防災ヘルメット

防災ヘルメットの置き場所はどこがいい?収納方法とすぐ使える6か所を解説

防災ヘルメットを用意しても、置き場所が決まっていないと、いざというときにすぐ手が届きません。「とりあえず物置に」「クローゼットの奥に」では、災害時に探し回ることになりかねません。
この記事では、自宅・職場でおすすめの置き場所6か所と、出し入れしやすく保管するための収納方法・収納グッズをあわせて紹介します。今日のうちに置き場所を決めて、迷わず持ち出せる状態にしておきましょう。

防災ヘルメットの置き場所を決める3つのポイント

作業用ヘルメット
防災ヘルメットは、どこに置くかで「使えるかどうか」が変わります。以下の3つを基準に置き場所を選びましょう。

すぐ手に取れる場所であること

普段使わないからと、押し入れの奥や高い棚の上に置くのは避けましょう。停電で真っ暗な中でも迷わずたどり着ける、生活動線上の場所を選ぶことが第一条件です。

避難時の動線をふさがない場所であること

置き場所を決めておけば、災害発生時に慌てず行動できます。特に家族や社員が複数人いる場合は、誰が見ても分かる共通の置き場所を決めておくと、当日に「どこに置いた?」と探す時間をなくせます。

劣化を点検しやすい場所であること

ヘルメットの樹脂やあごひもは、紫外線や湿気で徐々に劣化します。目につく場所に置いておけば、ひび割れやゴムの伸びに気づきやすく、買い替えのタイミングを逃しません。

防災ヘルメットの置き場所におすすめの6か所

避難する家族
ここでは、自宅・職場でそれぞれおすすめの置き場所を3か所ずつ紹介します。

自宅での置き場所3選

自宅では、以下の3か所がおすすめです。

寝室

就寝中の地震にすぐ対応できるよう、ベッド下やベッドサイドに置いておくと安心です。枕元に近いほど、暗闇でも手探りで見つけやすくなります。

リビング

家族が集まりやすいリビングは、全員分の防災ヘルメットをまとめて置くのに向いています。誰が見ても分かる場所に、人数分をセットで備えておきましょう。

玄関

玄関に置いておけば、そのままかぶって屋外に避難できます。シューズボックスの上や、玄関脇に専用の棚・フックを設けて収納する方法が定番です。

職場での置き場所3選

職場では、以下の3か所がおすすめです。

個人デスク周辺

デスクの横にかける、足元に置く、引き出しに入れるなど、社員1人ひとりが自分の分を管理できます。

会議室

会議中の被災にも慌てず対応できるよう、会議室の隅にキャビネットを置いて備蓄しておくと安心です。

ロッカー・休憩スペース

帰宅支援用のヘルメットはロッカーに入れておくと、帰宅時にほかの荷物と一緒に持ち出せます。休憩スペースにも数個備えておけば、休憩中の被災にも対応できます。

>>【関連記事】地震でヘルメットはいらない?必要な理由と選び方・置き場所を解説

防災ヘルメットの収納方法・あると便利な収納グッズ4選

置き場所を決めても、床に直置きでは倒れたり誤って踏んでしまったりします。ここでは、コンパクトかつ取り出しやすく収納するためのグッズを紹介します。

壁掛けフック・ハンガー

玄関や個人デスクの壁面に取り付けるタイプです。床面積を取らず、かぶる動作そのままの動線で取り出せます。賃貸で壁に穴を開けられない場合は、粘着式や扉に掛けるタイプを選びましょう。

突っ張り棒を使った簡易棚

クローゼットや玄関の隙間に突っ張り棒を渡すだけで、簡易的な置き棚になります。工具や穴あけが不要なので、すぐに試せる方法です。

収納ボックス・ケース

ホコリや直射日光を避けたい場合は、フタ付きの収納ボックスにまとめておくのがおすすめです。防災リュックと一緒に収納しておけば、非常時に一式をまとめて持ち出せます。

ヘルメットスタンド(据え置き型)

職場やロッカー内で複数個をまとめて管理するなら、ヘルメットスタンドが便利です。1台で数個〜十数個を収納できるタイプもあり、部署単位での備蓄管理に向いています。

防災リュックに入れやすい折りたたみヘルメットも注目

防災おりたたみヘルメット
置き場所や収納スペースに限りがある場合は、コンパクトにたためる折りたたみヘルメットも選択肢に入ります。
● 防災リュックにそのまま入れられ、持ち出しやすい
● 一般的な防災ヘルメットより省スペースで保管できる
折りたたみタイプは通常タイプに比べて注意点もあるため、選ぶ際はメリット・デメリットの両方を確認しておきましょう。

>>【関連記事】防災ヘルメットは折りたたみ式で後悔しない?メリット・デメリット総まとめ

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まとめ

防災ヘルメットは、置き場所と収納方法をセットで決めておくことで、いざというときに迷わず持ち出せます。まずは今回紹介した6か所から自分の生活動線に合う場所を選び、壁掛けフックや収納ボックスなどのグッズで取り出しやすく整えておきましょう。
「作業用・工事用ヘルメット専門店まもる君」では、安全性の高い防災ヘルメットや折りたたみタイプを豊富に取り扱っています。置き場所に困っている方は、コンパクトなモデルもぜひチェックしてみてください。

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