中学生の暑さ対策は、中学生ならではの特徴を踏まえて行う必要があります。勉強も部活動も全力で楽しみたいこの時期に、夏場の体調不良や熱中症を予防することは、とても大切です。そのためにも、本人だけでなく保護者や教師など、周囲の大人がしっかり指導してあげましょう。
今回は、中学生の暑さ対策について詳しく解説します。ぜひ最後までよく読んで涼しく過ごせるように工夫し、最高の夏を過ごさせてあげましょう。
中学生も暑さ対策に力を入れるべき理由
中学生も、暑さ対策に力を入れるべきです。子どもだから大丈夫、といった過信は捨てましょう。
- 体温調節機能・発汗機能が未発達
- 自分から体調不良をうまく伝えられない・言い出しづらいことがある
- 授業や部活で屋外の滞在時間が長い(長時間高温下で過ごす)
こうした状況から、中学生こそ暑さ対策を意識して行う必要があるといえるのです。
中学生の暑さ対策のポイント
ここでは、中学生の暑さ対策で押さえるべきポイントを詳しく解説します。
屋外での活動は暑さ指数(WBGT)で判断する
屋外での活動の可否は、熱さ指数(WBGT)で判断しましょう。一般的には、熱さ指数が31℃以上になると、屋外での活動は中止になります。
大会や試合が近くなると無理をさせてしまいがちですが、危険な暑さですから、屋外での活動はあきらめて、涼しい環境での活動にとどめましょう。
屋内ではエアコンを適切に使用する
屋内では、エアコンを適切に使用することも重要です。エアコンは光熱費がかかるからと、節約のために控えるケースも多々見られます。しかし、活動量の多い中学生にとっては、エアコンなしでは暑くて耐えられないものです。
なお、窓に遮熱カーテンを使用したり、サーキュレーターを組み合わせて冷気を循環させたりすると、冷房効率が高まってより涼しくなりおすすめです。
こまめに水分・塩分補給する
こまめに水分・塩分補給することが、中学生の暑さ対策の基本の一つです。中学生は成長期であり、体内の新陳代謝が盛んで発汗量も多いため、すぐに脱水が進んでしまいやすいといえます。
炎天下で部活動に励むケースだけでなく、屋内でじっとしていても脱水症状が現れることがあるので、のどが渇く前にこまめに水分・塩分を補給するようにしましょう。
涼しい服装やインナーを着用する
涼しい服装やインナーを着用することも、中学生の暑さ対策におすすめの方法です。具体的には、以下のような条件を満たす服装やインナーを着用するとよいでしょう。
接触冷感・吸汗速乾・メッシュなどの涼しい素材
ゆったりした作りなどの風とおしのよい設計
ホワイト・ライトブルー・イエロー・ライトグレーなどの涼しい色
涼しい服装やインナーの効果は、想像以上です。ぜひ、積極的に取り入れてみてください。
暑さ対策グッズを活用する
中学生でも簡単にできる暑さ対策として、暑さ対策グッズの活用が挙げられます。中学生でも問題なく使えて、繰り返し使える点でエコな暑さ対策グッズを積極的に取り入れることがおすすめです。たとえば、以下のようなグッズがあります。
- ハンディファン
- 冷感タオル
- ネッククーラー
- アイスパック(氷のう)
そのほか、特に暑がりな場合は、冷却ベスト(アイスパックを仕込めるベスト)なども効果的です。こうした暑さ対策グッズは、電源がないところや屋外でも使える点で、非常に優秀といえます。なお、私ども「作業着専門通販 まもる君」では、中学生の暑さ対策にもおすすめのネッククーラーを各種お取り扱いしていますので、チェックしてみてください。

大人がしっかり観察&サポートすること
中学生は、心身が大人になる途中の段階であり、さまざまな点で未熟です。したがって、暑さ対策でも大人がしっかり観察&サポートするようにしましょう。
この記事で取り上げた内容や、以下のリンク先での解説を参考にし、なるべく涼しく快適に夏を過ごせるよう整えてあげることがおすすめです。
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まとめ
中学生は勉強も部活動も活発な時期でありながら、体が未発達なため、暑さに十分に対応できず熱中症を発症しやすいといえます。まずは、適切な暑さ対策を進めていきましょう。また、この機会に、学校やご家庭で中学生の暑さ対策についてよく考えてみることをおすすめします。
なお、私ども「作業着専門通販 まもる君」では、ネッククーラーをはじめ、中学生の暑さ対策にも役立つ涼しいグッズを豊富に取り扱っています。ぜひ、いろいろとチェックしてみてください。
