整備士が着ている「つなぎ」は、安全のためだけでなく、実はおしゃれなデザインのものが増えています。機能性とスタイルを両立できる作業着として、整備士以外からも注目されているアイテムです。
この記事では、整備士がつなぎを着用する理由から、おしゃれに見える選び方、かっこいい人気メーカーまで詳しく紹介します。
整備士がつなぎを着用する理由

整備士がつなぎを着用するのは、主に以下の理由です。
・怪我や事故のリスクを下げるため
・車を汚す・傷つけるのを防ぐため
それぞれの理由を詳しくみていきましょう。
怪我や事故のリスクを下げるため
つなぎの着用は、車両・機器点検時の怪我や事故のリスクを下げてくれます。
上下が分離している作業服だとスキマができてしまい、その部分が引っかかる、あるいは肌が高温部分に触れて火傷をする可能性があるでしょう。
だからこそ、できるだけ怪我・事故が起こらないよう丈夫な素材を用いたつなぎを作業服として統一しているのです。
車を汚す・傷つけるのを防ぐため
整備士がつなぎを着用するのは、車を汚したり傷つけたりするのを防ぐ点も理由の1つです。
整備士が着用するつなぎはファスナーが隠れる仕様になっているものが多く、作業中に他のものを傷つけたりしないようになっています。
また、オイルや汚れが付着しても見つけやすいのがつなぎのメリットで、車を汚さないような配慮がしやすいという点も魅力です。
つなぎ(カバーオール)にもデメリットはある?知っておきたい注意点
つなぎは安全性・機能性に優れた作業着ですが、着る前に知っておきたいデメリットもあります。
・脱ぎ着に少し手間がかかる(トイレのたびに全身を脱ぐ必要がある)
・上下が分かれた作業服に比べてかさばりやすい
・サイズが合わないと動きにくく感じることがある
どれも選び方次第でカバーできる点です。最近は腰部分にファスナーがあり下半身だけ脱げる「ヒップオープン機能」付きのモデルや、ストレッチ性に優れた素材のつなぎも増えているので、気になる方はそうしたタイプを選ぶとよいでしょう。
おしゃれな整備士つなぎの選び方
つなぎをおしゃれに着るには、以下のポイントを押さえて選ぶのがおすすめです。
シルエットで選ぶ
つなぎは全身をひとつの生地で覆うため、シルエットが野暮ったく見えてしまうこともあります。腰回りやウエストにベルトやタックが入ったモデルを選ぶと、体型にフィットしてすっきりとした印象になります。
カラー・配色で選ぶ
定番のブルーやグレーだけでなく、ブラックやカーキ、デニム調のつなぎもおしゃれで人気です。胸元や袖口に差し色が入ったデザインを選ぶと、作業着らしさを抑えつつ着こなせます。
サイズ感で選ぶ
サイズが合っていないと、せっかくのおしゃれなデザインも台無しになってしまいます。大きいサイズの展開があるメーカーを選べば、体格に関わらずきれいなシルエットで着られます。
>>【関連記事】XXLサイズはどのくらい?サイズ換算表と作業着選びのポイントを解説
整備士に人気!おしゃれでかっこいいおすすめメーカー6選
整備士のつなぎは、以下のメーカーが人気です。
かっこいいで有名なディッキーズ(Dickies)

ディッキーズ(Dickies)は、アメリカンカジュアルなデザインが特長的で、かっこよさかつ耐久性がある点が魅力です。
整備士のつなぎの購入に迷ったら、ディッキーズを選べば間違いないでしょう。
機能性に優れたジーベック(XEBEC)

耐久性+機能性を求めるならジーベック(XEBEC)がおすすめです。
サイズやデザインのバリエーションも豊富なので、それぞれの好みに合わせられる選びやすさがあります。
おしゃれなグレースエンジニアーズ(GRACE ENGINEER’S)

おしゃれさ、スタイリッシュさを取り入れたいならグレースエンジニアーズ(GRACE ENGINEER’S)も選択肢に入れておきましょう。
ストレッチデニムや特許技術を取り入れた多機能ながらおしゃれなデザインは、他のメーカーにはない魅力があります。
デニムブランドならではの着こなしができるEDWIN(エドウィン)
デニムブランドとして知られるEDWIN(エドウィン)のつなぎは、ジーンズメーカーならではのシルエットと色落ち感が魅力です。カジュアルファッションのように私服感覚で着たい方にもおすすめです。
豊富なカラー展開が魅力の桑和(SOWA)
桑和(SOWA)は、カラーバリエーションの豊富さが特長です。チームでつなぎの色を揃えたい現場や、個性を出したい方にも向いています。
ヴィンテージテイストが人気の山田辰(AUTO-BI)
山田辰(AUTO-BI)のつなぎは、アメリカンヴィンテージを思わせるデザインが魅力です。長年整備士や現場作業員に愛されてきた定番ブランドとして根強い人気があります。
整備士以外にもおすすめ!つなぎが活躍するシーン
つなぎは整備士だけでなく、様々な作業シーンでおしゃれに活躍します。
・農作業
・洗車・清掃作業
・塗装作業
・引っ越し・運送作業
・バイクに乗るとき
動きやすく、汚れを気にせず着られる点は、整備士に限らず多くの現場で重宝されています。
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整備士はつなぎが基本!おしゃれにも着られる作業着を選ぼう
整備士の作業服は、安全に仕事を行う上でつなぎが基本です。
安全に仕事を行う裏には、顧客の車両や機器を大切に扱うという意味も込められています。
シルエットやカラー、メーカーのデザインにこだわれば、機能性とおしゃれさを両立したつなぎ選びができるはずです。ぜひ、整備士がつなぎを着用する理由を把握し、購入時には販売メーカーの特徴も理解しておきましょう。
