防災ヘルメット

防災ヘルメットおすすめ7選|比較表でわかる国家検定合格品【2026年最新】

防災ヘルメットは、地震や台風で物が落ちてくる・倒れてくる場面から頭部を守る必需品です。ただし「国家検定合格品」「折りたたみ式」「子ども用」と選択肢が多く、どれが自分や家族に合うのか迷いますよね。
この記事では、まもる君が国家検定合格品だけを厳選したおすすめ7選を比較表つきでご紹介します。選び方のポイントもあわせて解説するので、最後まで読めば後悔しない1台が見つかります。

目次

防災用ヘルメットを選ぶポイント

防災ヘルメットの男性
防災用ヘルメットを選ぶときに外せないポイントを、7つに分けて具体的にご紹介します。

そもそも防災ヘルメットは必要?

「本当に必要なの?」と感じる方もいるかもしれません。地震や台風では家具・ブロック塀・瓦など、上から物が落ちてくる・倒れてくる場面が想定され、頭部を守れるかどうかが被害の大きさを左右します。防災ヘルメットの必要性については、こちらの記事でも詳しく解説しています。

>>【関連記事】防災ヘルメットとは?必要性・選び方・工事用ヘルメットとの違いを解説

国家検定合格品を選ぶ

防災用ヘルメットは、国家検定合格品を選びましょう。国家検定合格品は、規定の安全性をクリアしているため、安心して着用できます。
なお、国家検定合格品の防災用ヘルメットには、必ず「労・検」ラベルが貼られています。評判のよい販売業者で取り扱っている防災用ヘルメットなら問題ありませんが、購入時に確認しておくことがおすすめです。

対応規格の意味を確認する

国家検定には、主に「飛来・落下物用」「墜落時保護用」「電気用」の3つの規格があります。飛来・落下物用は物が飛んでくる・落ちてくる衝撃から頭部を守る規格、墜落時保護用は高所からの落下時の衝撃にも耐える規格、電気用は感電を防ぐ絶縁性能を備えた規格です。災害時の備えとしては飛来・落下物用が基本ですが、複数の規格に対応したタイプを選べば1台で幅広い場面に対応できます。どの規格に対応しているかは、下の比較表や商品ごとの説明で確認してください。

折りたたみ機能の有無

折りたたみ機能の有無も、防災用ヘルメットを選ぶときの重要なポイントです。折り畳み機能付きの防災用ヘルメットは、使用しないときにコンパクトに折りたたんで収納でき、簡単に持ち運びできます。一方、折りたたみ機能がないものは、そのまま素早く着用でき、より頑丈にできているのがメリットです。
どちらを選ぶとよいか、使用するシチュエーションや保管条件などを考えて決めるとよいでしょう。

>>【関連記事】防災ヘルメットは折りたたみ式で後悔しない?メリット・デメリット総まとめ

サイズ(大人用・子ども用)

防災ヘルメットは、実際に着用する人のサイズにマッチしたものを選ぶことが大切です。一般的な大人用のサイズのものは、子どもには大き過ぎます。大人用と子ども用はそれぞれ用意し、いざというときに備えましょう。
なお、防災ヘルメットの種類によっては、1個で子ども用・大人用のいずれにも対応できるものもあります。

耐用年数・素材による違い

防災用ヘルメットは、ABS樹脂・PC(ポリカーボネート)樹脂・FRP樹脂・PE(ポリエチレン)樹脂など、素材によって耐用年数や特性が異なります。一般的にABS樹脂は軽くて価格を抑えやすく、FRP樹脂は耐久性・耐熱性に優れ長期保存に向くとされています。有機溶剤を扱う現場で備えるなら、薬品への耐性をもつPE樹脂も選択肢になります。メーカーが定める使用期限や交換目安が取扱説明書に記載されているので、備蓄する際は購入時期をメモしておき、期限が近づいたら早めに買い替えましょう。

>>【関連記事】防災ヘルメットの耐用年数は何年?国家検定合格品のおすすめ5選

そのほかのポイント

そのほかのポイントとして、色やデザイン、バイザーの有無、といった点が挙げられます。色やデザインは、明るい色味で目立ちやすいものを選ぶのがおすすめです。災害時でも見分けがつきやすいほか、目にしたときに明るい気持ちになることができます。
バイザーは必ずしも必要な機能ではありませんが、バイザーがあると屋外での片付け作業などに日差しをさえぎることができ、まぶしさ対策にもなります。

