイズ・色があるか確認しておくと安心です。
スーツ型作業着の選び方
いざ購入しようとすると、どれを選べばいいか迷う方も多いはずです。ここでは失敗しないための3つのチェックポイントを紹介します。素材で選ぶ
夏場によく動く現場なら通気性・接触冷感タイプ、冬場や屋外中心の現場なら防寒性の高い裏地付きタイプなど、着る季節・環境に合わせて素材を選びましょう。綿とポリエステルどちらが涼しいか迷ったら、以下の記事も参考になります。>>【関連記事】綿とポリエステル、涼しいのはどっち?夏の作業着のプロが徹底比較
カラーで選ぶ
ネイビー・グレー・ブラックなど落ち着いた色は来客対応にも馴染みやすく、業種によっては視認性の高い色を選ぶ現場もあります。色によって与える印象は変わるので、用途に合わせて選ぶのがおすすめです。>>【関連記事】色の効果に注目!作業服の色選びで理想のイメージを実現!
サイズ感で選ぶ
スーツ型作業着は動きやすさが売りとはいえ、大きすぎると引っかかりの原因になり、小さすぎると動作の妨げになります。可能であれば試着し、しゃがむ・腕を伸ばすなど実際の作業に近い動きで確認してから選ぶと失敗が少ないです。スーツ型作業着はこんなシーンで活躍
設備点検や工事現場での作業はもちろん、取引先への営業回り、急な来客対応、配達・外回りなど、作業とビジネスシーンが混在する仕事で特に力を発揮します。「今日は現場、午後から打ち合わせ」といった日でも着替え不要で対応できるのは大きな強みです。配達員の服装選びに悩んでいる方は、こちらの記事もあわせてチェックしてみてください。>>【関連記事】配達員の服装の選び方を解説!好印象で動きやすいおすすめの4選!
一度使えば手放せないと大人気!スーツ型作業着でおしゃれに効率よく仕事をしよう
>>【関連記事】TPU素材とは?メリット・デメリットと作業用品での活用例をわかりやすく解説
>>【関連記事】綿とポリエステル、涼しいのはどっち?夏の作業着のプロが徹底比較
>>【関連記事】鹿の子とは?生地の特徴とポロシャツに使われる理由を解説
スーツ型作業着は、今までになかった画期的な商品のため、本当にデメリットはないのか、実際に作業はできるのか、不安もありますよね。しかし、そのメリットの多さとおしゃれさから、購入者がこぞっておすすめする、今大人気の商品です。ぜひ一度、試してみてはいかがでしょうか。
