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革手袋の選び方
ひと言に革手袋といっても、素材によって大きく4種類に分類できます。素材の特徴により使用感や価格など大きく異なります。(クリックすると各素材の特徴の詳細説明に移動します)
【外縫い(背縫い)タイプと内縫いタイプの違い】
◎外縫い(背縫い)タイプ外縫い(背縫い) 商品一覧
外側に縫い目のあるタイプ。背縫いとも呼ばれています。装着時に手に縫い目が当たらないので履き心地がよい。レバー操作などの作業時に縫い目が引っかかり邪魔になることもある。また、縫い目に火が当たると糸が切れるので溶接には不向き。
◎内縫いタイプ内縫い商品一覧
内側に縫い目のあるタイプ。外縫いとは逆で、縫い目が内側にあるので履き心地は多少劣るが、作業時に縫い目が引っかかることがなく使いやすい。また、溶接などの火が当たっても糸が切れることもない。
【ガンカット縫製】
指の内側の部分は通常、本体とマチとで部品が分かれているが、それを1枚で裁断・縫製すること。手の平側に縫製部分がないので指まわりの違和感がなく、指先の感覚が生かせる。
【甲メリヤスタイプ】甲メリヤス商品一覧
通気性をよくするために甲部分がメリヤスになっているタイプ。使用時のムレを軽減します。溶接には不向きです。
【オイル加工タイプ】オイル加工商品一覧
革にオイルを浸透させて加工したタイプ。使いはじめからやわらかく、水にぬれても硬くなりにくいため水洗いもできる。
【内綿タイプ】内綿商品一覧
手袋内側にメリヤスを縫い合わせたタイプ。吸汗性がありベタつきやムレを防ぐ。天然皮革独特のにおいが手につきにくく保温性もある。
【手首部分の違い】
・マジック止めタイプ・・・手首にあわせて止められるので、作業時の手袋のズレを防ぐ・ジャージ付タイプ・・・着脱しやすく手首にフィットする・カフスつき・・・手首や衣服の袖をまもる・カフスなし・・・とっさの脱ぎはめがしやすい・ロングタイプ・・・袖口が長く、溶接作業時の火花から手をまもるので溶接作業に適したタイプ
牛床革牛床革手袋 商品一覧へ
牛革は本来分厚いため、2枚以上にすくことにより使用目的に合った厚みに分ける作業が必要です。床革とは、一番上の表革(銀面)以外の表面がついていない方の革のことを指し、”スプリットレザー”とも呼ばれている。大変丈夫で肉厚なのが特徴。溶接作業など熱を伴う作業にも使用されるハードワーク仕様。使うほどに手になじみ、柔らかくなる。
メリット
デメリット
用途
牛表革(クレスト)牛表革(クレスト)手袋 商品一覧へ
牛革は本来分厚いため、2枚以上にすくことにより使用目的に合った厚みに分ける作業が必要。表革(クレスト)はその銀面(表面)を使用した革のことで、一般に”本革”と呼ばれている。見た目にも美しく、丈夫でなめらかなのが特徴。使えば使うほど手になじむ。
豚革豚革手袋 商品一覧へ
軽量でやわらかく、毛穴3つの穴が1群になっているのが特徴で通気性に優れているのが特徴。水に濡れても硬くなりにくく、コストパフォーマンスにも非常に優れてる。
合成・人工皮革、その他合成・人工皮革、その他手袋 商品一覧へ
◆合成皮革
ナイロンやポリエステルなどの生地にポリウレタンなどの樹脂層をコーティングしたもの。柔らかでフィット感抜群なのが特徴。革のような独特の臭いもなく、人工皮革に比べて滑り止め効果にも優れた使い勝手の良い素材。
◆人工皮革(マイクロファイバー)
三次元立体構造の繊維層という不織布ベースに弾性ポリウレタン樹脂を含浸させた人工皮革。組成繊維は天然革に似ており、従来の合成皮革より丈夫で本革に近い特性がある。革独特の臭いも無く、通気性・フィット性に優れた素材。
◆その他の皮革
鹿革、山羊革など
