遮熱ヘルメットの男性

遮熱ヘルメットの選び方と効果を徹底比較!タニザワ・DIC人気ランキング5選

炎天下の現場でヘルメットをかぶっていると、頭の中がサウナ状態になってつらいですよね。そんな悩みを解決してくれるのが、遮熱ヘルメットです。ヘルメットの外側からの熱を内部に伝わりにくくする加工が施されているため、同じ現場でも普通のヘルメットよりずっと涼しく感じられます。
とはいえ、谷沢製作所(タニザワ)・DICヘルメットをはじめ、ミドリ安全や進和化学工業など各メーカーから多彩なモデルが出ており、「結局どれを選べばいいのか分からない」という声もよく聞きます。そこで今回は、工事用遮熱ヘルメットの選び方や実際の遮熱効果について解説したうえで、タニザワ・DIC製の遮熱ヘルメットで特に人気の高い5種類をご紹介します。

遮熱ヘルメットを選ぶポイント

ヘルメットの作業員
はじめに、遮熱ヘルメットを選ぶポイントを4つご紹介します。

遮熱加工の種類および効果

遮熱ヘルメットには、以下のような遮熱加工の種類があります。
● 塗装型:ヘルメットに遮熱塗料を塗装したタイプで、傷や塗装の剥がれで遮熱性能が落ちることがある
● 練り込み型:ヘルメットの素材に遮熱塗料を練り込んで整形したタイプで、傷や塗装の剥がれに遮熱性能が影響を受けにくい
また、遮熱ヘルメットのメーカーや種類によって、実際の遮熱効果の高さが異なるため、よく比較して選ぶことが大切です。遮熱効果の目安は商品ごとに異なり、メーカーの商品ページに「ヘルメット内部の温度上昇を抑える」といった実測データが公表されているケースもあります。購入前に商品ページの数値も確認しておくと安心です。

通気孔の有無

遮熱ヘルメットを選ぶときは、通気孔の有無も確認してください。通気孔がある遮熱ヘルメットは、通気性が高くて涼しく、蒸れにくくて快適に着用できます。
ただし、電気工事用に使用する場合は、頭部への感電防止のために通気孔無しを選ぶのが鉄則です。

>>【関連記事】通気性のいいヘルメットおすすめ3選|蒸れない・涼しい作業用ヘルメット

ヘルメットライナーの種類

涼しい遮熱ヘルメットを選ぶには、ライナーが発泡スチロール製かどうかも重要なチェックポイントになります。発泡スチロール製のライナーは安価ですが、通気性に乏しくて熱がこもりやすく、蒸れやすいのがデメリットです。
着用中の涼しさを優先するなら、発泡スチロール製ではないライナーがおすすめです。

>>【関連記事】【機能性抜群】ヘルメットは内装で選ぶ時代!快適に着用できる人気の4選!

重さ・フィット感

遮熱ヘルメットは通常のヘルメットよりも部材が増える分、やや重くなりがちです。長時間の作業でも疲れにくいよう、できるだけ軽量なモデルを選び、あご紐やヘッドバンドで頭にしっかりフィットするかも試着して確認しましょう。ズレやガタつきがあると、そこから蒸れやすくなってしまいます。

タニザワ・DICの工事用遮熱ヘルメット人気ランキングBEST5

上記のポイントを踏まえたうえで、谷沢製作所(タニザワ)とDICヘルメット製の遮熱ヘルメットの中から、特に人気の高い5種類を厳選してご紹介します。それぞれの特徴を比較しながら、現場に合う一台を見つけてください。

谷沢製作所(タニザワ)ST#1830-JZ II 飛翔special エアライト 遮熱ヘルメット

タニザワの作業用ヘルメット

特別価格:¥

「谷沢製作所(タニザワ)ST#1830-JZ II 飛翔special エアライト 遮熱ヘルメット」は、とても涼しいと大好評の遮熱ヘルメットです。独自のブロックライナーとよく考えられた設計の通気孔を採用し、蒸れにくくて快適に着用できます。
使いやすい6色の豊富なカラーバリエーションから選べるのも、人気の理由です。

