マットブラックのヘルメットは、重厚感のあるつや消し黒のかっこよさで根強い人気がありますよね。一方で「マットブラック ヘルメット 後悔」と検索して、購入前に本当に大丈夫か確かめようとしている方も多いのではないでしょうか。
実際、マットブラックのヘルメットには傷や汚れが目立ちやすい、経年劣化が早いといった注意点があります。この記事では、マットブラックのヘルメットのメリット・デメリットに加えて、後悔しないための選び方と正しいお手入れ方法まで詳しくご紹介します。
マットブラックのヘルメットのメリット
はじめに、マットブラックのヘルメットの主なメリットを詳しくご紹介します。
重厚感のある見た目でかっこいい
マットブラックのヘルメットは、重厚感のある見た目でかっこいいのが大きなメリットです。実際につや消し黒のヘルメットを好む人は、ヘルメット以外でもつや消し黒のものを選ぶ傾向があります。
マットブラックならではの大人っぽいおしゃれな雰囲気が、多くの人を魅了するのです。
着用時に存在感を消せる
マットブラックのヘルメットは、着用時に存在感を消すことができます。一般的に、作業用・工事用・防災用のヘルメットは、着用時に存在感をアピールして思わぬ危険を回避することも役割の一つです。
しかし、場合によっては、ヘルメットの存在感が邪魔になってしまうことがあります。たとえば、舞台関係者用などの裏方作業で使用したい場合などは、着用時に存在感を消せるマットブラックのヘルメットがぴったりです。
マットブラックのヘルメットのデメリット(後悔しやすいポイント)
次に、マットブラックのヘルメットで「後悔した」という声につながりやすいデメリットを見ていきましょう。
傷や指紋が目立ちやすい
マットブラックのヘルメットは、傷や指紋が目立ちやすいのが最大のデメリットです。一般的なつやあり塗装のヘルメットは、つやがあることで傷や指紋が目立ちにくいものです。
傷や指紋が目立つと、手入れが行き届いていない印象になりやすいので気を付けましょう。
研磨剤入りのクリーナーを使用できない
研磨剤入りのクリーナーを使用できないのも、マットブラックのヘルメットのデメリットです。研磨剤入りのクリーナーを使用すると、ヘルメットに傷が付いたり剥げたりしてしまうので気を付けてください。
マットブラックのヘルメットは、研磨剤が入っていないクリーナーや清潔でやわらかい布を使い、塗装表面に傷を付けないようにお手入れしましょう。
経年劣化で色あせやすい
マットブラックの塗装は、艶ありの塗装に比べて紫外線や摩擦の影響を受けやすく、使い込むうちに色あせや白っぽいムラが出やすい傾向があります。
特に屋外での現場作業が多い方は、日光や汗、資材との擦れにさらされる機会が多いため、購入前に経年劣化のスピードを知っておくと後悔しにくくなります。
マットブラックのヘルメットで後悔しないための選び方
「買ってから後悔した」を避けるために、購入前にチェックしておきたいポイントを3つご紹介します。
現場での使用頻度・環境を確認する
屋外での作業が多い、資材や工具と接触しやすいなど、ヘルメットを酷使する環境で使う場合は、傷や色あせが目立つスピードも早まります。使用頻度や現場環境を踏まえたうえで、マットブラックを選ぶかどうか検討しましょう。
お手入れの手間を許容できるか考える
マットブラックのヘルメットは、艶ありのヘルメットに比べてお手入れの手間がかかります。研磨剤入りのクリーナーが使えない、水拭きだけでは指紋が落ちにくいといった手間を許容できるかどうかが、後悔するかしないかの分かれ目です。
実物やサンプルで質感を確認する
写真だけで判断すると、思っていたより傷や汚れが目立つ、艶あり寄りの質感だったなどのギャップが生まれがちです。可能であれば店頭やサンプルで実物の質感を確認してから購入すると安心です。
>>【関連記事】艶消しの工事用ヘルメット3選|メリット・デメリットとお手入れ方法
マットブラックのヘルメットの正しいお手入れ方法
マットブラックのヘルメットを長くきれいに使うには、日頃のお手入れが欠かせません。基本の手順は次の通りです。
基本のお手入れ手順
まずは乾いたやわらかい布で表面のホコリや皮脂汚れを軽く拭き取ります。汚れが落ちにくい場合は、水で薄めた中性洗剤か、マットカラー専用クリーナーを布に含ませてやさしく拭き、最後に乾いた布で水分を拭き取って乾燥させましょう。
やってはいけないお手入れ
研磨剤入りのクリーナーやカー用品のコンパウンド、除光液などの溶剤、硬いブラシでのこすり洗いは、塗装を傷めたり艶が出てしまったりする原因になります。マットブラック専用、またはヘルメット用として販売されているクリーナーを選び、ゴシゴシこすらないことが長持ちのコツです。
>>【関連記事】内装が外せない作業用ヘルメットも洗える!正しい洗い方の手順と注意点
マットブラックのヘルメットおすすめ3選
ここでは、マットブラックのヘルメットで特におすすめの3種類を厳選してご紹介しましょう。
進和化学工業(シンワ) 作業用つや消しヘルメット SS-19V型T-P式RA
「進和化学工業(シンワ) 作業用つや消しヘルメット SS-19V型T-P式RA」は、おしゃれなマットブラックが魅力的な作業用ヘルメットです。「飛来落下物」と「墜落時保護」の2つの国家規格を満たしており安全性が高く、通気孔付きで風通しがよいため蒸れにくく快適に着用できます。
カラーバリエーションが豊富で、マットブラック以外にもマットネイビー、マットレッド、マットブルーなどがあり、お好みの色をお選び頂けます。
谷沢製作所(タニザワ)舞台関係者専用ヘルメット マットブラックST#1840-FZ-BL
舞台関係者の皆さんには、「谷沢製作所(タニザワ)舞台関係者専用ヘルメット マットブラックST#1840-FZ-BL」をおすすめします。舞台の照明がヘルメットに当たっても反射を最小限に抑えるため、邪魔になりません。
また、こちらは「飛来落下物」と「墜落時保護」の2つの国家規格を満たしており、安全性の高さもお墨付きです。
トーヨーセフティ(TOYO)作業用つや消しヘルメット Venti EM
「トーヨーセフティ(TOYO)作業用つや消しヘルメット Venti EM」は、とてもおしゃれでかっこいいことで人気があります。表面がザラザラした成形加工を施したことで高級感のあるマットブラックに仕上がり、通気孔の面積を拡大したシャープなデザインにより通気性が高いことも特徴です。
バイザー付きで紫外線カット効果もあり、特に屋外での作業におすすめです。
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まとめ
マットブラックのヘルメットは、重厚感のある見た目でかっこいい、着用時の存在感を消せるといったメリットがある一方、傷や指紋が目立ちやすい、経年劣化で色あせやすいといったデメリットもあります。後悔しないためには、使用環境やお手入れの手間を踏まえたうえで、実物の質感を確認してから選ぶのがおすすめです。
なお、私ども「作業用・工事用ヘルメット専門店 まもる君」でも、今回ご紹介したマットブラックのヘルメットをお取り扱いしています。まずは、いろいろとチェックしてみてください。
