現場で長時間ヘルメットをかぶっていると、頭や首がずっしり重く感じてきますよね。「とにかく軽いヘルメットに変えたい」という声は、まもる君にもよく届きます。とはいえ、軽さだけを優先して選ぶと、肝心の安全性能や機能面で後悔することもあるので注意が必要です。
この記事では、軽量ヘルメットを選ぶときに軽さ以外でチェックしたいポイントを解説したうえで、実際に「とにかく軽い」と評判のヘルメットを3商品ご紹介します。
軽量ヘルメットのメリットとは?現場作業がぐっと楽になる理由

まずは、軽量ヘルメットにはどんなメリットがあるのか、具体的に見ていきましょう。
頭や首への負担が少なく疲れにくい
軽量ヘルメット最大のメリットは、頭や首への負担が少なく疲れにくいことです。ヘルメットは着用しているだけで、重さが首や肩にのしかかります。1日8時間、10時間と着け続ける現場作業では、この差が体感として大きく響くものです。工事用・作業用にヘルメットを選ぶなら、まず軽量タイプを候補に入れましょう。
長時間の作業でもストレスを感じにくい
軽量ヘルメットは、長時間かぶり続けてもストレスを感じにくいのも魅力です。重いヘルメットは無意識のうちに首を疲れさせ、集中力を奪います。特に夏場の炎天下や高所作業など、ただでさえ負荷の大きい現場では、ヘルメットの重さがそのままイライラや疲労に直結しかねません。作業効率を落とさないためにも、軽さは軽視できないポイントです。
とっさの着脱がしやすく安全面でも有利
ヘルメットが軽いと、着脱の動作そのものが素早くなります。準備時間の短縮はもちろん、とっさに危険を察知して頭を守る、あるいは避難する場面でも、軽いヘルメットなら動作が遅れません。時短と安全性、両方の面で軽量ヘルメットにはメリットがあります。
軽量ヘルメットの選び方|軽さ以外に確認したい4つのポイント

ここでは、軽量ヘルメットを選ぶときに軽さ以外で必ずチェックしておきたいポイントを4つご紹介します。
使用区分
軽量ヘルメットを選ぶときは、まず使用区分を確認しましょう。軽さだけを重視して選んだ結果、使用目的に合わないのでは困ります。使用目的に合わせて、以下の内容を参考に選びましょう。
● 飛来・落下物用:飛来物もしくは落下物による危険を防止・軽減する
● 墜落時保護用:墜落による危険を防止・軽減する
● 電気用:頭部を感電による危険から守る
なお、実際には、高性能・高機能タイプのヘルメットを中心に、複数の区分に該当するヘルメットも多くあります。
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遮熱機能の有無
遮熱機能の有無も、軽量ヘルメット選びで見逃せないポイントです。遮熱機能付きのヘルメットは、ヘルメット内部の温度が上昇しにくいため、夏場でも比較的涼しく着用できます。屋外の現場は強烈な日差しで頭部の温度が急上昇しやすく、熱中症のリスクが高まる場所です。軽さと合わせて遮熱機能もチェックし、暑さ対策を万全にしておきましょう。
>>【関連記事】ヘルメットは黒だと暑い?作業用の夏色選びとおすすめ3選
通気孔の有無
通気孔の有無も、忘れずにチェックしておきたいポイントです。ヘルメットに通気孔があると、空気が循環して蒸れにくいことから、涼しく着用できます。夏の屋外作業などで涼しく着用したい場合は、通気孔があるタイプを選ぶとよいでしょう。
ただし、電気工事に使用する場合は、安全性を考えて通気孔がないタイプを選ぶことが基本です。
>>【関連記事】通気性のいいヘルメットおすすめ3選|蒸れない・涼しい作業用ヘルメット
お手入れのしやすさ(丸洗い対応か)
見落とされがちですが、お手入れのしやすさも軽量ヘルメット選びのポイントです。汗や汚れが気になる現場では、内装ごと丸洗いできるモデルだと衛生的に長く使えます。後ほど紹介する商品にも丸洗い対応タイプがあるので、あわせてチェックしてみてください。
>>【関連記事】内装が外せない作業用ヘルメットも洗える!正しい洗い方の手順と注意点
現場で人気の軽量ヘルメット3選
ここからは、まもる君で扱う軽量ヘルメットの中から、特に「とにかく軽い」と支持されている3商品を厳選してご紹介します。
DICヘルメット AA17-V型HA5E-K17式 軽神 通気孔有り 工事用ヘルメット
「DICヘルメット AA17-V型HA5E-K17式 軽神 通気孔有り 工事用ヘルメット」は、重量が270gの超軽量ヘルメットです。飛来落下物・墜落時保護に対応しており、通気孔ありなので、通気性がよく蒸れにくい点でも人気があります。使いやすい7色展開で、企業イメージや目的に合わせて選べるのもポイントです。
谷沢製作所(タニザワ)ST#104-EPZ(EPA) 工事用ヘルメット かるメット
とにかく軽いヘルメットをお探しなら、「谷沢製作所(タニザワ)ST#104-EPZ(EPA) かるメット」もチェックしてみてください。ベーシックでスマートな印象の野球帽スタイルが特徴で、360gの軽さを実現しています。こちらも飛来落下物・墜落時保護対応で、安全性が高い点でも評判です。
谷沢製作所(タニザワ)ST#1230-JZV(EPA) 通気孔付き 工事用ヘルメット
とにかく軽いだけでなく、高性能・高機能にこだわりたいのなら、「谷沢製作所(タニザワ)ST#1230-JZV(EPA) 通気孔付き 工事用ヘルメット」をおすすめします。全高13.3cm・365gのコンパクト設計、通気性抜群の内装エアライトSを採用、丸洗い可能、片手で簡単にサイズ調整が可能など、快適に着用できるポイントが満載です。さらに、フィット感のよい独自の高機能ヘッドバンドを採用し、着用したときの安定感も優れています。
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まとめ
軽量ヘルメットには、頭や首への負担が少なく疲れにくい、長時間着用してもストレスを感じにくいといったメリットがあります。とっさの着脱がしやすいのも、時短や安全性の面で見逃せないポイントです。
選ぶときは軽さだけでなく、使用区分・遮熱機能の有無・通気孔の有無・お手入れのしやすさもあわせてチェックし、現場の作業内容に合った1着を見つけてください。
なお、私ども「作業用・工事用ヘルメット専門通販 まもる君」でも、とにかく軽いと評判の軽量ヘルメットを多数お取り扱いしています。目的・お好みでいろいろと比較し、ベスト1を探してみてください。
