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つなぎ服とは?呼び方の違いも知っておこう
つなぎ服とは、上衣とズボン(下衣)がつながっている洋服のことで、主に作業着や防護服として着られているほか、子ども服にも多く見られます。素材は綿・デニム・ポリエステルなど、目的や好みによってさまざまです。
呼び方が複数あるのも、つなぎ服ならではの特徴です。「オールインワン」はほぼ同じ意味で使われますが、厳密には胸当て付きでズボンのみのタイプを「サロペット」、袖付きの作業着タイプを「円管服」「続き服」と呼ぶメーカーもあります。英語では「coverall(カバーオール)」「overall(オーバーオール)」と表記され、海外の作業服カタログでも定番の呼び名です。通販サイトで探すときは、商品名の「つなぎ/ツナギ/サロペット」の表記も合わせてチェックすると見つけやすくなります。
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つなぎ服の種類は?用途・シーンで選ぶ
一口に「つなぎ服」といっても、季節や現場に合わせていくつかのタイプがあります。長袖・半袖タイプ
長袖は工場や屋外の現場作業向け、半袖は動きやすさと涼しさを両立したいときに向いています。夏場は半袖、冬場は長袖というように、季節で使い分けるのが基本です。防寒つなぎ
中綿入りや裏起毛素材を使った防寒つなぎは、冬の屋外作業や倉庫内の低温環境で活躍します。撥水・防風機能を備えたモデルも多く、上着を重ね着しなくても暖かさを確保できるのが魅力です。空調服タイプのつなぎ
夏の現場作業では、空調服タイプのつなぎ服も選択肢のひとつです。ファンで衣服内に風を送り込み、汗の蒸発で体を冷やす仕組みのため、猛暑日の屋外作業でも体感温度を下げやすいのがメリットです。>>【関連記事】空調服はナイロンとポリエステルどっちがいい?違いを徹底比較
つなぎ服が作業着として人気の理由は?
つなぎ服が作業着として絶大な人気を誇る3つの理由を、それぞれ見ていきましょう。
企業のユニフォームにもなる
つなぎ服が人気の理由として、そのまま企業のユニフォームになる点が挙げられます。特に、製造業や土木業などでは実用性の高いユニフォームとして重宝され、事務系社員も現場系社員もお揃いのつなぎ服を着ることで、一つのチームとしての一体感が出るのもメリットです。男女兼用モデルも多い
つなぎ服は、男女兼用モデルも多く、男性と女性とで別々の作業服を用意しなくて済みます。同じ職場・同じ仕事内容であれば、男女で同じ作業着を着用するのが望ましく、そのため、つなぎ服を作業着やユニフォームに採用する企業が増えているのです。最近はおしゃれな色やデザインも多い
最近は、つなぎ服におしゃれな色やデザインが多くなっていることも、作業着として人気の理由です。ハッとする赤やオレンジ、注意を引く黄色などのほか、細部に至るまでこだわりのデザインを入れてかっこよく仕上げているモデルもたくさんあります。 そのまま通勤しても、女性が着てもマッチするデザインのものが多く、若い人を中心に好評です。つなぎ服を作業着にするメリット・デメリット
つなぎ服を作業着にすると、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。
つなぎ服を作業着にするメリット
まずは、つなぎ服を作業着にするメリットをご紹介します。動きやすい
つなぎ服は、動きやすさが抜群な点で作業服に向いています。体に適度にフィットしつつ、柔軟に動けるため、長時間でも楽に作業ができるのがメリットです。上衣がめくれる、ズボンが下がるといった心配もありません。安全性が高い
安全性が高いのも、つなぎ服を作業服にするメリットです。つなぎ服は、ひとつなぎの洋服ですき間がないため、洋服の端が引っかかったり、機械に巻き込まれたりする心配がありません。そのため、工場や土木の現場でも多く採用されています。手入れが簡単
つなぎ服は、手入れが簡単なのも大きなメリットです。1枚につながっているので、上衣と下衣を別々に手入れするよりも楽に済みます。丈夫な素材でできていることから、簡単な手入れで長く愛用できるのもポイントです。つなぎ服を作業着にするデメリット
つなぎ服を作業着にするデメリットも、理解しておきましょう。着脱が面倒
着脱が面倒なのが、つなぎ服を作業着にするデメリットの一つです。上衣とズボンが一体型になっているため、着脱に少々の時間と手間がかかります。トイレのたびに上半身まで脱ぐことになるため、特に女性は面倒に感じることもあるでしょう。腰割れファスナーなど、トイレ動線に配慮したモデルを選ぶと負担を減らせます。かさばりやすい&重量感がある
つなぎ服を作業着にすると、かさばりやすい&重量感がある点がデメリットに感じることもあります。上衣とズボンが一体型なので、たたむとかさばることが多いのです。つなぎ服の重量がすべて上半身にかかることから、肩が重く感じることもあります。つなぎ服の選び方のポイント
つなぎ服を選ぶときは、次の3点を意識すると失敗しにくくなります。素材で選ぶ
綿は肌触りがよく吸湿性に優れる一方、ポリエステルは速乾性・耐久性に強みがあります。汗をかきやすい現場か、洗濯の頻度が高い現場かで選び分けるのがポイントです。>>【関連記事】綿とポリエステル、涼しいのはどっち?夏の作業着のプロが徹底比較
サイズで選ぶ
つなぎ服はワンピース型のため、上半身と下半身のバランスが合わないとシルエットが崩れやすくなります。試着できない通販では、普段のジャケットサイズとパンツサイズの両方を確認し、メーカーのサイズ表と照合するのが安心です。ブランド・メーカーで選ぶ
Dickies、桑和(SOWA)、GRACE ENGINEER’Sなど、つなぎ服を得意とするメーカーは各社でデザインや機能の強みが異なります。おしゃれさ重視か、ストレッチ性など機能重視かで見比べてみましょう。>>【関連記事】【大人気】メンズ用のつなぎ服ブランド!おしゃれでかっこいい4選!
まとめ
つなぎ服は、上衣とズボンがひとつながりになった作業着で、動きやすい・安全性が高い・手入れが簡単など、たくさんのメリットがあります。呼び方や種類が複数あるため、用途やシーズンに合わせて選ぶことで、より快適に使いこなせます。男女兼用モデルやおしゃれなデザインのモデルも続々登場しているので、自分の現場やシーンに合った一着を探してみてください。 私ども「まもる君」でも、作業服にも好評な最新のつなぎ服を数多くご用意しています。人気ブランドの最新モデルもお求めやすい価格でお届けいたしますので、ぜひチェックしてみてください。>>【関連記事】TPU素材とは?メリット・デメリットと作業用品での活用例をわかりやすく解説
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