高視認性安全服 高視認 作業着 作業服 JIS T8127 ISO 20471 作業用品卸販売専門店のまもる君

高視認性安全服

High visibility safety clothing高視認性安全服とは

高視認性安全服とは、蛍光生地と再帰性反射材による高い視認性で着用者の安全を確保する目的で作られた服のことを言います。
2013年、日本でも高視認性安全服の規格ISO 20471が発行され、2015年10月にJIS T8127が発行されました。
JIS T8127規格、ISO 20471規格に規定されている高視認性安全服では、すべての方向からの視認性(360度の視認性)を確保するために、蛍光生地・再帰性反射材とも胴部を一周していなければなりません。蛍光素材の色相(蛍光イエロー・蛍光オレンジ・蛍光レッドの3色)・色度・再帰性反射材の幅50mm以上・反射性能(反射輝度)、目に見える材料の面積や取付け位置など製品のデザインルールが規定されクラス1~クラス3に分類されています。
面積が大きいほどクラスの数値が上がります。クラス分けされたジャケットとクラス分けされたパンツを組み合わせた場合に、それらを着用したときに実際に見える面積が最小必要面積を満たしていれば、高いクラスに分類することができます。

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高視認性安全服とは

安全服・安全ベストといえば、工事現場で警備の方が着用している夜行チョッキや点滅する誘導灯などをイメージされるのではないでしょうか?
現在、安全服に国家規格であるJIS規格が制定されており、作業者の安全性を保つ安全服が多数販売されております。
JIS規格化により高視認性安全服を採用する企業が増えてきておりますが、導入するにはJIS T8127への理解と、実際の作業環境に合わせた商品を選定する必要があります。
今回は高視認性安全服を選ぶときの基準、おすすめ商品をご案内させて頂きます。
海外では,路上や作業現場での安全確保や車両事故リスクを減らすため,人を速く認識し暗闇でも目立つように「高視認性安全服」の着用が義務付けられています。
高視認性安全服とは、蛍光生地と再帰性反射材による高い視認性で着用者の安全を確保する目的で作られた服のことを言います。
昼間は蛍光色の生地による視認性、夜間はヘッドライトに対する再帰性反射材の視認性によって着用者の存在を車両運転者に認知させる機能を持ちます。
この組み合わせにで、危険な環境での作業者の存在を視覚的に周囲に認知るさせことにより、車両事故などのリスクを低減し作業者の安全と車両運転者が安心して運転が出来ることを目指しています。
しかし、日本での採用は少なく、今後の普及や利用拡大が求められています。

高視認性安全服を検討する場合、上記、作業環境とリスクレベルを確認し、導入予定の現場がどのCLASSに該当するのか確認し、作業現場にあった高視認性安全服を検討する必要があります。
導入後も、高視認性安全服も通常の作業服と同様に再帰反射材、蛍光生地ともに劣化していきますので、職場にて定期的に効力を確認し、適切に取り替える必要があります。

一般社団法人日本高視認性安全服研究所(JAVISA)、一般財団法人日本交通安全教育普及協会(JATRAS)、一般社団法人日本防護服協議会(JPCA)、一般社団法人日本反射材普及協会(JRRPA)、公益社団法人日本保安用品協会(JSAA)、公益財団法人日本ユニフォーム センター(NUC)など、各団体が高視認性安全服の普及に努めてきました。

JIS T8127について

日本は車両保有台数が8000万台を超える車社会になっており、それだけに車両と事故にあうケースも多く、1年で40万件を超える事故が発生しております。
従来でも路上作業者には夜行チョッキを着用するなど対策が取られておりましたが、ヨーロッパでは1994年に高視認性安全服の規格EN471が発行されており、それに準じて日本でもISO規格として高視認性安全服の規格ISO 20471が2013年に発行され、2015年10月にJIS T8127が発行されました。
そして、2020年にJIS T8127が改定され、英語表記が「High visibility warning clothing」から「High visibility safety clothing」に変わりました。
従来では、長袖の場合でのみCLASS3となっておりましたが、夏場での作業にも着用がしやすい半袖の作業服やポロシャツでもCLASS3が認められるようになりました。
JIS T8127規格、ISO 20471規格に規定されている高視認性安全服では、すべての方向からの視認性(360度の視認性)を確保するために、蛍光生地・再帰性反射材とも胴部を一周していなければなりません。蛍光素材の色相(蛍光イエロー・蛍光オレンジ・蛍光レッドの3色)・色度・再帰性反射材の幅50mm以上(平行に2本の反射材を取り付ける場合は、その間隔が50mm以上)・反射性能(反射輝度)、目に見える材料の面積や取付け位置など製品のデザインルールが規定されクラス1~クラス3に分類されています。
面積が大きいほどクラスの数値が上がります。面積が大きいことで「遠方」からの視認を実現でき、四肢に蛍光生地と再帰性反射材を施すことで、より人間の動きを察知することができます。よってベスト単体でのクラス3はありません。
JIS T8127において性能クラスを高視認性安全服単体または上下セットとして判定することが可能です。
上下セットとは、例としてクラス分けされたジャケットとクラス分けされたパンツを組み合わせた場合に、それらを着用したときに実際に見える面積が最小必要面積を満たしていれば、高いクラスに分類することができます。
身長や体型によって上下セットの目に見える面積が変化することを懸念してJIS T8127では、計測方法を要求事項にて明確化しています。
上下セットの面積計算は、最小サイズの製品(ジャケットとパンツなど)を使用し全ての留め具を最小の形状に調整した状態で実施します。製品面積の測定は、平置きで実施し、平置きにした上下組合せアンサンブルの重ね位置は、ジャケットなど上衣のバックネックポイント1からウエストライン2までの背丈を380mmとし、この380mmの位置にパンツなど下衣の上端を当て、上下重ねた状態で面積の測定を行っています。使用する資材の面積にかかわらず、クラス3高視認性安全服は、少なくとも胴部を覆い、腕部に帯状の再帰性反射材を巻いた長袖、または脚部に帯状の再帰性反射材を巻いたパンツとの組合せ、またはその両方を備えることが要求されます。

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