折りたたみ式は強度が心配な人へ

「折りたたみ式は薄い分、強度が心配」という声もありますが、国家検定合格品であれば折りたたみ式・非折りたたみ式のいずれも同じ安全基準(飛来・落下物や墜落時保護など)をクリアしています。強度が気になる場合は、規格の対応範囲(飛来落下物用・墜落時保護用・電気用など)をパッケージや商品ページで確認したうえで選ぶと安心です。

防災ヘルメット7選を比較表でチェック

詳しい商品説明の前に、今回紹介する7選の特徴をひと目で比較できる表にまとめました。気になる商品があれば、そのまま商品名のリンクから詳細をご覧ください。

商品名タイプ対象対応規格
DICヘルメット IZANO2折りたたみ大人用飛来落下物・墜落時保護
加賀産業 オサメット KGO-1折りたたみ大人用飛来落下物
進和化学工業 カクメット SS-21型非折りたたみ大人用飛来落下物・墜落時保護・電気用
谷沢製作所 ST#148-EZ非折りたたみ大人用飛来落下物・墜落時保護・電気用
谷沢製作所 超軽量防災ヘルメット非折りたたみ大人用飛来落下物(重さ340g)
谷沢製作所 かるめっと ST#198-EPZ非折りたたみ子ども用飛来落下物・墜落時保護(重さ365g)
加賀産業 オサメットジュニア KGOJR-1折りたたみ子ども用-

災害時・避難時に安心&おすすめの防災用ヘルメット7選

ここでは、災害時・避難時に安心&おすすめの防災用ヘルメットを、折りたたみタイプ・折りたたみじゃないタイプ・子ども向け、合計7種類を厳選してご紹介します。

折りたたみタイプの防災用ヘルメット2選

まずは、折りたたみタイプの防災用ヘルメットで特におすすめの2種類をご紹介します。

DICヘルメット 防災用折りたたみヘルメット IZANO2 イザノ AA21型HA7-K21式

IZANO2

特別価格:¥

折りたたみタイプの防災用ヘルメットをお探しなら、「DICヘルメット 防災用折りたたみヘルメット IZANO2 イザノ AA21型HA7-K21式」をチェックしてみてください。こちらは、飛来落下物・墜落時保護の2つの規格に対応し、9色のカラーバリエーションから選べます。
また、内装部品が交換可能で、清潔かつ長く使い続けることができます。

加賀産業(KAGA) 防災用折りたたみヘルメット オサメット KGO-1

KAGAの防災ヘルメット

特別価格:¥

折りたたみタイプの防災用ヘルメットは、飛来落下物の規格を満たした「加賀産業(KAGA) 防災用折りたたみヘルメット オサメット KGO-1」もおすすめです。コンパクトに折りたためるので、カバンに入れて簡単に持ち運べます。
また、企業の倉庫にまとまった数量を備蓄しておく際も、かさばらず省スペースで保管できて重宝します。

折りたたみじゃないタイプの防災用ヘルメット3選

折りたたみじゃないタイプの防災用ヘルメットでは、以下の3種類がおすすめです。

進和化学工業(シンワ) 防災ヘルメット カクメット SS-21型K-1-P式RA 角型

シンワの防災ヘルメット

特別価格:¥

「進和化学工業(シンワ) 防災ヘルメット カクメット SS-21型K-1-P式RA 角型」は、シャープな印象のシルエットが特徴の防災用ヘルメットです。飛来落下物・墜落時保護・電気用のいずれにも対応し、工事用・作業用ヘルメットとしても人気があります。
豊富なカラー展開も特徴で、ほかにはなかなか見られない色を選ぶことも可能です。

谷沢製作所(タニザワ)防災ヘルメット ST#148-EZ

タニザワの防災ヘルメット

特別価格:¥

安価な防災ヘルメットをお探しの場合、「谷沢製作所(タニザワ)防災ヘルメット ST#148-EZ」をおすすめします。予算を抑えながらまとまった数量を購入できるので、企業や団体の備蓄用にもぴったりです。
こちらはごくシンプルな外観ですが、飛来落下物・墜落時保護・電気用の3つの規格を満たしている実力派です。

