安全靴を履いて作業を続けているうちに、爪が痛くなってきた、気づいたら爪が黒くなっていた、といったトラブルに悩んだ経験はありませんか。
爪の痛みや内出血は、放置すると違和感が長引くだけでなく、作業効率の低下や歩行時のストレスにつながります。
そこで今回は、安全靴を履いていて爪が痛い・内出血が起きている原因について、対策法とあわせてご紹介します。
安全靴で爪のトラブルが起こる原因

安全靴で爪のトラブルがおきやすいのは、主に2つの原因が考えられます。
- サイズが合っていない
- 長時間の着用による圧迫
では、それぞれの原因について詳しく見ていきましょう。
サイズが合っていない
安全靴のサイズが足に合っていないと、歩行や屈伸のたびにつま先が先芯に当たり、爪が圧迫されます。
特に足長がギリギリで、つま先に余裕のない設計の安全靴は、爪が前方に押し付けられやすく、痛みや内出血が起こりやすいです。
長時間の着用による圧迫
長時間安全靴を履き続けると、足がむくみやすくなり、つま先への圧迫が強まります。
立ち仕事や歩行の多い現場では、足が前滑りしやすく、爪先に衝撃が集中しがちです。
この状態が続くと、爪の痛みだけでなく、内出血や黒爪といったトラブルにつながることもあります。
安全靴による爪トラブルを防ぐ対策
安全靴による爪トラブルを防ぐには、以下のような方法がおすすめです。
- 爪の長さを適切に整える
- インソールで衝撃を軽減する
それぞれの対策法について詳細を解説します。
爪の長さを適切に整える
爪が長すぎると先芯や靴の内側に当たりやすく、つま先の痛みを引き起こします。
そのため、爪を短めに整えて安全靴に当たらないようにするのが効果的な対策です。
インソールで衝撃を軽減する
クッション性のあるインソールを使うと、前滑りするのを防いで先芯や靴内部に当たるのを防げます。
足の疲れも軽減できるため、むくみによる圧迫感の上昇も抑えられ、結果として爪が痛くなりにくいです。
安全靴を変えるのも対策の1つ
紹介した対策をしても爪の痛さや内出血が改善しない場合は、安全靴を変えるのも方法の1つです。
最近の安全靴は、ワイドタイプや先芯の形状が異なるタイプがあり、爪への圧迫感が緩和される設計のものが多々あります。
作業内容や使用時間に合わせて、適切な安全靴を選びましょう。
安全靴 ミズノ MIZUNO 4E 幅広 オールマイティ LS2 51L WIDE BOA JSAA規格
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まとめ
今回は、安全靴で爪が痛くなる原因や内出血の原因について解説しました。
爪のケアやインソールの新調でも十分トラブルは防げますが、安全靴を見直すのも有効的な対策です。
ぜひ、爪が痛くならないように自分の足に見合った安全靴およびケアをしましょう。
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