革手袋の選び方
ひと言に革手袋といっても、素材によって大きく4種類に分類できます。
素材の特徴により使用感や価格など大きく異なります。
(クリックすると各素材の特徴の詳細説明に移動します)
【外縫い(背縫い)タイプと内縫いタイプの違い】
◎外縫い(背縫い)タイプ外縫い(背縫い) 商品一覧
外側に縫い目のあるタイプ。背縫いとも呼ばれています。装着時に手に縫い目が当たらないので履き心地がよい。レバー操作などの作業時に縫い目が引っかかり邪魔になることもある。また、縫い目に火が当たると糸が切れるので溶接には不向き。
◎内縫いタイプ内縫い商品一覧
内側に縫い目のあるタイプ。外縫いとは逆で、縫い目が内側にあるので履き心地は多少劣るが、作業時に縫い目が引っかかることがなく使いやすい。また、溶接などの火が当たっても糸が切れることもない。
【ガンカット縫製】
指の内側の部分は通常、本体とマチとで部品が分かれているが、それを1枚で裁断・縫製すること。手の平側に縫製部分がないので指まわりの違和感がなく、指先の感覚が生かせる。
【甲メリヤスタイプ】甲メリヤス商品一覧
通気性をよくするために甲部分がメリヤスになっているタイプ。使用時のムレを軽減します。溶接には不向きです。
【オイル加工タイプ】オイル加工商品一覧
革にオイルを浸透させて加工したタイプ。使いはじめからやわらかく、水にぬれても硬くなりにくいため水洗いもできる。
【内綿タイプ】内綿商品一覧
手袋内側にメリヤスを縫い合わせたタイプ。吸汗性がありベタつきやムレを防ぐ。天然皮革独特のにおいが手につきにくく保温性もある。
【手首部分の違い】
・マジック止めタイプ・・・手首にあわせて止められるので、作業時の手袋のズレを防ぐ
・ジャージ付タイプ・・・着脱しやすく手首にフィットする
・カフスつき・・・手首や衣服の袖をまもる
・カフスなし・・・とっさの脱ぎはめがしやすい
・ロングタイプ・・・袖口が長く、溶接作業時の火花から手をまもるので溶接作業に適したタイプ
牛床革牛床革手袋 商品一覧へ
牛革は本来分厚いため、2枚以上にすくことにより使用目的に合った厚みに分ける作業が必要です。床革とは、一番上の表革(銀面)以外の表面がついていない方の革のことを指し、”スプリットレザー”とも呼ばれている。
大変丈夫で肉厚なのが特徴。溶接作業など熱を伴う作業にも使用されるハードワーク仕様。使うほどに手になじみ、柔らかくなる。
メリット
デメリット
用途
牛表革(クレスト)牛表革(クレスト)手袋 商品一覧へ
牛革は本来分厚いため、2枚以上にすくことにより使用目的に合った厚みに分ける作業が必要。表革(クレスト)はその銀面(表面)を使用した革のことで、一般に”本革”と呼ばれている。見た目にも美しく、丈夫でなめらかなのが特徴。使えば使うほど手になじむ。
メリット
デメリット
用途
豚革豚革手袋 商品一覧へ
軽量でやわらかく、毛穴3つの穴が1群になっているのが特徴で通気性に優れているのが特徴。水に濡れても硬くなりにくく、コストパフォーマンスにも非常に優れてる。
メリット
用途
合成・人工皮革、その他合成・人工皮革、その他手袋 商品一覧へ
◆合成皮革
ナイロンやポリエステルなどの生地にポリウレタンなどの樹脂層をコーティングしたもの。柔らかでフィット感抜群なのが特徴。革のような独特の臭いもなく、人工皮革に比べて滑り止め効果にも優れた使い勝手の良い素材。
メリット
デメリット
◆人工皮革(マイクロファイバー)
三次元立体構造の繊維層という不織布ベースに弾性ポリウレタン樹脂を含浸させた人工皮革。組成繊維は天然革に似ており、従来の合成皮革より丈夫で本革に近い特性がある。革独特の臭いも無く、通気性・フィット性に優れた素材。
メリット
デメリット
用途
◆その他の皮革
鹿革、山羊革など