谷沢製作所(タニザワ) 超軽量 防災ヘルメット

タニザワの防災ヘルメット

特別価格:¥

さらにお手頃な価格で防災ヘルメットをお探しなら、「谷沢製作所(タニザワ) 超軽量 防災ヘルメット」がおすすめです。飛来落下物の規格に合格しているヘルメットの中では、なかなか見ない安い値段で手に入れることができます。
さらに、重さが340gという驚きの軽さで、首や身体への負担を軽減してくれるのも、魅力の1つです。

子ども向けの防災用ヘルメット2選

子ども向けの防災用ヘルメットでは、以下の2種類が特におすすめです。

谷沢製作所(タニザワ)子ども用防災ヘルメットかるめっと ST#198-EPZ

タニザワの防災ヘルメット

特別価格:¥

「谷沢製作所(タニザワ)子ども用防災ヘルメットかるめっと ST#198-EPZ」は、重さ365gで軽量タイプの子ども用の防災ヘルメットです。飛来落下物・墜落時保護の2つの規格を満たしており、子どもの頭部をしっかり守ってくれます。
カラーは、シンプルなホワイト系で、名前ステッカーなどを貼っても分かりやすく、実用的です。

加賀産業(KAGA) 防災用折りたたみヘルメット オサメットジュニア KGOJR-1

KAGAの子ども用防災ヘルメット

特別価格:¥

折りたたみタイプの防災ヘルメットは、「加賀産業(KAGA) 防災用折りたたみヘルメット オサメットジュニア KGOJR-1」がおすすめです。折りたたんだときは、約45mmの厚さになり、勉強机の引き出しやランドセルにも無理なく収納できます。
ホワイト・ブルー・オレンジの3色のカラーバリエーションで、子どもの好みの色を選べます。

防災ヘルメットに関するよくある質問

Q1.防災ヘルメットの耐用年数はどのくらい?

素材によって異なりますが、目安は3〜10年程度です。ABS樹脂は比較的短め、FRP樹脂は長めとされています。正確な使用期限はメーカーの取扱説明書に記載があるため、購入時に確認し、期限が近づいたら早めに買い替えるのが安心です。

Q2.自転車用・スポーツ用ヘルメットで代用できる?

代用はおすすめできません。自転車用・スポーツ用ヘルメットは走行中の転倒を想定した規格で作られており、飛来物や落下物からの衝撃を想定した防災用ヘルメットとは基準が異なります。災害時の備えには、国家検定合格品の防災用ヘルメットを別に用意しておきましょう。

Q3.防災頭巾とどちらを選ぶべき?

防災頭巾は火や熱から頭部を守ることに強く、防災ヘルメットは落下物・飛来物からの衝撃保護に優れています。地震で建物内の物が落下するリスクを重視するなら防災ヘルメット、火災時の延焼リスクも考慮するなら防災頭巾との併用がおすすめです。

>>【関連記事】防災頭巾と防災ヘルメットどっちがいい?特徴を徹底比較

Q4.折りたたみ式は普段どこに保管すればいい?

玄関・寝室・オフィスのデスク下など、すぐ手に取れる場所への保管がおすすめです。折りたたみ式はコンパクトになるため、カバンや引き出しに入れておけば外出先でも持ち運びやすく、いざというときにすぐ着用できます。保管場所をさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

>>【関連記事】防災ヘルメットの置き場所はどこがいい?収納方法とすぐ使える6か所を解説

Q5.避難訓練でもヘルメットは必要?

必要です。実際の災害時にスムーズに着用できるよう、避難訓練の時点でサイズ調整やかぶり方を確認しておくことが推奨されます。訓練で一度も使っていないと、いざというとき手間取ってしまう可能性があるため、備えたヘルメットは定期的に取り出して着け心地を確認しておきましょう。

まとめ

防災ヘルメットを選ぶときは、まず国家検定合格品であることを確認し、対応規格(飛来・落下物用・墜落時保護用・電気用)をチェックしましょう。そのうえで、折りたたみ機能の有無、サイズ(大人用・子ども用)、素材による耐用年数の違いを、比較表も参考にしながら総合的に判断して選ぶと間違いありません。
なお、私ども「作業用・工事用ヘルメット専門通販 まもる君」でも、今回ご紹介した7種類をはじめ、国家検定合格品の防災ヘルメットを数多くお取り扱いしており、大変ご好評をいただいています。まずは比較表でチェックし、気になる商品の詳細ページでサイズやカラーを確認してみてください。

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