安全靴を履いて作業していると、足の中が蒸れてニオイが気になってしまう方も少なくないでしょう。
とくに夏場や長時間作業では、安全靴が蒸れることを避けられないので、しっかりとケアしなくてはいけません。
そこで今回は、安全靴が蒸れる原因と対策についてご紹介します。
安全靴が蒸れる原因とは
まずは安全靴が蒸れる原因について見ていきましょう。
機密性の高さ
安全靴はつま先を守るための先芯を入れており、内部の機密性が高くなっています。
機密性が高くなるほど、内部の熱や水分が逃げにくくなり、蒸れやすくなってしまうのです。
長時間の着用
長時間安全靴を着用していると、自然と湿度が高くなり蒸れやすくなります。
途中で靴を脱ぐ機会がない現場だと、日中を通して蒸れている状態の安全靴を履かなくてはならず、不快感が強くなりがちです。
足の保護を目的として厚みのある素材を使っている場合には、長時間の着用でさらに蒸れてしまうでしょう。
安全靴の蒸れ対策

安全靴が全く蒸れない状態で作業を続けるのは、構造上難しいものです。
しかし、蒸れ対策をしておけば、ある程度快適に保つことができるでしょう。
ここでは、安全靴でできる蒸れ対策についてご紹介します。
インソールと靴下の見直し
インソールや靴下を見直すことでも、靴の中の湿気を抑えることが可能です。
吸汗・速乾性のあるインソールや靴下を選ぶと、靴内の湿度上昇を抑え、蒸れによる不快感が抑えられるでしょう。
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複数の安全靴をローテーションで使う
複数の安全靴をローテーションで使うのも有効的な方法です。
毎日安全靴をケアしているなら問題ありませんが、もしケアしている時間がないなら、安全靴を複数使いまわして乾燥させる時間を設けるのがいいでしょう。
使わない安全靴は風通しのよい日陰に干して、しっかり乾燥させた後で使うようにしてください。
>>【関連記事】夏用の安全靴でおすすめのモデルは?涼しい&蒸れない人気の5選!
通気性の高い構造・素材の安全靴を選ぶ
最近では、メッシュ構造など通気性の高い安全靴も増えています。
作業内容や職場のルールに問題がなければ、通気性を重視した安全靴を選ぶのも有効な対策です。
安全靴 樹脂先芯 ミズノ MIZUNO オールマイティ軽量ミッドカット ALMIGHTY LSll 21M
>>【関連記事】安全靴はメッシュタイプがおすすめ!軽い&通気性抜群の5選!
まとめ
今回は、安全靴が蒸れる原因と対策についてご紹介しました。
安全靴は構造上、どうしても蒸れてしまうものではあるものの、対策次第で緩和できることを理解してもらえたはずです。
ぜひ、安全靴を快適に使い、スムーズに作業が継続できるようにケアしてください。