谷沢製作所(タニザワ)【遮熱】ST#123VJ-SH

スターライト工業の遮熱ヘルメット

特別価格:¥

「谷沢製作所(タニザワ)【遮熱ヘルメット】ST#123VJ-SH」は、全高13.3cmのコンパクト設計、365gの軽さ、独自開発のブロックライナー「エアライトS」による抜群の通気性が魅力です。さらに、高性能なサポートブロックシステムで、頭部への衝撃を吸収しダメージから守ります。
さらに、飛来落下物・墜落時保護・電気用の各規格を満たしており、オールマイティーに活躍します。

DICヘルメット【遮熱練り込みヘルメット】SYA-C型SFE4M-M3式 エアロメッシュ ヒートバリア 通気孔無し シールド無し

DICの遮熱ヘルメット

特別価格:¥

DICヘルメット製の遮熱ヘルメットでも特に人気が高いのが、「DICヘルメット【遮熱練り込みヘルメット】SYA-C型SFE4M-M3式 エアロメッシュ ヒートバリア 通気孔無し シールド無し」です。発泡スチロール製の衝撃吸収ライナーからAEROMESH(エアロメッシュ)ライナーに変更したことで、抜群の通気性を確保し、とても涼しく着用できます。
飛来落下物・墜落時保護・電気用の各規格を満たすほか、クリアバイザー付きで日中の屋外での作業にも重宝します。

DICヘルメット【遮熱練り込みヘルメット】AA11-CSW型HA6E2-A11式(AA11EVO-CSW) ヒートバリア 通気孔有り シールド付き

DICの遮熱ヘルメット

特別価格:¥

「DICヘルメット【遮熱練り込みヘルメット】AA11-CSW型HA6E2-A11式(AA11EVO-CSW) ヒートバリア 通気孔有り シールド付き」は、熱中症対策・暑さ対策に定評のある遮熱ヘルメットです。大型通気孔付きで通気性がすこぶる高く、蒸れを防いで快適に着用できます。
こちらは、幅広い現場にマッチする人気の3色からお好みでお選びください。

DICヘルメット【遮熱練り込みヘルメット】SYA-X型X2E-SYA式 ヒートバリア 通気孔無し ライナー付き

DICの遮熱ヘルメット

特別価格:¥

ひとまずスタンダードな遮熱ヘルメットをご希望なら、「DICヘルメット【遮熱練り込みヘルメット】SYA-X型X2E-SYA式 ヒートバリア 通気孔無し ライナー付き」をおすすめします。遮熱顔料を練り込んだ素材を採用したタイプで、低価格帯ながら優れた遮熱性能があるのが特徴です。
カラーはシンプルな白色で、ステッカーなどでアレンジしやすく、とてもよく映えます。

ヘルメット用冷感グッズの併用でさらに涼しく

クールタレ
遮熱ヘルメットは、ヘルメット用の冷感グッズと組み合わせることで、さらに涼しく着用できます。お好みや現場の状況によって、以下のようなアイテムを使い分けるとよいでしょう。
● 冷感ヘッドキャップ
● 冷感ヘッドバンド
● クールタレ

特に、ヘルメットの下に着けるだけの冷感ヘッドバンドは、価格が手頃で洗って繰り返し使えるため、はじめての方にも取り入れやすいアイテムです。

桑和 コンプレッションヘッドバンド 冷感インナー【まもる君】

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>>【関連記事】ヘルメットの下にかぶる帽子はNG?危険な理由と正しい対策・選び方

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まとめ

遮熱ヘルメットは、外部からの熱を軽減して涼しく着用できるため、夏場の現場作業における暑さ対策・熱中症対策に欠かせないアイテムです。選ぶときは、遮熱加工の種類および効果、通気孔の有無、ライナーの種類、重さ・フィット感の4点を押さえておけば、失敗はぐっと減らせます。
遮熱ヘルメットに冷感ヘッドバンドなどのグッズを併用すれば、着け心地はさらに快適になります。
なお、私ども「作業用・工事用ヘルメット専門店 まもる君」でも、今回ご紹介した5種類をはじめとする人気の遮熱ヘルメットを数多くお取り扱いしています。実際の商品ページで色やサイズを比較しながら、現場にぴったりの一台を見つけてください。

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